気送管

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 桜橋にあるわが新聞社のビル天井です。むき出しでパイプが何本の走っています。古いビルだから、まあこんなものでしょう。
 ちょっとかわっているのは、太めのパイプです。「気送管」といいます。編集局と制作局の部屋などをつないでいて、長さ40センチほどの「筒」が空気圧で移動します。そのため、他の電気配管と比べると、カーブが緩やかになってまいます。筒の中に、原稿やゲラなどを入れて運ぶわけです。筒が通過すると、「カラッ、カラッツ」と音がしてすぐにわかりました。
 今ではほとんど使われていません。この管の向こうにはわたしが長く働いた媒体の編集局がありました。この中を私が書いた原稿も走ったのです。まあ、アナログ時代の「遺物」なのでしょ。今では、原稿はデータとなってLAN回線の中を走ってます。

桜橋の屋上から

白米稲荷

 8月になれば、本社が大阪・桜橋のビルから、難波の新ビルに移転します。30年近く通った梅田ともお別れです。
 久しぶりに9階建てビルの屋上に上がりました。「白米稲荷大明神」は昔のままでしたが、隣にそびえるハービス大阪(ホテルのリッツカールトンが入っている)に見下ろされてました。
 白米稲荷は大阪天満宮にあります。たぶん、その分社なのでしょう。

国道2号

 ビルから見下ろす国道2号から梅新にかけてです。左手のビルが、大阪駅前第1、第2、第3ビルです。
 このビルが建てられた昭和27年の大阪は、一面の焼け野原で、ここからから焼け残った難波の高島屋が見えたそうです。今ではビルの谷間に埋もれています。

Edelweiss

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Edelweiss, Edelweiss, Ev’ry morning you greet me.
Small and White, Clean and bright, You look happy to meet me.
Blossom of snow may you bloom and grow, Bloom and grow forever.
Edelweiss, Edelweiss, Bless my homeland forever.
 この歌のせいでしょうか。もっと白くて可憐な花を想像してました。わが家に咲く花は、京都・宝ヶ池の花屋で見つけて買ってきました。

アジアンテイスト

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 「おもてなし料理の会 Part2」。
 1年間、お休みしていた料理教室を再開しました。今年は四条に面したビルに移転してきれいになった京都教室で受講しています。
 きょは2回目。アジアンテイストのメニューは、グリーンチキンカレー、チャーゾー(揚げ春巻き)、ヤムウンセン(春雨サラダ)、バナナアイスクリーム)と、すべてベトナム風です。
 みんなナンプラー(タイの魚醤です、日本のしょっつる)がはいります。パクチー、中国語は香菜(シャンツァイ)、英語ではコリアンダーの独特の匂いも好き嫌いの分かれ目でしょう。他にもカピ=小エビのペースト、プリッキー=タイの小型の激辛とうがらしとか、再現するには材料の調達がたいへんです。
 お味の方は、中華風の春巻きはあまり好きではないのですが、野菜にくるんで食べるチャーゾーはサイコー。グリーンカレーもクセになりそうな味でした。