亀岡 光秀ゆかりの谷性寺とききょうの里

 桔梗(ききょう)といえば、秋の七草ですが、6月ごろから咲き始めます。京都の蘆山寺や天得院からも花の便りが聞こえます。
 明智光秀ゆかりの谷性寺(こくしょうじ)の「ききょうの里」も28日から公開されています。京都縦貫道の亀岡ICで降りて先日と同じるり渓への道を走りました。
 騎乗の光秀像をバックに、紫色の清楚な花が咲き乱れていました。

 境内には光秀首塚もあります。

 花そのものもきれいですが、背景と溶け合ってその美しさが引き立ちます。

 白いききょう清々しいです。

 ききょうの里では、8つのブロックがテーマをもって競っています。開花前のききょうが多く、こちらが見ごろとなるのはまだ先のようです。

 山門は明智門と呼ばれます。
 ききょうは明智家の家紋です。光秀の首塚があり、ききょうが咲くことから光秀寺とも、ききょう寺とも呼ばれます。

 谷性寺
 亀岡市宮前町猪倉土山39 MAP
 0771-26-2054

 紫陽花も見事です。

 この黄色い花はアラゲハンゴンソウ(キヌガサギク)というそうです。

 谷性寺の脇の大きな木の下に、ベンチがありました。早くもセミが鳴いていました。涼しい風が吹き抜ける天国のような場所でした。
 まだ知らない店で外食する勇気はないので、亀岡市街の国道9号沿いにある道の駅「ガレリアかめおか」で買ってきました。深山に登った時と同じです。
 「亀岡牛すき焼き弁当」は、これで600円とは思えない豪華版です。

 柔らかい牛肉が、甘めの味付けです。
 亀岡産キヌヒカリのご飯も、たっぷりと入っていました。

 マスクを外して、安心していただきました。