相変わらず繁盛してます。11時半前に入ったときは一番乗りでしたが、正午前にいっぱいになりました。
ここで釜たけ伝来の「ちくたま天ぶっかけ」(750円)を食べるのは、開店直後の2年半前以来です。
相変わらずおいしいうどんでした。
きょうはライスをつけました。
半熟具合もいいできあがりです。
これまでの大谷製麺処
JUN 大谷製麺処
06-6649-3525
550-0016 大阪市浪速区元町1-3-18
相変わらず繁盛してます。11時半前に入ったときは一番乗りでしたが、正午前にいっぱいになりました。
ここで釜たけ伝来の「ちくたま天ぶっかけ」(750円)を食べるのは、開店直後の2年半前以来です。
相変わらずおいしいうどんでした。
きょうはライスをつけました。
半熟具合もいいできあがりです。
これまでの大谷製麺処
JUN 大谷製麺処
06-6649-3525
550-0016 大阪市浪速区元町1-3-18
なんばの昼飯です。なにも考えずに「JUN大谷製麺処」へ。正午前でしたがいっぱいです。繁盛しているようで、うれしいです。
新メニューらしい「アナゴ天ぶっかけ」にしました。さくさくとしたアナゴ天が、これはいけます。うどんについては、いまさらいうまでもありません。兄ちゃん、がんばってます。きょうも大満足でした。
JUN 大谷製麺処
06-6649-3525
大阪市浪速区元町1-3-18
なんばウォークを久しぶりに東の端まで歩いてそばの「利休亭」に入りました。
よく冷えて、シコシコと、やはりうまいそばです。「フツーでいいですか?」と聞かれました。「はい」。
ここの「ざるそば」(650円)は大盛りでも特盛(2枚分)でも同じ値段です。男性客のほとんどが、その特盛を注文しています。断然、お値打ちです。
きょうは日替わりの「にしん山かけ丼セット」(800円)にしました。ご飯がついているので、そばは1人前でよかったわけです。
とろろかけご飯に甘いにしんがあいます。
最後はそば湯をいただきます。
カレー丼とかあんかけゆば丼とか、いろいろな組み合わせがあるようです。
そば名人 利休亭 なんばウォーク店
06-6211-5211
大阪市中央区千日前1-5-12 なんばウォーク3番街・北通り
なんばでの仕事が終わったのは午後2時。寒さが戻った一日で、久しぶりのなんばを探検する元気もなく、もっとも手近な「饂飩 四國」のなんばウォーク西店にはいりました。さすがにこの時間だと、空いてます。
きょうのサービスランチ(680円)は、えび天丼のセット。小さいながらもエビ天3匹が載ってます。
うどんは当然「温」です。量は「1.5玉(2玉まで同価格)でいいですか?」と尋ねられましたが、「いいえ、1玉で結構です」。手術以来、胃も縮んだのでしょうか。
看板は「四国」ですが、出汁は大阪風なのか薄味です。
「饂飩 四国」では、梅田の店もひっかりますが、関係は不明です。
饂飩 四國 なんばウォーク西店
06-6213-0890
〒 542-0076 大阪市中央区難波2丁目なんばウォーク1-4
2日連続の「なんばの昼飯」となりました。雨が降って、相変わらず寒いです。なんばウォークに来ましたが、これといったアイデアは浮かばず、今の胃袋にマッチした「さらしな廣田屋」にしました。
「数量限定」という「鴨なんば定食」(780円)です。隅の席となったので、薄暗くて、どうもおいしそうには写ってません。お味は、とりあえず及第点です。
これまでのさらしな廣田屋
過去2回も、雨が降る日に食べてます。そんな日に重宝する店です。
さらしな廣田屋
06-6213-0988
大阪市中央区難波2 なんばウォーク
米原から走ってきた朝の通勤電車は、屋根に雪を載せてました。寒い一日でしした。暖まるものが食べたいなと思いついてたカレーうどん。なんばの昼飯ならここでしょう。
とりあえず「カレーうどん定食お願い」と頼むと、おばちゃんが「ここからずっとカレーうどんですが、どれにします?」。「フツーの」。「辛さは?」。「それもフツーの」。で「カレーうどん定食」(900円)です。
おもいきり熱いです。わたしにはほどよい辛さです。ちょっと柔らかい太いうどんが、熱をたっぷりためています。揚げにもカレーがしみ込んでます。別皿ででてきた天かすも、カレーを浴びていい具合です。
肉ごはんがついてます。小皿のちょっと甘くしたかつお節がアクセントです。
「暖まりましたか」。おばちゃんは最後まで愛想がよかったです。
これまでの三佳屋
三佳屋
大阪市中央区難波千日前9-17
06-6643-2220
[map lat=”34.664392738965134″ lng=”135.5038020014763″ align=”undefined” width=”384px” height=”280px” zoom=”17″ type=”G_NORMAL_MAP”]34.664393,135.503802[/map]
すっかりなんばの名物料理になって、いつも行列ができてます。時間があったので、久しぶりにゆっくりと並びました。
「肉吸い 玉子抜き 豆腐入り」です。レギュラーの肉吸いのバリエーションで、メニューにはありませんが、相席となった女性もこれを頼んでました。
丼いっぱいの薄味の細切れ肉です。あとは豆腐とねぎだけ。出汁は肉うどんと同じです。というか、肉うどんからうどんを抜いたのが、ここオリジナルの肉吸いです。
肉吸いから玉子を抜いたのは、玉子かけご飯とかぶるからです。「小玉」です。
これお代は780円です。「肉吸い豆腐入り」(630円)+「御飯小」(150)ですが、玉子は肉吸いからご飯に移っただけでプラマイゼロです。
たっぷりの出汁を飲み干すと、体が温まります。
2時を過ぎると、さすがに行列は短くなってました。
6年前の千とせとでは、のれんが変わってます。でもあとは、店内の様子も価格も同じです。
千とせ (ちとせ)
06-6633-6861
大阪市中央区難波千日前8-1
[map lat=”34.66404417274729″ lng=”135.50397232174873″ align=”undefined” width=”384px” height=”280px” zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]34.664044,135.503972[/map]
午後は難波で予定がありました。野田阪神から乗った地下鉄を1駅、乗り過ごして日本橋で下車。なんばウォークをちょっと戻って「利休亭」に直行しました。冷たいざるそばが食べたかったのです。わざわざ行ったかいはあります。つるりと喉ごしがよいです。暑い夏の日には、ぴったりです。
「ざるそば」の大盛りです。値段はそれでも普通と同じ650円です。1.5人前でしょうか。なかなかの量です。特盛(2玉)というのもあります。客は、大部分がこのどちらかを頼んでます。
最後はそば湯で締めです。
特盛のCPは抜群です。おかげでよくにぎわってます。わたしもちょっと待ちました。
そば名人 利休亭 なんばウォーク店
06-6211-5211
大阪市中央区千日前1-5-12 なんばウォーク3番街・北通り
なんばの昼飯は本当に久しぶりです。でもあまり考えずにJUN大谷製麺処にしてしまいました。ここならいつ食べても合格です。
讃岐うどんです。もちろん麺で勝負です。でも出汁が旨いのです。大阪では、そちらも手を抜いてません。
ここのからあげは、前身の喫茶JUN以来です。それにしてもデカイの3切れも。堪能します。
JUN 大谷製麺処
06-6649-3525
大阪市浪速区元町1-3-18
なんばでの昼飯です。で雨です。ほぼ1年ぶりの「焼そば やん!」です。前回も「ばっかけランチ」(800円)でした。
かつおや紅ショウガをトッピングするのを忘れました。もう少しきれいに撮れたかもしれないのに。味にはあまり影響はありませんが。
きょうのソースは倉敷の「タテ」でした。やや甘口でした。
これまでの「やん!」
焼そば やん!
大阪市浪速区湊町1丁目3-1
06-6636-5757
[map lat=”34.66790457208628″ lng=”135.4964048713282″ align=”undefined” width=”384px” height=”280px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]34.667905,135.496405[/map]