
奥さんがカレーを作って出かけました。そのまま食べるのも芸がないので、夏野菜をトッピングしました。
冷蔵庫にあった野菜です。ナスビ、赤ピーマン、ズッキーニ、万願寺とうがらし。これをオリーブオイルで炒めて塩胡椒しました。最後に、生のままのトマトものせました。
おいしい。辛いカレー味が野菜の甘みとミックスされて、なかなかいけます。だいぶ前にサンマルコで食べたカレーからの発想ですが、ひとり満足しました。

奥さんがカレーを作って出かけました。そのまま食べるのも芸がないので、夏野菜をトッピングしました。
冷蔵庫にあった野菜です。ナスビ、赤ピーマン、ズッキーニ、万願寺とうがらし。これをオリーブオイルで炒めて塩胡椒しました。最後に、生のままのトマトものせました。
おいしい。辛いカレー味が野菜の甘みとミックスされて、なかなかいけます。だいぶ前にサンマルコで食べたカレーからの発想ですが、ひとり満足しました。

ちょっと探している本があって、昼休みにジュンク堂難波店まで行きました。
その前に昼飯です。讃岐うどんでも食べるかと向かった店に曲がる角に、新しい洋食屋ができていました。「明治軒で修業した…」とあります。メニューも同じオムライスです。明治軒(心斎橋大丸をちょっと東にいったところ)が懐かしくなって入りました。新しいビルの、きれいな店です。

オムライスとカツセット(880円)です。オムライスにはデミグラソースがたっぷりかかってます。確かケチャップ味だった明治軒とは、ひと味違いますが、落ち着いたいい味です。カツも、明治軒の串に刺さったペラペラ肉に対して、こちらはもうすこし分厚い一口カツでした。

早くも雑誌に紹介されたようで、それが飾られています。


店は角のビルの2階にあります。
大阪市中央区難波千日前10-16 ベスト!Mビル2F

難波ウォークの「大阪ぼてぢゆう」です。「お昼の定食680円」にひかれて入ってみました。焼そば、お好み焼、コンビ焼(モダン焼)のどれかと、親子、他人、キムチの丼から選べます。わたしは、焼そば+親子丼にしました。
焼そばのソースは、「甘口、辛口、ピリ辛のどれにしますか?」と聞いてくれます。ぼてぢゅうってこんなんだったかな、と疑問に思いながらもおいしく食べました。
ただし、困ったことがふたつ。
その1、カウンターに座ったのはよかったのですが、この時期です。鉄板の熱の攻撃を受けて、暑いこと暑いこと。
その2、ああ、ビールが飲みたい!!



ここは、大阪ぼてぢゆうなんばウォーク1番街店です。そうですあちこちに出店している「ぼてぢゅう」とは違ったのです。こちらも、ミナミを中心に何店かありますが…。
「ぼてぢゅう」はもう一方の系列が商標登録しています。そのせいでしょうか、こちらの看板の「ゆ」は、どうみても「ゅ」ではありません。ひょっとしたら、このあたりにワケがあるのかもしれません。


毎日、暑いです。手近な社員食堂ですませてきましたが、きょうは久しぶりに街へ-。
551蓬莱飲茶です。冷麺セット(750円)を食べました。
冷麺は、ちょっとかわってました。パスタのような細くて腰のある麺に、蒸し鶏と水菜(?)、トマトがトッピングされ、ドレッシングのような出汁がかかっていました。サラダ感覚ですが、よく冷えており、期待していた中華風とはだいぶ違いましたが、それなりにおいしかったです。

飲茶と名付けているだけに、メニューの他の551とはちょっと違うようです。


新歌舞伎座の北側の筋(難波本通りというらいいです)を御堂筋から東にはいったところにあります。

会社から御堂筋にくるまでは、ご覧の状況でした。

ところが、戎橋筋は休日並の混雑です。カレーの自由軒も、洋食の重亭も長い行列ができてました。

舞鶴湾を見下ろす、すばらしいロケーションにあるカフェ・レストラン「ほのぼの屋」です。
ランチセットA(1800円)は、メーンが6種類から選べます。わたしは、「魚介と夏野菜のとりあわせ 香草ドレッシング」です。ホタテ、白身魚、エビ、タコに焼き色も香ばしいカボチャ、オクラ、トマト、とうがらし、パプリカなどが並びます。そこにハーブがはいったオリーブオイルがかかっています。

スープは、マッシュルームのポタージュです。

デザートのアイスクリームはパイナップルでした。
他に焼きたてのおいいしパンと、コーヒーがついてました。

大きな窓からは、舞鶴湾が見下ろせます。

舞鶴市の建築賞も取った、吹き抜けの素敵な建物です。


ほのぼの屋は、一流のシェフの料理がすてきです。ここは、精神障害者授産施設「ワークショップ ほのぼの屋」の併設施設です。障害を抱える青年が、一生懸命に給仕してくれるのが印象的でした。

お盆です。舞鶴市の妻の実家に帰省しました。12日のことです。
綾部市を過ぎたあたりから、空が暗くなりました。ポツリときたかと思ううちにシャワー状態。ワイパーを高速にしても、前が見えないくらい。ピカッときて、間髪をいれずに、ドーンと雷も響きます。
それもつかの間、舞鶴市街にはいると、小ぶりになりました。「蕎麦でも食べるか」と止まったのが国道27号わきの神社の境内(?)にある蕎麦屋のはずでした。ところが、「まいづる茶屋」と、屋号が変わっており、うどんやでした。
稲庭うどんのかき揚げぶっかけうどん(780円)です。冷たい汁に、揚げたてのかき揚げとトマトなんかがのっています。ペロリと平らげました。稲庭うどんは、のどごしもよく、こしもあっておいしかったけれど、ちょっと量が足りませんでした。



こう暑い日が続くと、遠出する元気もなくなります。きょうは、お隣のOCATです。5階の食堂街をひと回りしてはいった「インド人が作るスパイス料理 スパイス王国」です。たしかに、インド人がタンドリーに向かっており、フロアーのサービスもインド人でした。
カレー・ランチA(820円)には、何種類かから選べるカレーとタンドリーチキン、ナン、ご飯(店内が暗かったので、写真の色が悪いですが白米です)、サラダがついています。カレーはチキンにして、辛さは4段階で上から2段階目の「辛」を選びました。ちょっと辛い程度で、十分おいしかったです。

セルフサービスですがコーヒーがついています。最近、この手の店が増えたようです。
コーヒーはあまり好きではありませんが、こんな料理の後にはうれしいです。

左前がランチA、右奥がランチB(どちらも820円)。間違い探しクイズではありませんが、違いは「ご飯がついているかわりに、ナンが小さい」が正解です。それなのに、Aを食べたわたしのナンは、どう見てもBのデカい方でした。サービスでしょう。ナンは大好きです、ラッキー!!!



学習効果ゼロです。皿うどんの中央軒です。今回は難波ウオーク店です。ところが、頼んだのは前回と同じ皿うどん定食です。そして、あまりのボリュームに、ご飯を食べ切れませんでした。前回も「単品でよかった」と書いてます。同じことをしてます。
皿うどんは、たっぷりからしと酢をかけて、やっぱりおいしいです。



千日前のビックカメラに行きたかったので、地下街を歩きました。異麺処「うさぎとかめ家」は、オリエンタルホテルの食堂街「ダ・オーレ」の1階にあります。トッピングを自分で選ぶ、セルフ方式です。さすがにうどんは、店で調理してくれます。
選んだのは釜玉うどん(420円)といなり(1個80円)、竹輪天ぷら(100円)で680円です。うどんは、うーん、量が少ないのか、シコシコと食った食ったという感じはありませんでした。残念。竹輪も歯触りがイマイチでした。




暑いです。どこにも出かける気がしません。
「昼、どうする?」「そうめんでいいよ」
もらいものの三輪素麺がありました。それを食べることに。わたしがしたのは、野菜を切ったことくらいです。その間に、レタスチャーハンができてました。