またも京都一周トレイルのその3は、銀閣寺道からスタート。北白川仕伏町から山道に入り、茶山、瓜生山と東山三十六峰の峰を通って比叡山に登りました。
数日前の雪が残っていることは想定してました。持っていった6本爪アイゼンまでは不要でしたが、雪解けのぬかるんだ道ではスリップが怖くて、慎重に進みました。
ケーブル比叡駅の横にあるだれもいない雪の「HIEIZAN」では、おジイさんが独り、ポーズもとりました。逆光の上、ピントも甘いです。
想定外だったのは、叡山ケーブルが冬季休業中だったこと。深い雪道をびわ湖側の坂本ケーブルまで歩き、無雪期の1.5ほどの労力で疲れました。
高槻 「定食専門店 いててや」のサービスA定食
高槻まで歩いて6.4㌔ほど。ちょっと遠出のお散歩となりました。
昼飯は、久しぶりに「定食専門店 いててや」でいただきました。おやじさんが独りでやってます。本日の「サービスA定食」(780円)は、テリヤキハンバーグでした。
あふれんばかりのキャベツ中心のサラダに大きなハンバーグがドーン。それを目玉焼きが覆っています。甘いデミグラソースをかぶって、食べ応えがあります。
どんぶり飯もたっぷり。白菜の煮物とみそ汁、たくあんがついてます。ああ、満腹です。
壁は古い時計でいっぱいです。
CDがズラリ。いつも音楽が鳴っています。ジャズが多いですが、きょうはバッハの無伴奏チェロソナタがずーっとかかっていました。
LUXMANのアンプが姿を消し、DENONに代わってました。
今どきこの価格で大満足できるって、貴重です。若い男性客でいっぱいでした。
定食専門店 いててや
072-674-4800
高槻市京口町2-12 セゾン銀水
阪急で2駅の水無瀬のから歩きました。途中の上牧近くにある神内かんなび公園の花壇です。以前はもっときれいに整備されていました。最近は雑草がはびこってますが、春の花も交っていました。
クロッカスが黄色い花をつけています。
調べてみると、スノークロッカスとして知られるクロッカス・フラバスのようです。オレンジイエローがきれいです。
いまごろアヤメ? かと調べると、アルジェリアン・アイリスのようです。和名はカンザキアヤメです。それで納得です。
ツバキも一輪、咲いています。
スイセンはあちこちに。
クリスマスローズでしょう。
これも調べるとレンテンローズ、別名をハルザキクリスマスローズというようです。
撮影した画像に向けてスマホをかざすだけで、花の候補を検索してくれます。植物図鑑なんて不要な、便利な時代です。
寒い一日です。雪が舞ってきました。
新名神高速道路の高槻JCTと枚方方面を結ぶ高架橋建設工事が進んでいます。
踏切のカンカンという音に阪急電車がやって来るのを待っていると、直前にゴーッと東海道新幹線が追い抜いて走り去りました。同時に撮れて満足ですが、両車の距離が空きすぎました。
ホントはこのように撮影したかったのです。実はこちらは2枚の画像の合成です。
奈良県文化会館 反田恭平指揮でマーラー「巨人」
奈良県文化会館の国際ホールで「Kyohei Sorita & Japan National Orchestra Concert Tour 2023」を聴きました。
ピアニストの反田恭平が、ピアノとの弾き振りからさらに飛躍して指揮者としての姿を見せてくれました。
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番は、初めて聴いた曲でした。反田くんのダイナミックなピアノが、聴衆をわしづかみにするようでした。
その勢いにのってマーラーの交響曲第1番「巨人」(室内オーケストラ版)でした。
もちろん、反田くんの指揮です。うねるように繰りかえされる静かなメロディーが、ゆっくりと盛り上がってゆき、やがて大爆発を迎えます。室内版ですので管楽器も少なく、ホルンはフルオーケストラなら6本並ぶところが3本でした。それでも若い奏者の迫力に圧倒されるエンディングでした。
わたしの席は前から5列目の上手でした。いつもはあまり目に止まらない打楽器が目の前でした。後半にかけて大活躍する大小の太鼓、シンバル、トライアングル。それらを叩いてやるぞと待ち構えるやんちゃ坊主のような打楽器奏者の表情がおかしくて、一緒に固唾をのむ思いでした。
奏者をそれほどにノリノリにさせる反田くんの指揮は、ホンマモノです。
プログラムに反田くんや2人の奏者とのQ&Aがのってました。反田くんが初めて買ったCDは「だんご3兄弟」だったそうです。ちょと吹き出しました。
わたしが学生時代に最初に買ったLPは、マーラーの「巨人」だったはずです。押し入れの中を捜索すると、出てきました。レナード・バーンスタイン指揮、ニューヨークフィルの思い出の1枚が。
そのころはマーラーやブルックナーなどの長大なシンフォニーが、ちょっとしたブームでした。何度も聴いたLPです。旋律が耳になじんでいます。ところが生オーケストラの演奏を聴いたのは、考えてみればきょうが初めてでした。50数年が流れています。
だんご3兄弟を聴いても立派な音楽家は育ち、マーラーを聴いてもタダの人です。
近鉄奈良の改札口には、JNOの掲示があります。奈良を本拠とするスポンサー企業の提供です。
これを見た知り合いが、LINEで送ってくれました。わたしは車でした。
奈良 くるみの木の季節のランチ
奈良にやって来る機会が増えました。そのたびに行きたいと思っていたカフェ「くるみの木 一条店」でランチをしました。
メニューは多くはなく、ほとんど客が食べている「季節のランチ」(1760円)です。
きょうのランチは、鮭や、ちょっと変わったコンニャクやカブなどのフライがメーンでした。サクッと揚げたてのフライを、豆腐ソースにつけていただきました。
ご飯は、炒りあみ海老が炊きこまれています。ほんのりと香ばしい優しい味です。
白菜と揚げのみそ汁も薄味。出汁はよく効いてますが味噌が薄いのかと思ったら、麦みそでした。
「菜の花と烏賊のパスタ」とメニューには書かれていますが、これはパスタというより柔らかいきしめんといった感じ。葛うどんだそうで、併設のショップにも並んでました。
デザートのイチゴのゼリーまで、きれいに平らげました。
大きなテーブルも並ぶ広い店内です。それでも客は多く、半時間くらいは待たされました。
雨の中を行列は続いていました。
ウェイティングリストに記入すると、自分の順番がわかります。QRコードを読み取ると、いま何番まで入店しているかがスマホに確認できて、順番が近づくまではショップで買い物というシステムです。うまく考えられています。
カフェの前と裏には、雑貨、食材、衣服のショップがあります。
奥さまはストローバッグをお買い上げです。
モロッコ製だったようです。
くるみの木 一条店
0742-23-8286
奈良市法蓮町567-1
わが家のリビングの隅で、マガジンラックとなったバッグです。新しいのが欲しかったそうです。
ポンポン山 超元気な山友と福寿草、ぜんざいつき
福寿草(フクジュソウ)を見にポンポン山に登りました。今シーズンの2度目です。山友のおネエさんから「連れてって!」と声がかかりました。喜んで引き受けました。
生憎の天候でした。どんよりと曇っていて、フクジュソウの開花はイマイチでした。それでも、「きれい! かわいい!」と初めての山友は感激してくれました。
終始響く明るく元気な声に、花よりおいしいぜんざいまでごちそうになって、寒さも吹っ飛ぶウォーキングでした。
【2023/02/18 09:25】
三田からやって来た山友3人とはJR高槻で待ち合わせて、ポンポン山中腹の本山寺駐車場までやって来ました。
いつになく多くの車が駐車していました。福寿草のシーズンだからです。
いつもは通り過ぎるほこらの前で撮影です。
なんて読むんだろう?
自転車を止めていた男性2人と話し込み、「撮ってくれますか」と記念撮影。
勧請掛の説明を読み、潜り抜けます。
杉の幹が赤くなってます。檜皮(ひわだ)を取るためにはいだのです。
「裸にされて恥ずかしいんだわ」
本山寺に参っていきます。摩尼車も回しました。
高槻の古木、天狗杉まで順調に登ってきました。
ここでもポーズ!
【11:43】
空模様が気になるので、ポンポン山の頂上ではあまり休まず、福寿草保護地に直行しました。
太陽が照らないので、パラボラアンテナのように開いてはいませんでした。
2週間近く前に来た時よりは、開いている花の数が増えていました。
ネコノメソウも花をつけています。
小雨もまじり寒々とした保護地を後にしました。
リョウブの丘まで戻り、昼飯にしました。
わたしはカップヌードルのみそでした。
初めて食べましたが、うまかったです。
レインウエアを着てポンポン山に戻りました。
2度目のポンポン山です。ほんとに「ポンポン鳴るの」と、モノは試しと飛び上がって着地してみました。
8度と、それほど寒くはありませんでした。
下山ルートで鹿と出会いました。目の悪い私はあまり確認できず、カメラにも収まりませんでした。
【14:20】
幸いににも本降りにはならずに本山寺駐車場まで戻ってきました。
すぐ横のお地蔵さんの祠を借りてデザートタイムの始まりです。
バーナー2つでぜんざいをつくります。
大きくて甘いイチゴがふるまわれました。
「おたまを忘れた」と、ケーキ造りが上手な山友は、なんともっていた計量カップでぜんざいをついでくれました。
甘い、柔らかい。おいしいぜんざいです。こんなシチュエーションならサイコーです。
楽しい1日をありがとうございました。また誘ってください。
自分でつくる カキのオイル漬けパスタ
天王山ーサントリー山 山の会に特別参加
山友の多くが加わっている三田の山の会の例会に特別参加して、天王山からサントリー山~小倉山~十方山と巡りました。
春がやって来たのを感じる温かさで、青空が広がる絶好の日和でした。
24人もの多数のメンバーと歩いたのは初めてです。元気な女性メンバーのにぎやかな話し声に包まれながら、楽しい1日でした。
【2023/02/11 09:33】
JR山崎に集合しました。
わたしは15分ほどでしたが、メンバーの多くは兵庫・三田からやってきました。遠いところをご苦労さまです。
初めての皆さんは宝積寺で発行してくれる登頂証明書(100円)を記念にされました。
境内の梅が開いていました。
展望所から大阪方面を見下ろしました。
いつもは通り抜ける酒解神社にもまいっていきます。
【10:52】
ゆっくりと登って来て、天王山の山頂です。
大学の山登り同好会「どたぐつ」同期のSくん、後輩のMくんとの3ショットです。M君とは、ネット上では交流を深めてきましたが、会ったのは初めてです。
山に何度もご一緒しているIさん、M子さんは、幟を翻してポーズです。
ちょっと早いですが昼飯となりました。
わたしはチキンラーメンでした。
「来来亭」の葱ラーメン風に、繊維にそって切ったねぎをぶち込みました。七味も振りかけました。
チキンラーメンが大化けします。いいお味です。
スープを飲みつくことを考えて、山専ボトルから注いだお湯は少なめです。
おにぎりもかじりました。
サントリー山にやってきました。
看板の上にサントリーの缶ワインなどが載ってます。ご自由にどうぞというわけではなく、きょうのリーダーの撮影のための仕込みでした。
小倉山の頂上には、おいしそうな菜の花が咲いていました。
若い2人組が鍋をつくっていました。シカ肉だそうです。わたしも試食してみたかったです。
十方山がきょうの最高地点でした。
見晴らしスポットでの、超元気なメンバーです。
竹林を抜けて下りました。もうすぐ筍のシーズンですね。
水無瀬の滝まで下ってきました。
スイセンが咲いていました。
【14:13】
JR山崎に戻ってきて、解散となりました。
高槻の王将で、Mくんら4人で乾杯しました。
今夜の一献 STAUBでつくる豚肉ラグーソースのペンネ
豚肉のラグーソースがおいしいペンネを、料理が上手な娘婿が振舞ってくれました。どんな風につくったの? とレシピを伝授してもらいました。
さっそく復習しました。おいしくでき上がりました。
ペンネにこってりとしたソースがまとわります。豚肉が、その存在を隠して、裏方に徹しているようです。タマネギの甘みを吸収したトマト味がひきたちます。
STAUBの魔力でしょう。これなら簡単です。
キャロットラぺ(ニンジンのサラダ)とほうれん草のごま和えは奥さまの作です。口直しにぴったりです。
STAUBにオリーブオイルとニンニクをいれて熱します。
薄切りしたタマネギとセロリを炒めます。
豚肉も細切りにして投入です。
トマト水煮缶を入れます。
空き缶に赤ワインを注ぎ、缶をきれいにしながら注ぎます。
ベーリーフを放り込み、1時間ほど、弱火で煮込みました。
味を確認したら、ちょっとパンチに欠けたのでスープの素を入れました。塩コショウもしました。
ペンネを煮込みました。
ソースの半分ほどは取り置いて、残りと茹で上がったペンネを和えると完成です。
彩にパセリと粉チーズを振りかけました。
イオンモール京都桂川店 スガキヤの味噌ラーメンと「レジェンド&バタフライ」
イオンシネマ京都桂川で映画「レジェンド&バタフライ」を観ました。3時間近い大作です。その前にイオンモールのフードコートにあるスガキヤの「味噌ラーメン」(520円)で簡単に腹を満たしました。
小学校の給食を思い出させるキャラメルのような包みのバターがついています。これをトッピングして、一味もふりました。
平均的なスガキヤの味です。和風とんこつですが、こってり具合も深みもほどほど。まあ安心していただきました。
この先割れスプーンはどうなんでしょう。これ1本で麺をすくい、スープが飲めるとうたってます。
「スガキヤラーメンフォーク スプーン MoMA ノリタケ」というネーミングで、Amazonで1本2800円です。MoMA(ニューヨーク近代美術館)でもその機能美が認定されているそうですが、さすがにこれはいりません。
真っ赤な意匠のおなじみの店舗です。
スガキヤ イオンモール京都桂川店
京都市南区久世高田町376-1 イオンモール京都桂川3F
ラーメンで腹を満たして、0時15分上映の「レジェンド&バタフライ」を観ました。
平日の昼間でしたが、想像以上の入りでした。
信長(木村拓哉)と濃姫(綾瀬はるか)の生涯を描く作品です。
京都、兵庫、滋賀、三重、岐阜、山形、宮城と各地でロケ撮影されたダイナミックなシーンの連続です。
一昨年の秋、京都・高雄の神護寺を訪れました。その日(2021/10/26)は、境内で大規模な映画ロケが行われていました。自由に拝観できませんでしたが、拝観料は無料でした。
そこで、その日に撮影されたのが、平民に扮した信長らが市を見て回り、濃姫が気に入った小物をプレゼントするシーンでした。
ロケバスも止まっていました。そこに綾瀬はるかも待機していたのかもしれません。そうと知って、あまり見ない映画鑑賞となりました。
ポンポン山 福寿草に会いに行く 2023
ポンポン山に登りました。ことし初めてです。
お目当ては「雪割り福寿草(フクジュソウ)」でした。頂上から北へ40分ほどにある保護地は、一昨日の4日にオープンしたばかりです。雪の中から顔をのぞかせる福寿草の写真が、YAMAPにアップされていました。
わたしもと駆けつけましたが、時すでに遅かったです。雪の中の福寿草は幻でしたが、晴れ上がった太陽を浴びてゴールデンイエローに輝く姿を楽しむことができました。
ネコノメソウもつぼみを開いていました。
降雪に埋まっていた南天でしょうか。冷たそうでした。










































































































