今夜は「小望月(こもちづき)」。「幾望(きぼう)」ともいうそうです。満月の前夜です。
「きょうの難波」というカテゴリーをつくりました。新しく入手したデジカメ「RICHO GR DIGITAL Ⅲ」で撮影しています。まだまだ試写の段階です。
今夜は「小望月(こもちづき)」。「幾望(きぼう)」ともいうそうです。満月の前夜です。
「きょうの難波」というカテゴリーをつくりました。新しく入手したデジカメ「RICHO GR DIGITAL Ⅲ」で撮影しています。まだまだ試写の段階です。
妙心寺の塔頭、退蔵院です。国宝の「瓢鮎図」があることで知られます。
紅葉が赤く染まってます。
午後3時を過ぎてます。曇天の一日でした。あまり光線は期待してませんでしたが、夕陽が差し込んでました。
退蔵院
616-8035 京都市右京区花園妙心寺町35
075-463-2855
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お隣のビル、OCATに屋上緑化ガーデンがあります。小春日和の陽気に誘われて、何年ぶりかで上がってみました。とわいえ、もうすぐ師走。花はほとんどありません。
ヒメリンゴだけが、真っ赤な実をつけてました。サクランボによく似てかわいいです。
「オリーブも実をつけてますよ。見られましたか」と受付(無料ですが)の男性係員。わざわざその場所まで案内してくれました。なるほど、黒光りした実がポツポツとついてます。でも、かなり離れた樹上で、撮影は無理でした。
屋上ガーデンは、今月いっぱいで閉まり、来春まで休園となります。
大阪・千里の万博記念公園にある日本庭園のはす池です。これほど見事なはすを見るのは初めてです。
中高年のデジカメ・ブームがよくわかります。ものすごい望遠レンズの放列です。わたしもそのひとりで、きょうは三脚で撮影しましたが、わたしのカメラなんてほんの小さな入門機です。
「万博公園早朝観蓮会&象鼻杯」が開かれています。通勤電車の中吊りで知りました。早朝です。午前6時から開園しています。わたしが9時に着いたときは、すでに象鼻杯(ハスの葉で酒を飲む)もうちわプレゼントも終了していました。
六甲高山植物園までドライブしました。曲がりくねった山道でも、もう大丈夫です。
「ヒマラヤの青いケシがきれいです」と、入場券(600円)を支払うと窓口おばさん。
おっしゃるとおりです。メコノプシス・ベドニキフォリアというのが学名です。ヒマラヤや中国に分布しているそうです。
エーデルワイスも見事に咲いてます。
スイスの国旗が緑を背景に鮮やかです。
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城北公園(大阪市旭区)を散歩しました。「城北菖蒲園」が開園中です。回遊式の菖蒲園に約250品種、約13000株のハナショウブが満開を迎えていました。
「江戸系」「肥後系」「伊勢系」と3系統のショウブが咲き競っています。
来週あたりが最高の見ごろでしょう。
城北公園
大阪市ゆとりとみどり振興局 城北公園事務所
大阪市旭区生江3-29-1 06-6928-0005
高槻市の淀川沿いにの三島江(みしまえ)まで、自転車でやってきました。レンゲ畑が広がっています。
新幹線が通り過ぎます。
たまたま花摘みをしていた親子です。望遠で写しました。
セーターを脱いでいるだけで、同じお嬢ちゃんでした。
三島江の地図です。
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「五色椿」にタイトルバックを変更しました。奈良・白毫寺で撮影しました。苔の上に落ちた花弁は、なお美しさをとどめていました。
京都・八幡市内を流れる木津川にかかる「流れ橋」です。
大雨で水かさが増すと、橋桁の板が流れて水流への抵抗を減らし、橋脚は守るという先人の知恵です。流れた橋桁は回収して、すぐに橋は復旧します。
橋の上には、何もありません。時代劇の撮影の定番ポイントです。
「流れ橋 上津屋橋」の石碑は藤田まことの寄贈です。「必殺仕事人」のつながりでしょうか。