京都・岡崎 大阪屋こうじ店 糀屋Cafeの豚バラもろみ味噌定食

 3ヵ月ごとの京都府立医大病院での検診でした。果の見えない経過観察はなおも続くことに。
 ちょっと遅くなった昼飯は、そんな時間でも食べられる岡崎の神宮道近くにある「大阪屋こうじ店 糀屋Cafe」へ。「豚バラもろみ味噌定食」(1400円)をいただきました。
 豚バラとタマネギが、大阪屋特製のもろみに漬け込まれています。ちょっと濃い味付けが、白いご飯と相性バッチリです。揚げがたっぷりと浮いたみそ汁も、味噌が格別でした。

 デザートの杏仁豆腐には甘酒の素が載っています。

 奥さまの「味噌汁定食」には、大きな器のみそ汁と鰆の西京焼きがメーンでした。

 京都の町家をリノベーションした奥に長いカフェ・スペースです。

 手前には麹や味噌などのオリジナル商品が並んでいます。

 奥さまは、今年の正月にここにやってきて麹をゲットしてから、いろんな麹料理ににはまっています。
 レシピをあれこれといただきました。

 舞鶴で120年以上続く麹製造販売店の出店です。

 大阪屋こうじ店三条神宮道店 糀屋Cafe
 075-754-0250
 京都市東山区三条通神宮道東入中之町181

京都・四条烏丸 ボクのスタンドの「ボクのレバニラ定食」

 「まーこさんは食べ友」というYouTubeチャンネルに登場していたはずと、四条烏丸からわたしも歩きました。ボクのスタンド四条烏丸店はすぐに見つかりました。
 「ボクのレバニラ定食」(1000円)です。まーこさんも食べていました。
 「ぷりっと大ぶりなレバーが濃厚そうで 深褐色のタレをたっぷりとまとって キラキラと輝いております・・・」。こんな食レポ、わたしには真似できません。

 ついてきた卵黄に浸していただきます。おいし~い!

 先に出てきた小鉢で、とりあえずの生もうまいです。

 ボクスタランチは平日限定です。

 ボクのスタンド四条烏丸店
 050-5869-8193
 京都市中京区四条東洞院上ル阪東屋町664-29
 
 まーこさんのページはこちら

 

宇治・植物公園 chouーchoのハンバーグ200g

 宇治・興聖寺の「盂蘭盆大施食会(お盆先祖供養法要)」にお参りしました。
 ちょっと遅くなった昼飯は、宇治市立植物公園に併設されている「レストラン&ガーデン chouーcho(蝶々)」でいただきました。
 プレートメニューの「ハンバーグ200g」(1600円)です。
 和風玉ねぎソースが全面を覆っています。200グラムは、わたしの胃袋を満たすのにちょうどのボリュームでした。

 ライスを写すのを忘れていました。

 奥さまはガパオライスです。珍しくも全部平らげていました。

 さすがに遅い時間で、ゆったりとしていました。これまではいつも大混雑していました。

 レストラン&ガーデン chou-cho
 0774-44-8845
 宇治市広野町八軒屋谷26

 昨日の京都府立植物園に続いて2日連続の植物園でしたが、すでに閉園となっていました。

舞鶴 大六丸の海鮮刺身定食

 なんと1時間半も待って、やっとありついた「海鮮刺身定食(8種盛り)」(1800円)です。
 舞鶴まで奥さまの実家の墓参りに出かけました。「海の京都」の昼飯は、やっぱり魚一択でしょうと、ネットでヒットした初めての「舞鶴港 仲買人の店 大六丸」です。
 タイ、サーモン、イクラ、甘エビ⋯と、豪華に並びました。 

 どれから食べようかと迷います。

 イクラは丼飯にぶちまけました。イクラ丼、イケます。
 アラ汁も、アラがたっぷり。ちょっと塩辛かったですが、流石のお味でした。

 定食の他に、今がシーズンの岩ガキや蛤、イカ、サザエなどを単品で焼いてくれます。
 ビールと楽しんでいる人が羨ましかった。

 漁師小屋をイメージした飾らない店です。ちょうど客足がひいたときでしたが、外は依然として大行列でした。

 ここで鮮魚を買って、その場で調理してもらって食べることもできるようです。

 待合スペースで扇風機にあたりながら耐えました。

 保冷剤が置かれていて「熱中症予防にお使いください」と。わたしも首なんかを冷やしました。

 西舞鶴から宮津方面に向かう国道沿いにあります。

 大六丸
 0773-76-8939
 舞鶴市下福井2-16

京都・西陣 西陣ゑびやのそば定食

 3ヵ月ごとの京都府立医大病院での検診でした。あまり待たずにすみましたが、ランチには遅いです。午後2時を過ぎると、多くの店が休憩に入ってしまいます。
 ネットで見つけた「西陣ゑびや」は、午後4時までの営業でした。迷ったらこれ、という「そば定食」(1210円)です。
 温かなそば(冷も選べます)に立派な丸弁当です。分厚いマグロが目を引きました。えびやというくらいです。エビフライものってます。

 つるりとした細めのそばです。京都にしては濃いめの出汁でした。

 奥さまは、「しっぽくうどん」です。分厚い椎茸に麩やかまぼこが並びます。

 メニューは豊富です。丼だけで14種。わからないのはちらし丼とえび玉丼ですかね。
 きょうのサービス定食は、天ぷらがメーンでした。

 午後3時を回っているのに、大繁盛です。

 大宮通に面しています。店の横には3台分の駐車場もあって、助かりました。

 西陣 ゑびや
 075-441-8737
 京都市上京区大宮通上立売下ル芝大宮町21

 ちょっと路地を入ると、「紋屋図子、三上家路地」でした。築百数十年の長屋が今も現役です。

 「京都人の密かな愉しみ」(NHK-BS)のBLUE編でも、ロケ地として使われていました。

 仁丹のレトロなホーロー看板が引き立ちます。

京都・八幡 「国宝」のレストラン百花園で百花園ランチ

 大ヒットした映画「国宝」で、駆け落ちした喜久雄らが定食屋で食事しながらテレビに映る俊介を見るシーンを思い出しました。
 そのロケ地となったのが、八幡にある昭和の雰囲気を残すレストラン百花園です。
 人気メニューの「百花園ランチ」(1100円)です。手作りハンバーグにタルタルソースをたっぷりとまとったフライ、薄いハムに野菜サラダと、お手本通りの「Cランチ」といった懐かしすぎるお味です。フライは白身の魚でした。

 午後2時に入ると、「ご飯、炊いてるので、ちょっと待ってもらえますか」。予定オーバーの来客だったのでしょう。

 ヘアピン型の大きなカウンターテーブルと、窓際にテーブルが3つの店です。
 昔ながらのドライブインです。なじみのドライバーと、わたしのような映画で知った聖地探訪客が半々といったところでした。

 ポスターが架かっています。

 その日のラッキーナンバーと車のナンバーが一致すると料理一品無料です。わたしは4字ともかすりもしませんでした。誕生日プレゼントも。

 昭和39(1964)年に創業しました。東京オリンピックが開かれた年です。当時の写真でしょうか。

 旧京阪国道に面しています。車から見えるように看板が掲げられています。今は色褪せてます。

 レストラン百花園
 075‐631‐3306
 八幡市八幡池ノ首14-1

京都・木屋町松原 「すば」の北海道産 行者にんにく天蕎麦

 京都の松原通りを西から東へと歩きました(26日)。高瀬川を渡って、もうすぐ鴨川という左手に行列ができていました。
 タイル張りが特徴的な建物をリノベーションした店です。ところが店名がわかりません。とりあえず並びました。
 「北海道産 行者にんにく天蕎麦」(1000円)に「温泉玉子トッピング」(100円)です。
 前に並んでいて、テーブルも向き合った東南アジア系の日本語が上手な女性が「同じですね!」とにっこり。「すごいビジュアルですね!」と返しました。

 細めの十割蕎麦?のようです。そばも出汁もステキですが、ここは行者にんにくの圧倒的迫力が勝っています。パリッと揚がっていて、サクサクと口の中に崩れ、春の香りを運んできました。
 そのときは感じませんでしたが、ニンニクに似た臭いもきっちりと残っていました。

 喉が乾いていたので「ハイリキ レモン」も頼んで、そばのできあがりを待ちました。
 裏寺町の立ち飲み屋の人気商品ですが、他の店で飲んだのは初めてです。
 やがて、チーン!とベルが鳴って、「41番さん、できました」。

 商品サンプルでもないと、壁に張っれたメニューをみてもちんぷんかんぷん。

 謎の直方体を2個、ドーンと並べたような店内です。天板部分が中央に向けて湾曲していて、安定性には欠けます。
 店のインスタによると、「陶芸作家の陶芸作品」だそうです。イスは存在しません。

 それにしても客は若いのばかりです。

 2階の開いた窓に「すば」と書かれた提灯がぶら下がっていました。

 4年半ほど前にオープンしています。すぐ向こうの松原橋へ向かう道は何度か歩いてますが、気づきませんでした。

 すば(suba)
 075-708-5623
 京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町182-10

プレートランチとコールドコーヒー

 大津・近江神宮近くの隠れ家食堂「hirunobu(ひるのぶ)」です。満開のバラを鑑賞したびわ湖大津館イングリッシュガーデンから車で5分ほどでした。
 「週替りプレートランチ」から「自家製合挽きハンバーグ 南蛮(タルタルソース)」です。
 スープにスパゲティ、マッシュポテト、色彩豊かな揚げ物、トルティーヤ?、サラダにご飯が皿からあふれんばかりに盛られています。

 ちょっと甘めのソースにピンクペッパーがアクセントとなっています。

 奥さまは「エビと卵の春巻き チリソース」のセレクトでした。ひと切れ回ってきました。パリッと揚がって、たっぷりつけたチリソースが適度に刺激的ないい味でした。

 電話予約してましたが、テーブルとカウンターの1階は満席。2階の座敷でいただきました。

 昼は食堂、夜は別の名の居酒屋となるようです。だから「昼の部」なんですね。

 hirunobu(ヒルノブ)
 077-524-7039
 大津市錦織2-8-3

 食後のお茶は、この日のもう一つのタスクのためにとってありました。
 京都・出町のCOFFEE HOUSE maki(コーヒーハウス マキ)が閉店すると、ネットで知りました。
 それは行かなくてはと、近江神宮から山中越を越えて半時間ほど走りました。

 ブレンドコーヒー(570円)のコールドです。たっぷりとミルクを入れました。甘さは「控えめ」です。
 あたり前に「レーコー」と呼んでいたころからある昔からの喫茶店です。

 アメリカンの奥さまは、パウンドケーキ・コーヒー&バナナも。ひと口いただきました。甘さ控えめでしっとりとしていました。

 懐かしいコースターです。
 奥さまは学生時代以来だそうです。

 6月29日で閉店という寂しいお知らせです。

 河原町通りに面した正面から、うなぎの寝床の店は鴨川畔の裏口までつながっています。

 1963年からあったのですかね。

 COFFEE HOUSE maki(コーヒーハウス マキ)
 075-222-2460
 京都市上京区河原町今出川上ル青龍町211

京都シネマ 「KÖLN 75」とペッパーカルネ

 京都・四条烏丸のCOCON KARASUMA(古今烏丸)にある京都シネマで映画「KÖLN 75(1975年のケルン・コンサート」を観ました。
 天才ピアニスト、キース・ジャレットが1975年、独・ケルンのオペラ座で弾いた伝説的ライブは、世界で最も売れたジャズ・ソロ・アルバムとなりました。そのCDは、わたしの愛聴盤です。カー・ステレオのメモリーにも入ってます。
 そのコンサートをプロデュースしたのが、なんとたった18歳の高校生、ヴェラだったのです。スクリーンでは、無敵のガールがただただ走り回っているような「青春映画で、音楽映画で、お仕事映画。そして無敵のガール・エンパワーメント・ムービー!」(パンフレットより)に仕上がっていました。

 新聞などの映画評が掲示されていました。

 その通りです。
 完全に肩透かしを食らいました。今かと待ちかねたケルンの舞台が始まろうとしたところで、映画はジ・エンドでした。「♪タタタタ~ン」と響くはずのキースのピアノは、一音も発しませんでした。
 ベーゼンドルファー・インペリアルに代わって弾かれた「調律の狂ったリハーサル用ピアノ」が何だったのかも、わからないままでした。
 家に帰ると、すぐにCDを再生しました。これはスタインウェイの音でもありません。ベーゼンドルファーかと思ってましたが⋯。

 京都シネマの前です。ここで弁当を開けている人を見かけます。

 わたしもパンをかじりました。地下鉄・烏丸の改札前にある志津屋四条烏丸店で買ってきたペッパーカルネです。ハムにタマネギをはさんだだけですが、これが旨いのです。

 京都人にとっての密かな愉しみです。

 志津屋 四条烏丸店
 075-343-6710
 京都市下京区二帖半敷町地先 京都市営地下鉄四条駅構内

島本 山崎ウラロジ食堂のガパオライス

 天王山に登り、ミツマタを見た帰りでした。サントリー山崎蒸溜所を通り抜け、JR京都線の踏切を渡ったところにある山崎ウラロジ食堂で昼飯としました。
 「定食」と頼むと、「どれ?」と聞き返されました。メニューを見ると、ガパオライスやらロコモコ、タコライスとその違いなわからないのが並んでました。もちろん、生姜焼きや一口カツ、ハンバーグといった定食なども。
 ガパオライス(900円)は、甘めに炒めた肉にトウガラシがピリリと効いたうまかったです。

 半熟卵をつぶすと、トロリと黄身が流れます。

 もちろん生も。サントリーのお膝元なのに黒生です。

 最初はロコモコを頼むつもりだったのか、メニューのこのページしか写してませんでした。

 広くはない店内がいっぱいでした。

 窓のすぐ外をJRの電車が通過します。
 レールの反対側は、撮り鉄にはサントリーカーブとして人気の撮影スポットです。

 開店した3年ほど前には、旧西国街道に面した古い民家裏の路地の先にありました。その民家が取り壊されて、更地にむき出しになっていたときもありました。再び、新築民家に囲まれました。

 山崎ウラロジ食堂
 075-961-1177 
 大阪府三島郡島本町山崎3-5-7