大阪・島本町 「かぎ卯」の絶品セットメニュー

 天王山でミツマタの花に会いました。帰り道の西国街道沿いにある「かぎ卯」で昼飯にしました。
 「絶品セットメニュー」(1100円)から、ぶっかけうどんと釜揚げしらすごはんの組み合わせです。
 ギンギンに冷やした腰のあるうどんが、ひと汗かいた後にはたまりません。

 温かなご飯を、しらすとおかか、ネギが覆ってます。醤油を注いでいただきます。これ、うまいです。

 谷崎潤一郎の「蘆刈」に登場する店です。その昔。淀川の対岸、橋本には遊郭もあり、そちらとを渡し舟が往復していました。

 かぎ卯
 075-962-0700
 大阪府三島郡島本町山崎3-4-1

天王山に春の香り 黄色いミツマタが満開

 天下分け目の天王山(270.4m)の頂上近くにミツマタの群生地があります。登山道からちょっと離れているため、その存在はあまり知られていません。わたしもネット情報で知ったばかりです。天気も良いので、カメラだけ持って水無瀬の自宅から歩いて出かけました。
 「和紙の原料は、こうぞ、みつまた」と、小学生のときに習った記憶があります。三椏と書く、そのミツマタです。名前の通りに3本の枝に別れた先に花がついてます。

 ジンチョウゲ(沈丁花)科の低木落葉樹です。春の香りがします。

 ボールのように丸くなって満開のようです。小さな花の集合です。

 こちらはつぼみが混じります。

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歩いて昼飯 淀川河川敷を枚方まで

 11.42kmのウォーキングでした。わが家から南へ国道171号を越えて10分ほど歩くと淀川です。ここから車の走らない河川敷の道をのんびりと下りました。歩いている人と何人もとすれ違いました。枚方大橋を渡って京阪・枚方市駅がゴールとなりました。
 途中から曇り空となり、アゲインストの強い風に耐えて歩いていると、遂にはポツリ、ポツリと。
 土手に咲くあたりまえの春の花が、それでもレンズを向ける楽しみとなりました。

 枚方市駅前にある枚方蔦屋書店に入り、立ち読みを楽しみました。すぐ横にはカフェがあり、レストラン街もあります。でもカフェ飯にはちょっと食指が動きませんでした。
 歩き回って落ち着いたのは、「うどん屋でちょっと一杯!」とメニューに書いてあるうどん屋でした。

 生ビールと焼き厚揚げのセットとネギうどんです。
 カレーうどんが人気のようでしたが、ネギが入っただけの素うどんも、なかなかの出汁と腰でした。

歩いて昼飯 京都・東山三条 マルシン飯店の天津飯

 「歩いて昼飯」をと、観光客が減って静かになった京都を歩きました。
 目指した昼飯は「マルシン飯店」です。以前は、ただの町の中華屋さんでしたが、SNSでブレークしたようで、行列で有名な店になっています。きょうは30分ほど並びました。
 ほとんど客がオーダーしている人気メニューの「天津飯」(750円)です。熱々のトロリとうまいあんが、ふんわりカニ玉を覆っています。

 ギョーザは材料でオリジナルと成熟豚肉の2種、調理は焼き、揚げ、ゆでとあり、それぞれで6種類もあります。
 「成熟豚肉ギョーザ」(420円)を頼みました。

 他と食べ比べていませんが、確かに肉の存在感が強いギョーザです。

 なんと翌朝の6時までオールナイト営業です。

 昔はもっと真っ赤なテントだった気がします。

 マルシン飯店
 075-561-4825
 京都市東山区東大路三条下る南西海子町431-3

京都人の密かな愉しみ その9 雲龍院の走り大黒さん

 京都・東山にある泉涌寺の塔頭、雲龍院まで歩きました。
 「京都人の密かな愉しみ」(NHK-BS)ではオムニバスドラマ「わたしの大黒さん」で走り大黒天が登場しました。
 インバウンドが急減して、京都の町も静けさを取り戻したといわれます。ならば今こそと訪れました。
 「蓮華の間」に独り座ると、4つの雪見障子の四角いガラス窓から、4つの色紙の風景がのぞけました。椿、灯篭、紅葉、松。残念ながら色彩が乏しいシーズンでしたが、その光の取り込み方に感心させられました。

 「書院悟之間」の「悟りの窓」です。梅がすでに花を落としています。訪れるときによって、違った風景が見れるそうです。

 後小松天皇を描いた軸(写真撮影禁止)がかかる床の間の反対側には、四角い窓が開いています。

 「月窓の間」には、床の間の壁が月の形に開いています。そこから入り込んだ光線が、壁に三日月を描きます。

 四角い窓がならぶ障子です。

 水琴窟があります。ポツリ、ポツリと水がしたたり落ちます。

 縁側に腰かけて、竹筒の先に耳を近づけると、澄んだ音色が響きます。

 徳川慶喜が寄進した灯篭です。

 走り大黒天は、台所にあります。目の前で拝みましたが、撮影は禁止です。

 絵葉書の画像と朱印です。
 俵の上に乗った大黒さまとは違って、今にも走りだしそうな左足を踏み出しています。

 庭の河津桜は満開になっています。

 泉涌寺派別格本山 雲龍院
 京都市東山区泉涌寺山内町36
 075-541-3916 

 京都一周トレイルの東山コースが、ここを通過しています。何度もここまでは来たことがあります。

 広い泉涌寺には、人影がありません。

 JR京都から歩き始め、雲龍院を拝観。東山通り北上して東山三条のマルシン飯店で昼食。さらに東山丸太町まで歩いて左折、寺町を阪急河原町まで歩きました。
 9.84キロ、17000歩の「歩いて昼飯」でした。

歩いて昼飯 神峯山寺の散り梅、散り椿

 高槻市の北部、ポンポン山への登り口のひとつでもある神峯山寺(かぶさんじ)まで歩きました。
 晴れ間がのぞいたり、春時雨がポツリときたり。歩いている間は、うっすらと汗もかくほどでした。でも雨宿りしているととにかく寒かったです。
 境内の紅梅は、そのまま地面に散り、冷たい雨に濡れていました。

 椿も散っています。

 雨粒が光ります。

 神峯山寺は、日本で最初に毘沙門天を安置した霊場としても知ら、1300年以上の歴史を持つ古刹です。

 わが家から歩いてきたのは、こちらが目的でした。「神峰山の森 自然園」です。そろそろ早春の野草が芽吹いているかと期待してました。ところが2月末まで冬季休園中でした。

 ここまで平均時速5.3キロで歩いてきました。途中、緩い上り坂も続いて累積で200㍍ほど登っているので、いつも通りのペースだったようです。
 雨脚が強くなったので、神峰山口のバス停まで歩いてゴールとしました。

 高槻市バスでJR高槻まで戻り、駅前の「からふね屋CAFE ビエラ高槻店」に飛び込みました。
 「日替わりランチ」(825円)のきょうのパスタは、エビとブロッコリーの明太子クリームでした。

 自分ではつくることがないクリームパスタです。たまにはいいものです。

 スープバーがついてます。

 ソフトドリンクもセットで、温かなカフェオレにしました。

歩いて昼飯 淀水路の河津桜

 淀水路の河津桜が見事に咲いていました。満開を思わせる枝もあります。全体では「五分咲き」というところでしょうか。京都競馬場がある京阪淀の近くで、わが家からは徒歩で淀川河川敷を通って8キロ、1時間半の行程です。
 地元住民が2002年から早咲きの河津桜を育てており、今では約300本の桜並木になりました。
 好天の下、多くの人がソメイヨシノよりはひと足早い桜を楽しみ、木の下で弁当を開けている人もいました。

 ピンクがかった花びらです。

 だれでもレンズを向けたくなります。

 絵筆を走らせるなんて、素敵です。

 ワンちゃんも花見を楽しんでいるのでしょうか?

 菜の花とのコントラストです。

 水路に沿って桜並木は続いています。

 京阪淀近くの海鮮丼の店で昼飯にしました。10数人の行列ができました。回転が悪く、1時間ほど待ちました。
 1杯のご飯で2杯分の丼が楽しめる「かえネタ」というのが人気です。わたしもそれが欲しかったのですが、注文を誤り丼が2つ登場しました。参った。さすがに食べきれず、ご飯を残しました。

 食後は、高槻でちょっと用件があったので、JR山崎まで歩きました。 

 淀水路の撮影に45分、昼食に待ち時間を入れて1時間半ほどかかっています。差し引くと、時速5.5kほどのペースだった計算です。

 淀水路までのラップです。

歩いて昼飯:食 高槻 希志庵の竹籠ランチ

 阿武山から総持寺まで歩く途中に、おいしそうな昼飯どころはないかとネット検索して見つけた古民家カフェ「希志庵(きしあん)」です。
 「竹籠ランチ」(1350円、税抜き)をいただきました。きれいに盛られた料理の数々です。肉団子やキムチ風味のとうふなどと、どれもひと味工夫されてます。

 前菜3種です。枝豆はペペロンチーノ味です。真ん中は、何かと口に入れると、甘いサツマイモです。右は竹輪です。

 登場した前菜をみて、「やはり欲しいね」とビールを頼みました。ハートランドでした。

 メーンはこちら。竹籠とは別です。2つのセレクトから、わたしは「豚肉ときのこのオイスターソース炒め」です。あっさりとした口触りです。もう一つのエビマヨもおいしかったそうです。

 ご飯は雑穀を混ぜて、柔らかく炊いてありました。

 デザートに、コーヒー(200円)も追加しました。

 最初にこんなものをいただきました。「ご予約ありがとうございます」というわけで、その電話代の10円が包まれていました。うれしい心遣いです。

 和風の民家2間をぶち抜いて床張りとした部屋には、気になる音響機器があちこちに並んでいました。
 これは真空管のKT66を使ったパワーアンプです。どんな音が出るのか聞きたかったです。

 希志庵
 072-696-4126
 高槻市塚原1-3-18

歩いて昼飯:歩 阿武山から総持寺へ

 「歩いて昼飯」とブログに書いていると、「わたしたちも連れてって」といつもの山仲間から声がかかりました。西国札所の総持寺に参りたいという希望もあり、阿武山を越えて古民家カフェで昼食、総持寺まで9.5キロほどを歩きました。
 阿武山(281m)は、高槻市北西部の裏山といった山です。コースは整備されていて、近隣の方々の散歩コースにもなっているようです。頂上も、ベンチやテーブルが並んでいて、ハイキングにぴったりでした。

 「武士自然歩道」とあります。これで「もののふ」と読みます。

 かわいい木彫りのお地蔵さまが祀られています。

 食後は、安威川に沿って春の陽気の安威川沿いを下りました。カモが一斉に飛び立ちました。

 西国22番札所、総持寺にお参りしました。わたしは12年前にご朱印をいただいています。

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歩いて昼飯 京都・竹田「ビストロ暖蘭」のサービスランチ

 歩いて昼飯に出かけました。きょうのお目当ては、城南宮でしだれ梅を撮影することでした。別項に「しだれ梅、梅、梅・・・」とアップしています。
 城南宮近くには、肉汁がしたたり落ちるハンバーグ店がありますが、きょうは休み。ネットで調べた「ビストロ暖蘭」にしました。
 「サービスランチ」(825円)です。タラとアジのフライ、コロッケと3種が並びます。
 たっぷりのタルタルソースを盛りつけていただきます。

 サックと揚がったフライです。

 スープとライスもついてます。写ってませんが、ビールも頼んでいます。この寒さですが、水無瀬の自宅から歩いてくると、ちょっと汗もかきました。洋食にランチ、たまりません。

 マスターがひとりで給仕から会計まで、忙しそうに動いていました。とはいえ、かなり待たされました。

 ビストロ暖蘭
 075-602-2215
 京都市伏見区竹田東小屋ノ内町85

 城南宮は、梅を目当ての観光客でにぎわってました。

 水無瀬の自宅からノンストップ、平均時速5.55kmで歩いてきました。平地ばかりとはいえ、かなりの早足でした。ちょっと疲れました。

 総歩行距離は16.46km、29469歩でした。