京都・高野 musi-vege+cafeのVegeプレート

 3ヵ月ごとの京都府立医大病院でした。今回はRIやCT検査も受けましたが、異常はなく解放されました。ちょっと遅い昼飯です。高野橋の洛北阪急スクエアに車を止めて、地階のmusi-vege+cafe洛北阪急スクエア店でいただきました。
 メーン料理によっていくつかあるVegeプレートから「茄子とズッキーニの鶏黒酢あんかけ」(1408円)です。

 カラリと揚がった鶏肉が、甘くてこってりとした濃厚あんをまとっています。

 季節の野菜がせいろ蒸しされています。あっさりとしていますが、下に隠れたキャベツまで食べ応えがありました。
 豆乳スープと十六穀米でした。

 広い店内ですが、午後3時を過ぎていたのでガラガラでした。

musi-vegeって、蒸し野菜のことですかね。コンセプト料理のようで、どのメニューにもついてます。

 musi-vege+cafe洛北阪急スクエア店
 075-724-3539
 京都市左京区高野西開町36-9250 洛北阪急スクエア内B1F

 洛北阪急スクエアにやって来たのは久しぶりです。昔の洛北カナートの時代と比べると、ずいぶんきれいに洗練された印象でした。この春、リニューアル・オープン中で、多くの店舗が入れ替わりつつあるようです。

愛宕山と水尾の柚子風呂、鶏の水炊き 

 京都の愛宕山に登りました。雪はすっかり消えてました。
 全国に約900社ある愛宕神社の総本宮です。麓の清滝から標高差900㍍ほどの登り一方の階段地獄でした。
 お参りの後は、柚子(ゆず)の里、水尾に下りました。お目当ては柚子風呂につかり、鶏の水炊き、鳥すきでした。総勢11人なので、両方を頼んで食べ比べました。

 登場しました。鳥すきに用意された朝ジメの鶏肉です。レバーが新鮮な輝きを放っていました。

 鳥の水炊きが煮上がりました。骨付きのシコっとした鶏肉を柚子ポン酢にくぐらせてかぶりつきました。
 うまい、おいしいの連続でした。
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京都・九条 ミスター・ギョーザの餃子

 京都の町を「京童」と歩きました。昼飯は、ゴールに近いここと決めていました。ミスター・ギョーザです。
 カリッというよりは、バリッというほどに硬く焼き上げられた皮です。こんなだったかなと食べ進むと、正反対に柔らかい餡でした。
 生は京都のデパートでも手に入ります。家で焼く機会は多いですが、とてもこんな風には焼けません。これはもはや別物の旨さでした。

 餃子(6個)2人前ときゅうりの丸漬け、生ビールがお決まりです。

 行列必至の店です。わたしが並んだときも、すぐに店の端くらいまで列が延びました。それも食べ終わって出たときにはほぼ解消されていました。

 ミスター・ギョーザ
 075-691-1991
 京都市南区唐橋高田町42

京都・出町 出町ろろろのお昼のろろろ弁当

 出町の枡形商店街からすぐの出町ろろろでお昼のろろろ弁当(1500円)をいただきました。
 1段目には野菜のおばんざい8品がちまちまと並びます。すべての味付けが違います。冬のかきあげ、出し巻七味あんかけ、土鍋で炊いたごはんが2段目です。みそ汁がつきます。

 京野菜がパリッと揚がったかき揚げです。

 上からほうれん草の海苔浸し、人参削り粉煮、畑菜煮干し和えです。

 何かなと口に入れると、トロリとしています。ゴマトーフのいそべ揚げでした。

 小松菜のじゃこ浸し、白菜に柑橘みそだれ、九条ねぎしょうが煮と、それぞれが個性を発揮していました。
 肉や鶏といった動物性たんぱくはなし。玉子とじゃこ、削り粉くらいでしょうか。

 あまりのおいしさに、ごはんをおかわり(100円)しました。上手に焦げています。せんべいのようにちょっと噛み応えがあります。

 箸置きや箸巻きまで「ろ」です。

 ごちそうさまでした。きれいに完食しました。

 コの字型のカウンターが8席、窓際にテーブル2卓のこぢんまりとした店です。
 奥さまが予約しておいてくれました。というか、一緒に食事するはずのお友だちの都合が悪くなったので、お呼びがかかりました。
 近くの大学病院で33回の放射線治療を受けていたときにやってきて以来です。
 
 京の三十三食 九番 出町 出町ろろろの「お昼のろろろ弁当」

 商店街から路地に入ってすぐの古い民家を店舗にしています。

 出町ろろろ
 075-213-2772
 京都市上京区今出川通寺町東入一真町67-1

京都・下鴨 たまご京都北山のBランチと「京童」

 京都府立植物園でスプリング・エフェメラルと出会いました。北泉門を出ると、京都府立大学のキャンパスです。
 稲盛記念会館の1階にあるDeliCafeたまご京都北山でBランチ(650円)をいただきました。
 コロッケと白身フライ、鶏のから揚げのワンプレートです。汁気がほしかったっですが、ぜいたくはいいません。このお味。この価格からすれば十分に満足です。
 

 広くて明るい空間です。学生の姿は多くありませんでした。
 わたしの学生時代の「学食」のイメージとは程遠いです。

 午後1時をまわっていたせいか、自慢のたまごを使った目玉焼きハンバーグプレートやふわ玉オムプレートは売り切れでした。

 キャンパス内ですが、学生でなくても自由に出入りできます。

 DeliCafe たまご 京都北山
 075-708-5890
 京都市左京区下鴨半木町1-5 京都府立大学 稲盛記念会館 1F

 植物園の北泉門です。わたしが子どものころにはありませんでした。すぐ近くに住んでました。

 食事の前にすぐ横にある京都府立京都学・歴彩館へ直行しました。京都関連の図書、雑誌、古文書などを閲覧することができます。 

 江戸時代に刊行された初の京都観光ガイドブックである「京童」は、国立国会図書館のデータベースからネット上で閲覧することができます。でも読めません。
 「京童」を活字化した「新修 京都叢書 第一巻」の閲覧を頼みました。「開架図書ですので」と、すぐにその本が置かれている本棚まで案内してくれました。

 テーブルで読み始めましたが、100ページほどもあります。セルフ複写も可能で、モノクロA4判は1枚10円。500円ほどですべてをコピーすることができました。
 ゆっくりと読んで、次回からの「京童歩き」に反映させます。

 同じ京都叢書の第十二巻は、もっています。江戸時代中期の儒学者にして本草学者の貝原益軒が記した「京城勝覧」が収録されています。
 「京城勝覧を巡る」のタイトルで、5年ほど前に京都のあちこちを歩いています。

 昔は京都府大の農場があったところです。向こうは京都コンサートホールです。さらに向こうには、府立総合資料館がありました。受験勉強でお世話になりました。

京都・一乗寺 一乗寺中谷の京雑煮のいろどりごはん

 京都の雑煮は、白味噌仕立てで丸餅に大根、里芋なんかが入っています。元日にいただきましたが、もう一度食べたくなって京都・一乗寺の一乗寺中谷で「京雑煮のいろどりごはん」(1400円)です。
 わが家は「山利」の京白味噌を愛用しています。年末に錦市場に買いに行くのがわたしの役目です。こちらは同じく老舗の「石野」を使っています。甘さが優るようですが、鰹節もよく効いてトロリとおいしいです。柔らかな丸餅がスーッと伸びました。 

 お赤飯は、柔らかく炊いてありました。
 おばんざいのひじきは、びっくりするくらいに甘かったです。

 正月だけではなく、真夏を除くといつでもメニューになっています。

 たくさんおスイーツが並ぶ店舗と甘味処でもある飲食スペースが並んでいます。

 和菓子担当のご主人と、洋菓子の奥さまが写真に収まっておられます。
 中央の常磐貴子さんが和菓子屋の若女将を演じる「京都人の密かな愉しみ」3シリーズ目の「Rouge-継承-」(NHK-BS)は、楽しみに見ています。

 でっち羊羹が名物のようです。

 白味噌と木の実のケーキをみやげにしました。

 詩仙堂や宮本武蔵が吉岡一門と決闘した一乗寺下り松のすぐ近くです。

 一乗寺中谷
 075-781-5504
 京都市左京区一乗寺花ノ木町5

 近くにある「恵文社一乗寺店」に、久しぶりに立ち寄りました。

 アンティーク家具に本が平積みされている、おしゃれな空間です。

 グッズが並ぶコーナーもあります。セレクトされたひとつひとつの商品が光っています。

 恵文社一乗寺店
 075-711-5919
 京都市左京区一乗寺払殿町10

京都・岡崎 大阪屋こうじ店 糀屋Cafeの味噌汁定食

 大きな椀に入った温かなみそ汁がメーンの「味噌汁定食」(1400円)をいただきました。京都。岡崎にある大阪屋こうじ店三条神宮道店に併設されている糀屋Cafeです。
 みそ汁は6種のみそから選べます。白味噌をチョイスしました。
 京都のお雑煮は白味噌です。そのお雑煮が食べたくてやって来ました。メニューを見てこちらにしましたが、白にしたのがミソです。甘さ控えめですが、出汁がよく効いています。

 京鰆(さわら)の西京焼きもあっさりとしながら、味わい深いです。

 柚子味噌が載った玉子やピーマンときのこが付け合せです。

 デザートの杏仁豆腐には甘酒の素がトッピングされていました。

 奥さまはおにぎり定食でした。

 京町家を改装したような落ち着いた店でした。

 京合わせと白が人気だそうです。

 京都・舞鶴で文化元年(1804年)に麹製造販売店として創業した「京の老舗」です。今も舞鶴に本店があります。
 いろんなみそが並んでいました。奥さまは麹を購入です。

 大阪屋こうじ店三条神宮道店/糀屋Cafe
 075-754-0250
 京都市東山区三条通神宮道東入中之町181

初パスタは「喫茶店の王道」ナポリタン

 2026の初パスタは、わざわざ「喫茶店の王道」とメニューに書かれたナポリタンでした。コメダ珈琲店京都宇治店でいただきました。2日のことです。
 ケチャップたっぷりの懐かしのお味でした。麺はグニャグニャ。昔はこんなものだったのですね。パスタではなく、まぎれもなく喫茶店で食べたナポリタンでした。
 

 コメダといえばコレです。奥さまは小倉あんトーストにカフェラテでした。
 たっぷり残った小倉あんをいただきました。これはアンパンそのもののお味ですね。こんなのもおいしく味わえるようになりました。

 正月早々から大にぎわいでした。タイミングよく私たちはあまり待つこともなく席に案内されました。その後、急にラッシュとなり、たちまち10組ほどの待ちとなりました。

 コメダ珈琲店 京都宇治店
 0774-39-8768
 宇治市槇島町五才田5

京都・裏寺町 「すいば」で軽く3品3杯!

 年末恒例の買い物で京都・錦市場へ行きました。用を済ませると、昼飯を兼ねて裏寺町の「立ち呑み すいば」へ。
 正午の開店からあまり時間がたってなかったので、カウンターも空いてました。
 揚げたての「厚切りハムカツ」がビールにあいます。

 すぐに出てきた「すいばのポテサラ」です。欠かせません。

 「海老芋の唐揚げ」です。エビではありません。エビイモは京都の伝統野菜で、正月の定番です。

 カリッと揚がったのに柚子胡椒をつけていただきます。

 「陸ハイボール」も追加して軽く終了です。2000円ちょっとでした。

 一つ置いてお隣は若い女性が独りで。こんな光景もめずらしくはありません。

 すいば 四条河原町店
 075-212-7701
 京都市中京区中之町569-2

 錦市場の麩嘉です。生麩の専門店ですが、いくつかのメーカーの味噌なども並んでいます。わが家は決まって山利の京白味噌です。正月の雑煮はこれがなくては始まりません。

 錦市場はきょうも大混雑でした。外国人も多いですが、こころもちチャイニーズは減った気がしました。

京都・河原町二条 鳳泉の炒麺と焼売

 京都を歩いた一昨日の昼飯です。河原町二条の角のある広東料理の「鳳泉」に初めて入ることができました。京中華と呼ばれる「からしそば」」などを生み出した今はなき「鳳舞」の味を引き継いでいます。
 頼んだのは「炒麺(ヤキソバ)」(880円)です。玉子と小麦粉だけで打ったという麺が、フライ麺(堅ヤキソバ)のように揚げられているのでしょうか。パリッとした麺と、モヤシや玉ねぎなどがたっぷりのドロリとした餡とが美味くマッチングしています。
 ニンニクを使っていない(少なめ?)のでしょう。練からしを追加し、さらに酢もかけて味変を楽しみました。 

 ビールは小瓶です。
 注文が入ると、向こうで紹興酒を瓶からすくっていました。気になる光景でした。

 ちょっと遅れて蒸し上がってきた「焼売」(550円)です。真ん中にくわいが入ってます。シャキッとした食感です。

 広東料理 鳳泉
 075-241-6288
 京都市中京区河原町二条上ル清水町359 ABビル 1F