「教会のあるパイク」を制作中です。ストラクチャー(建造物)の縮尺はご親切な先輩に教えを請いましたが、わからないことがいっぱいです。
「箱庭鉄道模型 パイク」(松井大和著、誠文堂新光社、1999年)が、パイクを作るうえでのバイブル的図書であることを、ネットで知りました。Amazonで調べてみると、古本でも結構、よい値段をしています。大阪市立図書館で蔵書検索してみると、3冊みつかりました。うち2冊は貸出中で、残りは東淀川図書館にあることがわかりました。
わたしが利用するのに便利なのは、中央図書館(西区)です。ここなら地下鉄で2駅です。さっそく「図書カード」を発行してもらい、ネットで取り寄せ予約をしました。「用意できました」とメールがきたので、中央図書館で貸し出しを受けました。
ついでに開架図書を見ていると「カシミール3D 空から眺める鉄道ルート」を発見。一緒に借りてきました。刊行されたときから気になっていた本です。
大阪市民でなくても、図書カードは発行してくれます。鉄道に関する図書もどさりとあるのを確認しました。CDもあります。楽しみが増えました。
もう1枚は、地元・島本町の図書カードで、ときどき利用してます。休日でないと行けないのが難点です。
dotagutsuさん、はじめましてかな?
その節は、どうもでした(笑
さて、イロイロ楽しまれているようですね。
HOスケールの教会も入手できて、テキスト(?)も借りられたので、今後の製作が楽しみですね。
松井氏は、この業界では権威なので、この本はお勧めです。読み出すとハマりますよ~。
頃合いを見て、また遊びに来ますね~。
でわでわ~。
マツさん
そちらの進捗を、楽しみに拝見しています。
わたしは、あれこれと気が多いもので、なかなか作業がはかどりません。楽しみながら続けていきます。