京都・東舞鶴 「卑弥呼」の地魚お造り定食

 お盆を前に、奥さまの実家の墓掃除に行きました。きょうの舞鶴は最高気温が31度と、暑さはひと段落でした。それでも草抜きをしていると、汗がしたたり落ちました。
 昼飯は、「魚が食べたい」とネットで調べた初めての「卑弥呼」でした。
 大きな店で、メニューもあれこれとあります。ちょっと大衆居酒屋風ではありましたが、茶碗蒸しも熱々で、しっかりとした調理をしてました。


 
 「地魚お造り定食」(1580円)は、新鮮な造りの5種盛りです。漁港に近いと、こんなにうまい魚が、当たり前にいただけることを実感しました。 

 ご飯は、大、中、小から中を頼みました。昆布の佃煮で締めくくりました。

 向こうが東舞鶴の港です。

 卑弥呼 舞鶴
 050-5593-4301
 舞鶴市浜166

京都・四条烏丸 「めん坊」とフジコ・ヘミング

 あまりの暑さから逃げたくて、珍しく映画に行きました。その前の昼飯です。
 京都・四条烏丸の東北角にある三井ビル地下の「めん坊」です。「涼味定食」(800円)は、冷たいぶっかけに好物のいなりずしのセットです。
 腰はほどほどの讃岐うどんに、京風の爽やかに出汁をかけていただきます。

 いなりは、わが家でも1昨夜に登場したばかりでした。

 ショーウインドには、「I have english,korean,chinese menu」という表記もありました。観光客が多い京都らしいです。

 めん坊 四条店 
 075-211-8867
 京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町8

 昼食前に、COCON烏丸の3階にある「京都シネマ」に直行して入場券を購入、整理番号をゲットしました。

 映画は「フジコ・ヘミングの時間」。苦難を乗り越えて60代で世界に見いだされた奇跡のピアニストのフジコ・ヘミングをパリ、ベルリン、東京、京都・・・と追ったドキュメンタリーでした。
 初っ端からフジコを一躍、有名にしたリストの「ラ・カンパネラ」が響き渡りました。数奇な人生を乗り越えて80歳台の今も、年間60回ものステージに立つダイナミックな演奏、それにお気に入りのアンティークや猫と暮らす情景などが綴られていました。

 家に帰って探すと、「奇蹟のカンパネラ」と「永遠への響き」の2枚のCDが見つかりました。
 久しぶりに聞いたCDのラ・カンパネラは、映画の終盤に5分に及んだ昨年暮れの東京オペラシティでのソロコンサートと比べると、随分とおとなしく優等生の演奏でした。20年ほどたっても衰えることはなく、さらに高みを目指してきたフジコの魂の響き、それにライフスタイルをうかがい知ることができました。

京都・向日 「歓歓」の日替わり皿うどん

 愛車「C4」の車検を受けるため、京都のディーラーへ行きました。帰りは代車の「プジョー307」です。
 国道171を戻る途中の「歓歓」で昼飯にしました。「ほぁんほぁん」と読み、大きなパンダの看板があります。
 中華ですが、名物は「京風皿うどん」です。「日替わりランチ」の多くのヴァリエーションから、これをセットにした「日替わり皿うどん」(1350円)にしました。
 和風スープの皿うどんに、花かつおがドバーッツと振りかけられています。生麩が泳いでいるのもそれらしいです。

 梅干しが隠れていました。酸っぱさはほどほどで、口直しにしゃぶってしまいました。

 メーンの日替わりセットは、中華風チキン南蛮に鱧の天ぷら、シシャモのフライです。これとご飯にスープをつければ立派な「日替わりライス」です。

 大きな鶏肉です。
 ご飯はさすがに半分ほど残しました。

 歓歓(ほぁんほぁん)
 075-933-9144
 向日市鶏冠井町西金村4-6

京丹後・弥栄 「だいまるしょゆ カフェ」の牛スジカレー

 京丹後・峰山にあるホールでのピアノ伴奏がお仕事の奥さまにアッシーを仰せつかりました。昼飯は独り、ネットで検索した「だいまるしょゆ カフェ」まで走りました。
 カフェ・メニューから選んだのは「牛スジカレー(ピリ辛)」のサラダ・ドリンクセット(1000円)です。
 スジ肉やホルモンを、自家製のだいまるしょうゆ濃口と砂糖で甘辛く煮たのがトッピングされています。辛口のルーと、絶妙のマッチングです。

 サラダには、マヨネーズと醸造元らしくもろ味がついてきました。

 考えてみれば、モロキューです。おいしいはずです。

 セットのドリンクはアイスコーヒーにしました。口直しにはぴったりでした。
 向こうに、だいまるしょうゆが並んでました。

 水もおいしいと思ったら、お代わりのポットにはミントが詰まってました。

 メニューは多いです。向こうの女性が食べていた「焼きたて卵焼きセット」(500円)というものおいしそうでした。おにぎり2個と焼きたての卵焼き、キュウリともろ味などがついてました。

 テレビ番組の「劇的!ビフォーアフター」で随分と昔に登場していました。この樽のような土間のしつらえを見て、思いだしました。

 樽の内部は丸いテーブルを囲んで椅子がセットされています。
 地下にはチャイルドルームもありました。

 本業のだいまるしょうゆなんかが並んでいました。

 だいまるしょうゆ濃い口の小瓶(ペットボトル詰め)とにんにく醤油漬けをみやげにしました。

 ピアノ伴奏を終えた奥さまを迎えると、「喉が渇いた。お腹も減った。そこ行きたい」というリクエスト。もう一度、やってきました。
 「お二人で食べられるのにちょうど」というお薦めの「そのまんまメロン」(1500円=価格はその日のメロンによって変わる)です。
 美味しいことで人気の丹後フルーツガーデンのメロンを半分に切って、アイスクリームやフルーツが飾られています。

 ふたりで両方からいただきました。メロンの甘いジュースをたっぷりと堪能しました。

 だいまるしょうゆ カフェ
 0772-65-2405
 京丹後市弥栄町和田野566

京都・十条 「来来亭」の葱ラーメン

 JR京都で客を迎えました。その前に昼飯です。クルマを来来亭の十条竹田店にとめました。ここにやってくれば、頼むのは「葱ラーメン」(907円)です。
 麺を覆い隠すように、ネギが山を築いています。
 箸をもっていっても、最初はネギをつまむだけです。繊維に沿って縦にきってあるので、シャキシャキです。でも白い部分がほとんどなく、甘みも味も九条ネギとは違うようです。この店は十条にあり、産地には近いですがね。

 麺は細めです。作り置きはしないという醤油ベースのスープがからみます。

 「情熱」以外は好みに変えることができます。麺を、ネギに合わせてちょっと硬くしてもらうのでした。

 来来亭の看板は、本来はもっと派手な黄色です。でも京都市内の看板は、どこも地味な色に変更されています。

 これまでの来来亭

 来来亭 十条竹田店
 075-671-7267
 京都市南区東九条南石田町38-1

京都・綾部 「カフェ 月星」のミナのカメカメーランチ

 綾部まで奥さまのアッシーをしました。迎えの時間まで独り、ちょっと遅い昼飯です。スマホで「綾部+ランチ+古民家」でヒットした「カフェ 月星」でのんびりとしました。綾部市街から車で東の山間部へ20分ほど走りました。
 数少ないメニューから「ミナのカメカメーランチ」(1500円)なるものを頼みました。沖縄そばがメーンですが、聞きなれない単語が並びます。どんな味か想像もつかないまま、メーンは汁そばから汁なしの「夏そば」にチェンジしてもらいました。
 クコの実ビネガー(食前酢)からスタートしました。

 縮れ麺は、ねっとりとしています。箸でバラバラになるホロホロのポークが甘いです。いっしょについてきた酢も振りかけました。まろやかさが増しました。

 仕上げには、「辛いですよ」と教えられた、泡盛に島トウガラシを漬けたコーレーグースをぶっかけました。沖縄版のタバスコです。ううーん、いい刺激でした。

 向こうがコーレーグース。手前の白い箱は、無線チャイムです。独りで店を切り盛りしている女性は配膳まで手が回らず、基本はセルフサービスです。料理ができると、チャイムが鳴ります。客がカウンターまでお盆を取りに行くというシステムでした。
 この日は、手伝いの若い女性がいました。チャイムと同時に、土間のわたしの席には運んできてくれました。

 スパムのおにぎりです。沖縄といったらこれですね。勧めに従ってケチャップとマヨネーズで味付けしました。

 口直しは、冷奴のゴマ、サンショウ載せです。
 お隣はジーマーミ豆腐(ピーナッツ豆腐)の黒蜜がけです。プリンのような、もっちりとし柔らかい餅のような食感でした。

 満足したところで、お茶です。コーヒーもありますが、せっかくなのでグレープフルーツとマテ茶のハーブティー(冷)を頼みました。すっきりとします。

 サーターアンダギーというお菓子までついてきました。パンケーキの生地を揚げたような味です。

 この席でゆっくりといただきました。ああ、いいひと時でした。

 古民家の居間が客室になってます。入ったときは、ほぼ満席でした。

 山手のお寺の脇にある古民家です。

 カフェ月星
 0772-21-6392
 綾部市武吉西45
 金曜から月曜までの週4日営業です。

 掲げられていた綾部市の定住を促進するポスターです。長野県生まれでここに住み着いた女性オーナーのことをうかがい知ることができました。

 店を出ると、アザミがいっぱいに咲いていました。

宇治 「chou-cho」のガパオライス

 ゴールデンウイークもたいしたことはしないうちに最終日です。ちょっと出かけるかと、宇治市植物公園を散歩しました。緑の風をいっぱいに吸い込みました。
 お腹もすいたので、公園内にある「restaurant&garden chou-cho」に入りました。広い施設で、空席はいっぱいありますが、調理が追い付いていないようでちょっと待たされました。
 「ライスセット」は、メーン料理がパスタ、ピザ、ご飯ものから選べます。タイ料理の「ガパオライス」にしました。それも単品で。
 エスニック風味の鶏肉と温泉玉子や野菜がトッピングされたワンプレートランチです。甘辛い鶏肉は、癖もなく、これなら自分でつくれそうです。 

 セットを頼んだ奥さまについていたサラダです。

 わたしがセットをやめた理由はこちら。かわいいシャンパングラスに入った「200円ビール」です。奥さまが「ハンドル、握ってもいいよ」と言ってくれたので解禁となりました。喉が渇いていただけに、ああうまい。味わって飲みました。

 気持ち良い風が吹き抜けるテラス席でいただきました。

 植物公園に入るためにとめた駐車場の料金(400円)が、ここで食事をしたので無料になりました。

 restaurant&garden chou-cho (レストランアンドガーデン・チョウチョ)
 0774-44-8845
 京都府宇治市広野町八軒屋谷26 宇治市植物公園駐車場内

京都・四条 「Saffron Saffron」の本日のランチ

 京都まで買い物に出ました。気になっていたクラシック専門の中古レコード店も探しあてましたが、輸入レーベル中心でどれもそれなりの価格がついてました。蚤の市的な楽しさには乏しかったです。
 昼飯は、町家を改装したような「Saffron Saffron(サフラン サフラン)」にしました。ドアを開けると、予想外にカウンターはいっぱいでした。
 「洋食と葡萄酒のお店」ということで、ハンバーグなど洋風のワンプレートが人気のようです。頼んだのは「本日のランチ」(860円)で、メーンは白身魚がサクッと揚がったフライでした。

 おばんさいのように、きれいな3皿です。だし巻き、小松菜とたけのこの和え物、小松菜とかぼちゃのサラダです。どれも京風の薄味でおいしいです。
 具材たっぷり、ゴマ油の香りがうまい豚汁もついてます。ご飯をお代わりしました。

 ちょっと歩いただけで喉が渇くシーズンになりました。よく冷えた生中がサイコーです。

 黒板に本日のメニューが書かれえてました。
 広い2階にも席があるようです。

 Saffron Saffron (サフラン サフラン)
 075-351-3292
 京都市下京区東洞院通仏光寺東南角高橋町605

小塩山 花と弁当と餃子と、美女はなし

 京都西山の小塩山は、カタクリの花が咲くことでこの時期、人気の山です。寒い一日で、日差しもなかったのでカタクリの花はイマイチでしたが、いろんな花が咲いてました。ミツバツツジも咲き誇ってました。
 花より男子の弁当は、JR向日町のセブン・イレブンで買ってきた「たっぷり明太子と焼き鮭ぎごはん(麦飯)」です。サケとイクラなら親子ですが、タラコでは他人ですね。いや、おいしさに変わりはありません。

 ゴールとなった善峯寺の枝垂れ桜は、山の上とあってまだ満開でした。光線がないので残念ながら輝いていません。

 仕上げは、阪急・東向日駅前の珉珉で餃子です。ちょっと寒い中を歩いてきましたが、生中で暖まって、きょうもいい1日でした。
続きを読む 小塩山 花と弁当と餃子と、美女はなし

京都・西舞鶴 「魚源」の魚源定食 

 この冬は空き家になってしまっていた舞鶴の妻の実家を見に帰りました。昼飯は「美味しい魚が食べたい!」と、「魚源(ととげん)」に行きました。
 「魚源定食」(税抜き1480円)をいただきました。こりっ、こりの造りです。美味しい魚は、漁港に近くないとダメですね。

 天ぷらは、頭付きのエビが甘く揚がってました。

 赤だしには、大きなハマグリがはいってました。いい出汁です。

 魚源
 舞鶴市引土263-18
 0773-77-5534

 向こうは、いつも魚を買う「丸富士食品」です。

 ヤリイカとタイ、エテカレイを買って帰りました。
 ヤリイカはさっそく細く刻んで、イカソーメンにしていただきました。トロリとうまかったです。