京都・洛西 カフェ フルックのスパゲティーニ プッタネスカ

 カタカナばかりが並んでしましました。イタリアン・カフェ「Caffe flook(カフェ フルック)」でランチに食べたパスタの「プッタネスカ」です。
 「トマト、アンチョビ、ケーパー、オリーブのミックスした複雑でスパイシーなソース」とメニューに書かれてました。
 ひと口して、??? 何の味だろう。食べたことはあるはずですが、アンチョビかな。疑問は解けないまま、おいしく平らげました。
 ナポリ発祥のパスタで、別名は「娼婦風パスタ」だそうです。これは真似しようにも、ちょっと無理ですね。

 奥さまは「万願寺とうがらしとミニトマトのペペロンチーノ」です。
 この組み合わせなら、わたしもつくったことがありますが、登場したのはまるで別物でした。
 万願寺をクリーム状にしているのでしょうか。これも真似したいお味でしたが、レシピがわかりません。

 アメリカンでひと息つきました。

 奥さまが頼んだ「バスクチーズ・ケーキ」です。
 ひと口、いただきましたが、ねっとり濃厚でした。

 広い窓には緑がいっぱいです。窓の両側は網戸になっていて、心地よい風が流れ込んできました。冷房が不要な、そんなシーズンになりました。

 京都縦貫自動車道ができるまでよく走った大枝の抜け道に面してました。

 カフェ フルック(Caffe flook)
 075-200-9221
 京都市西京区大枝西長町7-21

京都・大原野神社 続・フジバカマは咲いたけど⋯

 秋空が美しいよく晴れた日でした。車で出かけた続きで、京都・洛西の大原野神社に参りました。境内にはフジバカマが保護・栽培されています。
 咲き始めていました。
 奈良の春日大社から分霊を勧請して創建されたため、鹿が「神使(しんし・神の使い)」とされています。狛犬の代わりの「狛鹿」がのぞいています。
 昨日の京都・寺町通の社寺では見られなかったアサギマダラ(浅葱斑)の飛来を期待しました。 

 ヒメアカタテハは飛んできましたが、アサギマダラには対面できませんでした。

 石垣に沿って植えられています。手前には鉢植えが並んでいます。

 大相撲の藤ノ川関の実家がすぐ近くにあります。境内には奉納相撲の土俵もあります。

 早くも赤くなり始めているモミジもありました。

 樹齢500年を誇った樅ノ木の巨木が、平成30(2018)年の台風で折れました。「御神木跡」として屋根が設けられた祠になっています。奥さまもアサギマダラは飛んでこないかと待機中です。

 毎朝、再放送を見ている火野正平の日本縦断「こころ旅」(NHK-BS)にも登場しました。

 紫式部も氏神さまとして崇め、源氏物語の中では大原野へと向かう帝の行列の様子などが描かれているそうです(読んだことはありません)。

 大原野神社
 京都市西京区大原野南春日町1152
 075-331-0014

 境内の鯉沢の池のほとりに立つ春日乃茶屋が閉まっています。おかみが病気療養のため、閉店になっていました。何度かここでお茶をいただきました。残念です。

 帰り道、ローズマリーの苗が欲しくてガーデニング店に寄りました。フォカッチャを焼くのにほしかったのです。
 フジバカマも並んでいました。秋の七草のひとつと説明されていました。

 

京都・裏寺町 「すいば」の昔ながらのナポリタン

 立ち飲みでまでとは思いつつも、「昔ながらのナポリタン 目玉焼きのっけ!!」を頼んでしまいました。
 京都・寺町通のフジバカマが咲く社寺を巡って四条近くまで戻ってきました。裏寺町の「立ち呑み すいば」へ直行しました。
 ウインナーとタマネギ、ピーマンとお決まりのラインナップです。お箸で食べるスパゲティです。麺は茹で置きなのかくたーっとしてますが、満足のお味でした。好きなんですね。

 「ふくれもん」とは、お腹いっぱいになるよという意味でしょうか。わたし、空腹でした。

 とりあえずのポテサラからのスタートです。

 ここに来るといつも頼んでしまいます。「厚切り ハムカツ」です。ソースをかけて、揚げたてを頬張ります。

 2杯目は「陸ハイ」です。

 必ずのように外で飲んでいる客がいます。タバコのせいでしょうか。

 すいば 四条河原町店
 075-212-7701
 京都市中京区中之町569-2

京都・寺町通あたり フジバカマは咲いたけど⋯

 そろそろフジバカマ(藤袴)は咲いたかなと、寺町通の社寺を訪ねました。西国札所の革堂行願寺には鉢植えの株が並べられていて、すでに開花しているものもありました。
 フジバカマに飛来するアサギマダラ(浅葱斑)を望遠レンズで狙うのも楽しみにしていました。でもそちらはハズレ。天候が回復したとはいえ、日差しは弱く、気温が十分に上がっていませんでした。
 見かねたように飛んできてアオスジアゲハが被写体になってくれました。

 お隣の下御霊神社でも開花を迎えていました。

 源氏物語の第30帖は「藤袴」です。それを書いた紫式部の邸宅があった廬山寺のフジバカマは、まだつぼみでした。

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My memory 巡礼の旅 「歓喜の丘 あれがサンティアゴ!」

 ちょうど10年前の2016年9月29日のことです。スペインの大地を東から西へ800km近くも歩き続けて、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の3本の尖塔が初めて臨めるモンテ・ド・ゴソ(歓喜の丘)に到達しました。
 フランス国境の町、サン・ジャン・ピエ・ド・ポーを出発して36日目でした。遂にここまで歩いてきました。わたしの生涯最高ともいえる感動の瞬間でした。
 FaceBookのわたしのサムネイルにも使っている記念の1枚です。

歓喜の丘 あれがサンティアゴ!
36日目=9/29 歓喜の丘に立つ

 その夜は、大聖堂近くのアルベルゲに泊まりました。到着前夜祭で独り、バルに繰り出し、美味しいタパスを堪能しました。
 ナッハス(マテ貝)がたっぷりのオリーブオイルで炒められて、ニンニクとパセリがかかってます。

 毎晩のように飲んできた赤ワインです。テンプラニーリョのファンになりました。

 フランコ通りにある A Taberna do Bispo は、わたしのお気に入りです。翌日も、巡礼で知り合ったお二人らとここで乾杯しました。
 2013年の最初の巡礼でオステルのマダムに教えられて訪ねました。2023年のポルトガルからの巡礼でも、ここ食べて、飲みました。

サンティアゴの夜を下見
わが愛しの A Taberna do Bispo

自分でつくる ルッコラのパスタ

 パン焼きにハマっていて、久しぶりとなったパスタです。
 ルッコラがありました。ウィンナーソーセージといっしょにペペロンチーノの具材にしました。
 タカノツメもよく効かして、安定のお味です。 

 

長岡天神 餃子の王将の酢豚と餃子

 JR長岡京から阪急長岡天神近くまで歩いてしまいました。ノー・アイデアでたどり着いたのは餃子の王将長岡天神店です。
 パリッと焼けた餃子がうまいです。酢豚も安定のお味でした。
 ちょっと残念だったのが生ビールと料理2品が出てくるタイミングでした。 

 おかげでというか、それをよいことに昼間から生をお代わりしてしまいました。
 生ビールの2杯目が、1杯目より100円引きというキャンペーン中でした。

 餃子の王将長岡天神店
 075-952-8455
 長岡京市開田1-3-3

 これまで通っていたJR高槻駅前のスポーツジムが10月末で休業となります。20年だったかの借地期限が切れたそうです。
 仕方なくJR長岡京近くの別のジムに入会しました。きょうが初めての利用でした。
 施設はリニューアルされたばかりで、気持ちよいです。ビル6階の北向き窓からは、愛宕山から北山の峰々、そして比叡山が臨めます。コンベアの上から遠くを見ながら歩くのもステキです。

 東側の窓は、眼下にJR長岡京、右に村田製作所の本社ビル、はるかに比叡山です。

 JR長岡京の駅前にあります。
 しばらくは長岡京のランチ探訪も楽しみです。

パンを焼く フォカッチャと目玉焼きポテト 

 フォカッチャを焼きました。といっても孫娘とやってきたパパの作です。夕飯にいただきました。
 メーンは簡単にYouTubeの「ファビオ飯」でうまそうだったイタリアの郷土料理「ウォーヴァ・エ・パターテ」です。まあ、目玉焼きポテトです。なるほどジャガイモがホクホクカリカリで、これはワインのアテになります。

 ふんわりと焼けています。流石です。発酵の難しさを思い知りました。

 冷やしたワン・コインの赤です。スペイン産のテンプラニーリョです。飲みやすくて、グイグイといってしまいます。

 順を追ってレクチャーを受けました。
 小麦粉を混ぜるところから、コツがあります。
 電動のパン焼き器は使いません。思いの外、柔らかい生地です。

 オーブンで発酵させました。わが家のオーブンにそんな機能があることを、初めて知りました。
 ブスブスと指を突っ込んで空気を入れます。冷凍していたドライトマトをトッピングしました。
 いっしょに添えるローズマリーは、マンションの庭に自生していました。ひと枝もらいに行ってみると、どうしたことか株ごときれいになくなっていました。

 生地の2倍ほどに膨らんで、おいしそうに焼き上がりました。
 たった2時間ほどの作業でした。

 熱々をさっそく試食しました。孫娘たちも満足気にほおばっていました。小さいときから食通です。

大津・寿長生の郷 抹茶小豆と秋の花

 宇治・興聖寺に墓参りした後、宇治川を遡って大津南部にある叶匠壽庵・寿長生(すない)の郷までドライブしました。
 秋の花を楽しみました。薄曇りでしたが、ちょっと汗もかきました。古民家(総合案内所)のテラスに座り、かき氷の「抹茶小豆」(1210円)で乾いた喉を潤しました。
 練乳をたっぷりとかけました。甘いアズキがさらに甘くなりました。そんなのが、この歳にして食べられるようになりました。 

 ふわふわの氷です。口に入れると、いっぺんにとろけます。
 日光の四代目徳次郎の天然氷を使用した『氷室守(ひむろもり)』です。

 奥さまは「すない焼きとほうじ茶のセット」でした。

 目の前の竹林が風にそよいで気持ちがよいです。

 古民家が売店やカフェスペースになっています。

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宇治・興聖寺 お彼岸の彼岸花

 秋のお彼岸です。宇治の興聖寺に墓参りに出かけました。
 彼岸花(曼珠沙華)が赤く燃えるように咲いていました。琴坂という長い参道脇を彩ってくれます。 
 望遠レンズで狙いました。これまでとはちょった違う新鮮な風景でした。

 望遠レンズで撮っているので、横からのカットばかりです。

 白い彼岸花も咲き競っていました。

 法堂では彼岸の法要が行われており、読経の声が響いてきました。

 お参りの人が絶えず、長い琴坂に人影が途切れるのを待ちました。

 興聖寺は天福元年(1233)、道元禅師によって開かれた日本最古の曹洞宗の修行道場です。
 宇治川をはさんで平等院の対岸にあります。