自分でつくる ソラマメとベーコンのパスタ

 採れたてのおいしいソラマメをいっぱいいただきました。ベーコンとパスタにしました。何度もつくっているレシピです。
 最後に黒胡椒をたっぷりとふりかけました。タカノツメもよく効いて、ピリリと刺激も十分。おいしく仕上がりました。

 ねっとりと甘いソラマメです。

 魚焼きグリルでさやのまま10分ほど焼きました。

 きれいな緑をしています。

 

西山古道 クリンソウを見に行く 2026

 京都・西山古道にあるクリンソウ広場まで歩きました。咲いていました。一面にクリンソウが。
 1本の花茎に花が段々に咲く様子が、仏塔の「九輪」に似た姿からのネーミングです。
 日本原産のサクラソウ科サクラソウ属の多年草です。毎年、同じところに咲きます。

 水が流れ込む窪地です。そこだけ陽の光が射し込みます。

 超広角レンズでも撮影してみました。

 まだ花茎は伸びていないのに、花を咲かせています。

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京都北山 新緑の桟敷ヶ岳と秘境・鷹の水はぎ

 京都北山の桟敷ヶ岳に登りました。雲ヶ畑山歩き俱楽部の5月例会でした。
 中学生だったときに初めて登ったわたしの原点の山です。もう60年もの歳月が流れました。
 山の上は、変わらずに新緑がまぶしく輝いていました。

 ガイドブックなどには紹介されていない初めての荒れた急坂を登りました。

 目指したのは「鷹の水はぎ」でした。山肌の洞窟から清水が湧き出していました。
 惟喬親王の鷹の水飲み場だったとか、水浴びをして傷を癒したという伝説が残る秘境です。
 雲ヶ畑には惟喬親王にまつわる伝説が多く残っています。文徳天皇の第一皇子ながら藤原家の血筋ではなかったために皇位に就けなかった悲運の皇子です。
 

 スプリング・エフメラル(春の妖精)のシーズンは終わりました。残念ながら美しい花との出会いはあまりありませんでした。帰り道の農家カフェでみやげにした「てづくりおはぎ」で花より団子でした。

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My memory 旅ランチ レオンのホットチョコレートとチュロス 

 イベリア半島のつけ根、ピレネー山脈のフランス側の麓の町からスペインの大地を横切って聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラまで歩いた2016年のカミーノ巡礼でした。その距離780km。37日間も、来る日も来る日もただただ歩き続けました。
 昼飯は毎日、食べてました。でも多くはボガティージョ(スペイン風サンドイッチ)とビール。絵になるような料理はあまり多くはありません。
 巡礼の半ば、大聖堂が美しいレオンではホットチョコレートにチュロスを浸してかぶりついていました。寒風、吹きすさぶ日でした。

 最初に頼んだのは、サーモンのクレープ包み、ホワイトアスパラ入りでした。

 ホットチョコで暖まる Leon

 大聖堂の前でKさんと再会しました。巡礼の前半で出会って以来、半月ぶりくらいでした。

 レオン大聖堂の華麗なステンドグラスに圧倒されました。

レオン大聖堂 華麗な光が踊る

京都シネマ 「KÖLN 75」とペッパーカルネ

 京都・四条烏丸のCOCON KARASUMA(古今烏丸)にある京都シネマで映画「KÖLN 75(1975年のケルン・コンサート」を観ました。
 天才ピアニスト、キース・ジャレットが1975年、独・ケルンのオペラ座で弾いた伝説的ライブは、世界で最も売れたジャズ・ソロ・アルバムとなりました。そのCDは、わたしの愛聴盤です。カー・ステレオのメモリーにも入ってます。
 そのコンサートをプロデュースしたのが、なんとたった18歳の高校生、ヴェラだったのです。スクリーンでは、無敵のガールがただただ走り回っているような「青春映画で、音楽映画で、お仕事映画。そして無敵のガール・エンパワーメント・ムービー!」(パンフレットより)に仕上がっていました。

 新聞などの映画評が掲示されていました。

 その通りです。
 完全に肩透かしを食らいました。今かと待ちかねたケルンの舞台が始まろうとしたところで、映画はジ・エンドでした。「♪タタタタ~ン」と響くはずのキースのピアノは、一音も発しませんでした。
 ベーゼンドルファー・インペリアルに代わって弾かれた「調律の狂ったリハーサル用ピアノ」が何だったのかも、わからないままでした。
 家に帰ると、すぐにCDを再生しました。これはスタインウェイの音でもありません。ベーゼンドルファーかと思ってましたが⋯。

 京都シネマの前です。ここで弁当を開けている人を見かけます。

 わたしもパンをかじりました。地下鉄・烏丸の改札前にある志津屋四条烏丸店で買ってきたペッパーカルネです。ハムにタマネギをはさんだだけですが、これが旨いのです。

 京都人にとっての密かな愉しみです。

 志津屋 四条烏丸店
 075-343-6710
 京都市下京区二帖半敷町地先 京都市営地下鉄四条駅構内

五月人形を飾る

 単語端午の節句です。五月人形を飾っています。20~30年前以来でしょう。覚えていません。
 孫は3人とも女。ひな人形は毎年のように登場しますが、こちらの出番はありませんでした。 

 息子は「五黄の寅」の生まれ(昭和61年)。義父から贈られて、もう40年近くが過ぎました。

 わが家の家紋は「七宝に花菱」です。AIがすぐに思い出させてくれました。

 間違い探しです。どれが正解でしょうか。
 「島津」のHPを見ていて誤りに気づいて、飾り直しました。

ミキちゃん・マキちゃん、いっしょに遊ぶ

 リカちゃんの双子の妹「ミキちゃん」と「マキちゃん」が末孫娘といっしょに遊びにやってきました。
 仲良くソファーに腰かけてくれました。ぴったりのサイズでした。 

 ドレスを着せたり、脱がせたり。

 ソファーには、ばーばの針仕事でハートのクッションまで。

 入浴中の姉妹のドレスがハンガーにかかっています。

 暖かな布団を着て、おやすみなさい。
 リカちゃんが腰掛ける椅子も作って欲しいと頼まれました。

自分でつくる ミートソース・パスタを9人分

 ミートソース・パスタで簡単にランチにしました。とはいえ娘、息子夫婦と孫3人の、なんと9人分です。GWの大集合でした。
 こんな量をつくったのは、初めてです。
 それを4歳児までが残さずにペロリと平らげてくれました。おいしかった! と。

 パスタは800グラムを2回に分けて茹でました。
 一度に8皿が並ぶ光景はありません。いつも1人分をつくっている身には、なかなかのお仕事でした。

 合挽きミンチだけで1kgも用意しました。

 タマネギ、ニンジン、セロリと刻んで炒めます。
 別のフライパンで塩コショウした肉を炒めます。

 肉に焦げ目がついたところで、野菜の上に投入します。
 トマト缶2缶と水を追加。スープの元を2袋加えて、中火で1時間ほど煮込みました。

 ここまでが前夜の作業でした。
 食べる前に、ケチャップとハチミツを追加して、お子さまも食べるようにちょっと甘く仕上げました。
 

My memory 旅ランチ 氷河急行の傾いたグラス

 氷河急行に乗りました。サン・モリッツからツェルマットまでの約270Kmを8時間もかけて走りました。
 急坂を上り下りする氷河急行の名物が、この「傾いたグラス」です。ワインがこぼれないような、わざと傾けてあるのです。みやげにひとつ、買いました。
 

 ランチには早速、サン・モリッツのCO-OPで買ってきたワインを注ぎました。
 安上がりに、パンにチーズやハムを重ねて食べました。

 隣の乗客が食べていた名物のランチです。実物は、なかなかおいしそうでした。ケチらずに頼んだらよかったかなと、ちょっと心が残りました。

 レストランカーのお茶も楽しみました。

 氷河急行の傾いたグラス

 高速移動ではなく、のんびりとした時間や車窓の風景を楽しむ旅でした。

 オーバーアルプ峠を越える氷河急行

My memory 旅ランチ チェスキー・クルムロフの地ビール

 チェコ南部にある「世界で最も美しい町」と称される世界遺産のチェスキー・クルムロフです。プラハからのんびりとローカル列車に揺られて訪ねました。
 真っ先に入ったのがエッゲンベルク醸造所のレストランでした。
 地ビールとともにいただいたのは「ビール工場のグラーシュと蒸しパン」でした。柔らかな肉がたっぷりのスープに泳いでました。 

 1560年創業の地ビール醸造所です。
 「エッゲンベルグ・ラガー」です。手前が「0.51リットル」(25クローネ=約100円)、向こうが「0.31リットル」(15クローネ=約60円)です。安い!! うれしい価格でした。

 もう一皿は「ベトル・ヴォク氏の鯉(ベーコンとニンニクをつけた鯉の焼き物)、パセリ付ジャガイモ」でした。

 チェスキー・クルムロフ エッゲンベルクの地ビール

 「Budvar(ブドヴァル)」も飲みました。Budweiser(ブドヴァイゼル)というメーカーのブランドです。
 Budweiserは英語読みすればバドワイザーです。日本で飲めるのは米国製のアンハイザー・ブッシュのもので、両者に関係はありません。 

 チェスキー・クルムロフ 陽気な夜にピザをかじる