ポンポン山 竃ケ谷でいただく「焼きと蒸し穴子のあいのせ重」

 ポンポン山の北の谷、竃ケ谷に行ってみました。久しぶりによく晴れた1日でした。ところが、前日までの雨で竃ケ谷の水量は増加していました。無理をして渡渉することもなく、別ルートを歩きました。おかげで花にはあまりお目にかかりませんでした。
 昼飯は、ちょっと贅沢に「焼きと蒸し穴子のあいのせ重」(880円)を奮発しました。しっとりと柔らかいアナゴです。ご飯の量もほどほどでした。

 シェラカップで湯を沸かして、即席のみそ汁を放り込みました。
 アツアツがうれしいです。下の画像は、湯気でレンズが曇っています。

 車でやってくる途中のikari高槻店が開店するのを待って、買ってきました。
 さすがにいかりスーパーだけあって、コンビニよりは高価な弁当も並んでいました。

 竃ケ谷に咲いていたニリンソウです。保護地のフェンス内にわずかに咲いていました。シーズンになれば、一面が白くなります。
 スプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれる花々のシーズンは終わって、ちょっとした端境期なんでしょうか。

 ネコノメソウもあちこちに。
 この谷にはヤマシロネコノメソウという希少種も咲きますが、こちらはすでに開花が終わったはずです。

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大阪・島本町 かぎ卯の鍋焼きうどん

 「ウィズまろ券(Withコロナみづまろくん事業者応援商品券)」が2500円分、残っていました。使えるのはきょうまででした。
 西国街道にあるうどん店「かぎ卯」に行って、「鍋焼きうどん」(1300円)をいただきました。2人で2600円の食事が、たったの100円ですみました。
 熱々の鍋焼きです。運ばれてきたときは湯気がもうもうと上り、鍋の中はグツグツと泡が沸き上がっていました。

 軟らかい京風の自家製麺です。
 薄口の出汁がおいしいです。4種類の削り節と利尻昆布でとっているそうです。

 大きなエビとよく延びるモチもはいってます。
 体がポカポカと暖かくなりました。

 谷崎潤一郎の「蘆刈」に登場する古くからの店です。

 みずまろくんは、地元・島本町のご当地キャラです。
 事業は、町内の消費を喚起して事業者を応援しようと昨秋、町民1人に4000円分の商品券が配られました。

 この店で行列ができていたのは初めてです。日曜日の昼どきのうえに、ウィズまろ券の最終日ということもあったようです。何組かがウィズまろ券で支払っていました。

 かぎ卯
 075-962-0700
 大阪府三島郡島本町山崎3-4-1

 これまでのかぎ卯

京都・大山崎 パヴェナチュールの「きのことソーセージ」をテークアウト

 お隣の大山崎町までウォーキングしました。「あそこのパン屋さんなら行く」と奥さまも一緒です。
 パヴェナチュールで「きのことソーセージ」(275円)やサンドイッチ、大好きなバケットなどをテークアウト。すぐ近くの史跡大山崎瓦窯跡公園のベンチでいただきました。こういうシチュエーションを想定して、温かい紅茶をポットに入れてもってきました。
 しっとりとしたベースのパン生地がおいしいので、何がトッピングされていてもgoodです。

 たっぷりのハムと、フレッシュ野菜です。半切れづつシェアーしましたが、食べ応えがあります。

 ブーランジュリエ パヴェナチュールは、山崎聖天のちょっと東の山沿いの道にあります。見晴らしのよい高台です。
 女性店主は、フランスと京都の人気のブーランジェリー「ル プチメック」で修業されました。

 店内には明るいイートインのスペースがあります。休日は行列です。きょうはガラガラでしたが、テークアウトしました。

 パヴェナチュール
 075-952-1188
 京都府乙訓郡大山崎町大山崎白味才51

 もう一つの企みがありました。チタニウム製のシェラカップをゲットしました。直火にかけることができます。
 自作アルコールバーナーに火をつけ、エスビット(五徳)にセットしました。安定して載ります。
 湯が沸騰したところで、インスタントのコーンポタージュスープを注ぎました。

 スプーンを忘れたので、唇をやけどしないように用心して、直接すすりました。暖かな日和だったとはいえ、温かなスープは体にしみます。

 大山崎町の西国街道沿いにアウトドアショップ「風街道具店」はあります。ここで欲しかったシェラカップを買いました。
 Belmontというアウトドア・ブランドのチタニウム製シェラカップ「BM327」です。容量は480mlです。日清食品のカップヌードルの調理に必要な湯量は約290ccですから、これで十分です。

 風街道具店
 京都府乙訓郡大山崎町茶屋前17
 075-874-5411

 史跡大山崎瓦窯跡公園は、平安京造営にあたって瓦を生産した遺跡です。昨年6月に整備されてオープンしました。
 このベンチで、正面の男山を眺めながらパンをいただきました。

 いくつもの窯跡が並んでいます。
 JR京都線の電車が通過します。手前に阪急京都線が、向こうにJR東海道新幹線が走る交通の要衝です。

 帰り道です。細い路地の先にJRのかわいい踏切が見えました。はじめての道に踏み込みました。
 阪急京都線をまたぐ小さな跨線橋から西を向くと、目の前をJR京都線が横切っています。「撮影ポイント①」と地図に記した場所です。
 カメラを構えて待っていると、両方の電車は次々に通過します。でも、両方が同時にというタイミングはやってきませんでした。
 で、ダマシ技です。この画像は別々に撮った2枚を合成しています。 

 もう少し西に歩いた「撮影ポイント②」です。「①」の反対側から見ています。こちらも合成です。
 新しい画像処理ソフトには、簡単に画像をコンピューター合成してくれる機能もあるようです。わたしは古いPhotoShopですので、単純に手作業の切り張りをしました。まあ、どこでつないだかはわからないでしょう。

 すっかり撮り鉄になって阪急大山崎まで来ると、JR新幹線の高架引き込み線上に「MW-3557」とナンバーがついた車両が留め置かれていました。MWはメンテナンス・ワゴンの略。つまり保線車両です。ドクター・イエローの弟分といったところでしょう。

 ダウンは着てませんでしたが、汗ばむほどの陽気でした。8.71km、1万7000歩と、いいウォーキングでした。

豊中 ラ ピッツェリア ダ ニーノのピッツアをテークアウト

 「阪急豊中の駅前においしいピザ屋さんがある」と知人に教えられていました。近くを通りかかったので、店の前に車を止めてテークアウトしました。
 「マルゲリータ」と「イザベラ」です。自宅に帰り良く冷えた(あたり前!)ビールといただきました。サイコーの昼飯でした。
 わたしは車で待機していましたが、小さな店は満席だったそうです。「PIZZA WORLD CUP 2019」で優勝した若いピッツァ職人が独りで焼いています。

 トマトソースが、昔のトマトの自然な味をしています。最近のトマトが、なんとジューシーだったかを気づかされます。
 もっちりとしたベースが、食べ応えあります。

 イザベラにはモッツアレラチーズに、イタリア産ハムやマッシュルーム、バジル、生クリームがトッピングされています。
 店のお薦めだけのことはあります。ちょっと地味な外見とは裏腹に、お味は抜群です。

 ナポリサイズの直径30センチです。わたしは1枚で満足。奥さまはハーフで十分とのことでした。
 豊中から水無瀬の自宅まで、高速を走りましたが40分ほどかかりました。ちょっと冷めていたので、オーブンで再加熱しました。

 摂津市内で孫娘らと凧揚げをしました。会食は敬遠してその場で解散。中環が空いていたので大阪空港までドライブしました。空港の食堂もガラガラだろうと思いましたが、こちらを思いつきました。

 ラ ピッツェリア ダ ニーノ (LA PIZZERIA DA NINO)
 06-6210-6683
 豊中市本町1-10-6 松村ビル 1F

大阪・島本町 かぎ卯の牛すじ担々麺

 大山崎山荘から山崎聖天まで歩いた帰り道。西国街道に面した「かぎ卯」で昼飯にしました。
 「牛すじ担々麺」(1000円)です。担々麺ですが、その麺は、もちろんうどんです。白味噌も使って穏やかな仕上げに、酢がさわやかさを演出しています。
 軟らかくてとろけるような牛すじです。

 唐辛子もはいっています。汗ばむほどに暖まりました。

 奥さまが頼んだ「京のこだわり 白みそと生麩のつけ麺」です。
 3色の生麩が使われています。白みそも生麩も京都の専門店から取り寄せているそうです。

 谷崎潤一郎の「蘆刈」に登場する店です。
 これまでのかぎ卯

 かぎ卯
 075-962-0700
 大阪府三島郡島本町山崎3-4-1

京都・西山古道 柳谷観音から光明寺

 朝の間は雲ひとつない青空でした。秋の鼻炎でズルズルとティッシュペーパが手放せませんでしたが、逆療法(?)とばかりに山歩きに出かけました。
 京都西山の西山古道を柳谷観音から紅葉の名所の光明寺を目指しました。
 昼ご飯は、メスティンで作りました。レシピを紹介していたNHK「にっぽん百名山」の尾瀬ではリゾットといってましたが、トマト味の洋風おじやといったところです。それでも熱々をおいしくパクつきました。

 西山古道は、西山三山(善峯寺、楊谷寺=柳谷観音、光明寺)を結ぶ古くからの信仰の道です。2週間前に柳谷観音から西国札所の善峯寺まで歩いています。今回は麓の光明寺を目指しました。
 向こうが柳谷観音です。紅葉が始まっていいるようです。「花手水」も新しい花に替わっていまるようですが、11月に入った紅葉シーズンは入山料が必要です。きょうは横をかすめただけで失礼しました。

 ルートには激しい登りはなく、樹林の間を気持ちよく進みました。

 光明寺は、紅葉の名所としてシーズンには観光客であふれかえります。まだちょっと早くて、境内はガラーンとしてましたが、見事に色づいている紅葉もありました。

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高槻 「Kitchen Snug」のケーキセット

 高槻の摂津峡までドライブしました。まだ紅葉には早いようです。
 「Kitchen Snug」は、「森の中で食べるイタリアン」がウリですが、お茶をしました。
 「ケーキセット」(990円)は、ドリンクとチーズケーキ、バナナケーキ、フルーツのかわいい3種盛りです。

 チーズケーキは焼きたてで、フワフワとしています。

 天井は高く、広いスペースです。すでにランチ営業は終了していて他に客はいませんでした。

 静かにジャズを奏でていたのは、手作りの大きなスピーカーです。バッフル板は、テーブルでもできそうな頑丈な一枚板です。スコーカー(中高音部)はFOSTEX製でした。

 昔は、この庭でウェディング・パーティーをしていたような記憶があります。

 Kitchen Snug (キッチンスヌーグ)
 072-688-0502
 高槻市塚脇5-2-1

 摂津峡公園を散歩しました。赤く色づいている木もあります。

 大きな滑り台がありました。孫を連れてきたら喜ぶでしょう。

 向こうの山頂が三好長慶の本城だった芥川山城跡です。

京都・西山古道 柳谷観音から善峯寺

 気持ちの良い秋晴れでした。「ちょっと歩いてくる」と、阪急・水無瀬近くの自宅から歩き始めました。まず目指したのは柳谷観音(楊谷寺)です。
 手水鉢(ちょうずばち)に季節の花を浮かべた「花手水」が格好の被写体となります。秋桜(こすもす)が、文字通りに秋を感じさせてくれます。
 書院から眺める名勝庭園、浄土苑が色づくのは、もう少し先のようです。

 西山古道を西国札所の善峯寺まで歩きました。こちらも紅葉はまだ先で、ひっそりとしていました。

 メスティンを使ってペペロンチーノを作りまし。「秋味」もうまくて、ひとり満足のランチです。

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大阪・水無瀬 CoCo壱番屋で「ロースカツカレー」をテークアウト 

 国道171号の自宅近くにある「カレーハウスCoCo壱番屋 島本町国道171号店」には、ドライブスルーがあります。「ロースカツカレー」(795円)をテークアウトしました。初めての体験です。
 トロリとしたルーです。辛さは「普通」と頼んだので、当然のことながら辛すぎもせずにフツーです。カツは、分厚さは望むべくもありませんが、揚げたてです。ご飯も「普通」でしたが、思いのほかたっぷりでした。
 自宅テレビで「東京、400人台」といったコロナのニュースを見ながら周りを気にせずに、独り、ゆっくりと食べることができました。  

 カレーがこぼれたらどうしよう、といった心配は無用のようです。よくできた容器です。
 ルーには、内ブタもついて、二重にガードしています。

 自分でつくって冷蔵庫にいれていた「トマトのマリネ」を口直しにいただきました。

 インターホン越しに注文。受取窓口に進んで料金を精算。5分ほど待つと、「お待たせしました」とレジ袋に入ったカレーが渡されました。

 カレーハウスCoCo壱番屋 島本町国道171号店
 大阪府三島郡島本町江川1-23-30
 075-963-3551

大阪・能勢 「Dear N’s kitchen」と「薪パン日々」

 毎日、家に籠っていると、ちょっと煮詰まりそうでした。雨模様ですが、ドライブがてら昼飯に出かけました。
 向かったのは、能勢の古民家カフェ&レストラン Dear N’s Kitchen (エヌズキッチン)です。高槻から新名神を走り、箕面とどろみを降りて45分ほどでした。
 「本日のエヌズランチAコース」(2160円)から、メーンは「国産ローストポーク」のチョイスです。
 シャキッとしたサラダには、ニンジンとバジルの2つのソースをかけていただきました。酸っぱさ控えめの、ちょっと甘いソースが、能勢の新鮮野菜を引き立てています。

 ジャガイモとタマネギのスープです。
 雨が降り、エアコンの効いた室内はちょっと寒いくらいでした。暖かなスープでほっこりとしました。

 ローストポークには、タマネギのソースがかかっています。付け合わせもおしゃれで、これくらいのボリュームで大満足です。
 ソースがあまりにおいしいですので、瓶入りの「ノセドレッシング」をみやげにしました。

 奥さまは、「国産 鶏もも肉のグリル」でした。
 こちらも半分ほどが回ってきました。ほどよくカリッと、どれも丁寧に料理されています。

 食後には、温かいコーヒーをゆっくりといただきました。

 大正15年からある古民家を再生しているそうです。
 見上げると、高い天井に欄間が意匠として残っています。

 窓の外は、緑がいっぱいです。

 山際に立っています。
 ピンクと純白の大輪の花が咲いていました。ササユリでしょうか。

 コロナに配慮して、ランチは原則として前日予約のみです。わたしたちは車から電話して、「今回だけは」と了解してもらいました。
 広いフロアです。中央の大きなテーブルには、ママ友グループ4人が陣取ってにぎやかでしたが、他に客は少なく、安心していただけました。

 Dear N’s kitchen (エヌズ キッチン)
 072-737-1910
 大阪府豊能郡能勢町野間出野71-2

 車で5分も走ったところに「薪パン日々」がありました。国産小麦を使い、店の裏にある薪釜で焼いています。

 混雑を避けるため、店内に入れるのは1組(2人)までです。

 欲しかったバケットはありませんでした。食パンを買いました。すぐに売り切れる人気店でした。

 こんな場所にあるのに、ひっきりなしにマイカーがやってきました。

 薪パン日々
 072-703-1714
 大阪府豊能郡能勢町野間稲地105