京都検定を受験

京都検定

 京都検定を受験しました。
 4者択一の京都に関する問題100題を、90分で回答します。こんな問題でした。ちょっと紹介します-
 (1)太秦という地名は、秦氏がある産物をうずたかく積んで、天皇に献上したことにちなむ地名と伝えられるが、その産物とは何か。
  塩 絹 米 綿
 (11)境内の森が古くは「鵺の森」と呼ばれ、源頼政の鵺退治の伝説がある神社はどこか。
  粟田神社 八坂神社 大将軍神社 若宮八幡宮社
 (51)雛祭の節句料理でないものはどれか。
  にらみ鯛 ばら寿司 貝料理 姫鰈
 (61)五山の送り火で最後に点火されるのは(   )である。
  船形 鳥居形 左大文字 妙法
 (71)西国三十三所礼状といえば何霊場めぐりのことか。
  薬師霊場 阿弥陀霊場 観音霊場 地蔵霊場
 (81)室町時代の僧で水墨画の大成者といわれ、日本三景の一つ、「天橋立図」(国宝)を描いた画家は誰か。
  如拙 周文 雪舟 雪村

受験会場

受験会場2

 受験生は1万3000人に達したと、先ほどのテレビニュースが報じてました。私は龍谷大学深草キャンパスで受験しました。同世代のおじさんも多かったですが、意外なほどに学生風もいました。

京都検定の本

 並べてみてびっくりしました。こんなに買い込んでいたのだと。すべて受験参考書です。これに受験料が3150円かかってます。
 落ちたらちょっと恥ずかしい…。

ローズマリーのリース

ローズ

 家に帰ったら、ちょっと匂ってました。
 
 ローズマリーのリースが壁にかかってました。ベランダのローズマリーを取ってきて、乾燥したタカノツメと一緒にまとめたそうです。制作者は、わが同居人です。
 タカノツメは、とり立てでもっと真っ赤だったのを、京都・和知町の国道27号沿いにある「道の駅」で200円で買いました。そのまま部屋に置いておいたら、ごらんのようにちょっと飴色に乾燥しました。料理にも使えそうです。
 ここの道の駅では、地元産のおいいしい野菜を売っています。みんな作者の名前が入っていて、驚くほど安いので、休憩がてらにいつも寄ります。

続々・丸善 「ミニ檸檬」

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 雑誌「Lapita」の11月号(980円)です。
 ラピタ×丸善コラボスペシャル企画として「ミニ檸檬」が付いてきます。
 「ミニ檸檬」とは、万年筆愛好家たちの間で伝説となっている、ある万年筆をミニ万年筆として復刻したもの。ステーショナリーや洋書などを販売する丸善が1000本限定で販売、たちまち完売した幻の万年筆「檸檬〈LEMON〉」(発売当時価格2万8000円)である。丸善を愛した作家・梶井基次郎の名作『檸檬』にちなんで作られたもので、その鮮やかなレモン色が印象的な万年筆だ。(Lapitaより)

丸善O-Cat店

 閉店の日に行った丸善京都河原町店にはありませんでした。ところが、きょう、会社の隣のビル、O-Catに入っている丸善にいったら、ワゴンに載せて売ってました(写真は携帯で撮影しました)。

万年筆「檸檬」

 かわいいサイズです。バックが10ミリ方眼です。くるまのキーは他意があります。「ルノー・メガーヌ」のキーと一緒に写しているブログがありました。わたしも、愛車の「へへ印」を並べました。上は愛用の万年筆「Pelikan400」のうちの1本です。
 娘に見せたら「檸檬だ、檸檬! 欲しい!!」。で、譲ってしまいました。もう1本(いや、1冊)買わなくては。「iPod nano」のときは首を横に振りましたが。

続・丸善京都河原町店 檸檬

丸善の檸檬コーナー

 京都の丸善といえば、梶井基次郎の短編「檸檬」です。店を入ったところに檸檬のコーナーがありました。文庫本の「檸檬」が1000冊も積まれ本の上に檸檬をそっと置いていく人までいたそうです。
 
 変にくすぐったい気持が街の上の私を微笑(ほほえ)ませた。丸善の棚へ黄金色に輝く恐ろしい爆弾を仕掛けて来た奇怪な悪漢が私で、もう十分後にはあの丸善が美術の棚を中心として大爆発をするのだったらどんなにおもしろいだろう。
 私はこの想像を熱心に追求した。「そうしたらあの気詰まりな丸善も粉葉(こっぱ)みじんだろう」
 そして私は活動写真の看板画が奇体な趣きで街を彩(いろど)っている京極を下って行った。
 「檸檬」は、1925(大正14)年、同人雑誌「青空」に発表されました。となると、原文に登場する丸善は現在地ではありません。寺町三条西入ルの現在の「有本洋服店」あたりあったようです。
 ついでながら、「有本」は亡くなった父親のひいきの店で、リクルートスーツやモーニングなどを作ってくれました。わたしは、ここでスーツを誂えるくらいなら、吊しを数着買う方の人間に育ってしまいました。

八百卯の檸檬

 とうとう私は二条の方へ寺町を下(さが)り、そこの果物屋で足を留(と)めた。ここでちょっとその果物屋を紹介したいのだが、その果物屋は私の知っていた範囲で最も好きな店であった。そこは決して立派な店ではなかったのだが、果物屋固有の美しさが最も露骨に感ぜられた。果物はかなり勾配の急な台の上に並べてあって、その台というのも古びた黒い漆塗(うるしぬ)りの板だったように思える。
 丸善を出て、寺町を歩きました。やって来たのは二条の角にある果物店「八百卯」。「私」が檸檬を買ったという店です。

八百卯の外観

 
 カメラを構えていると、後で声がしました。
 「丸善がなくなるんで、きっとここの写真も撮ってはるんや」
 その通りです。
 

丸善京都河原町店 最後の日

丸善正面

 「本日は午後7時で閉店します」とのお知らせが掲出された丸善京都河原町店です。
 「明治5(1872)年に丸善京都店(丸屋善吉店)として開店し、昭和15(1940)年には河原町の現住所に店舗を構え、以来永きに亘り…。近年、河原町地区の商業環境の変化や店舗の大型化傾向に伴い、現状店舗ではお客さまのニーズに十分にお応えすることが難しくなり…。出来るだけ早い時期に再開店のご案内が出来ますよう努力して…」(閉店のお知らせより)
 洋書といえば丸善-といったイメージで、学生時代にはペーパーバックスを何冊か買った思い出があります。「老人と海」「マイ・フェア・レディー」。
 文具売り場も充実しています。今春には、愛用していた(ここで買った) Pelikan の万年筆を修理してもらいました。

丸善の文具売り場

 
 3階の文具品売り場です。さすがに50%off、30、20%offで、商品棚は空っぽです。

丸善の袋

 おなじみの丸善のブックカバーと袋です。きょうは、記念品として鉛筆2本がついてきました。

京都検定の申込書

 わざわざ丸善まで出かけたのは「京都検定」を申し込むためでした。受験料3150円も支払ったので、まじめに勉強しなくては。

丸善の外観

 丸善のビルです。立派なモノですがね。「白杖デー」ということで、河原町を「歩道にモノを置かないで」などと訴える一団がパレードしていました。
 

iPod nano の tips 4

英語塾を録画

 「いまから出直し英語塾」(NHK教育、水曜午後11:10~11:30)をパソコンで録画しました。HDDに記録されたデータはMPG形式です。
 この音声だけを、iPodに取り込むことができるMP3形式に変換します。ネットで検索して「ぶっちでここ」というフリーソフトのデコーダーソフトを見つけました。さっそくインストールしてみますと、20分のMPGファイルが3.5メガほどのMP3(正確にはMP2)ファイルに変換されました。
 あとはiTuneを使ってiPodに移すだけです。この手法は、他の番組でも使うことがありそうです。

iPod nano の tips 3

いまから出直し英語塾

 iPod nano の新しい利用法(わたしにとっての)を見つけました。
 O-CATの○善(京都店は閉店されることになり、梶井基次郎の「檸檬」にちなんで店頭の本の上にレモンを置いて立ち去る人がたえないという書店)でブラリと立ち読みしました。あまり知らない書店は、かえって新鮮です。
 で、目に触れたのがNHKのラジオ・テレビ講座のテキストです。10月から始まる講座がも多いようです。「いまから出直し英語塾」。パラリとめくると、「楽しく学ぶお酒の英語」「もう困らない!!ホテルの英語」などと気になるタイトルが並んでます。
 そうか、これを録画して、iPod nano に取り込めばいいんだ。
 で、すぐにテキストを買いました。でも、待てよ、CDもあったぞというわけで、帰宅途中に梅田の勝手知ったる○○之國屋書店に寄りCDまで買ってしまいました。
 さて、さて、こんな不純な動機で始めることになった英会話は、はたして上達するのでしょうか。
 余談ながら言い添えると、あの公共放送のPRではありません。わたしは、同じマスコミの世界に身を置くものとして、あちらのあり方には同意しておりません。

阪神優勝 スポーツ5紙+α

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 阪神優勝の翌日にしか売り出されない「スポーツ5紙セット」(640円)です。左上からサンスポ、日刊、スポニチ、報知、デイリーです。ついでに夕刊フジ、セットが入っていた袋、それにサンスポ号外です。次回、売り出されるのは、2年後、はたまた10数年後?
 ヤフオクには、予想通り5紙セットの「売り」が並んでます。夕刻には2000円というのをみましたが、前回と違って供給過剰のようで、あまり値は張ってないようです。
 珍しいモノには飛びつく方で、わたしも買ってしまいましたが、あとは古紙回収に回る運命でしょう。

「京都検定」で京都を知る

京都検定本

 書店に「京都検定」に関する本が並んでいます。
 正式には「京都・観光文化検定試験」といい、京都商工会議所が昨年から実施しています。1200年におよぶ歴史から、そこで育った伝統工芸や伝統文化、神社仏閣にとどまらず生活や行事、しきたりまでを幅広く問う試験です。第2回は12月11日に行われ、間もなく受験受付が始まります。
 春と秋の観光シーズンを迎えると、京都のガイドブックが一斉に出版されます。今年は、さらに「京都本」がにぎやかです。
 京都生まれのわたしでも、花街はもとより知らないことがいっぱいあります。「おとなの京都ドリル」からちょっと抜粋させてもらいます-
 Q1 霧の高下駄「こっぽり」のことを花街では(   )と呼ぶ
 ・おちょぼ ・はきもん ・わらじ ・おこぼ
 Q2 1月は松竹梅、2月は(   )といった風に、祇園の舞妓は月毎にとりどりの花かんざしを挿す
 ・菜の花 ・桜 ・桔梗 ・梅
 Q3 祇園町のシンボルマークは(   )つの丸団子をつないだ形をしている
 ・5 ・8 ・10 ・14
 Q4 花街では舞妓になるための修業期間を「仕込み」といい、一般でいうデビューを(   )という
 ・襟替え ・初寄り ・店出し(見世出し) ・事始め
 Q5 お茶屋へ芸舞妓を呼ぶ料金のことを(   )代という
 ・花 ・色 ・畳 ・衣
 Q6 井上八千代を流祖とする京舞井上流は、(   )の舞である
 ・上七軒 ・祇園東 ・宮川町 ・祇園甲部
 あなたの「京都通」度を知りたいかたは、「comments」をクリックして、答えを書いてください。
 
  

M1で、あすの夜の戎橋は?

戎橋1

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 いよいよ「マジック1」です。あすの夜は、満願達成です!!
 前日昼の戎橋です。 「危険」の看板とともに、真っ白フェンスが仮設されています。 グリコ側には、透明アクリル板の囲いがあります。
 さて、どうするんでしょう?? あすの夜は。まあ、1昨年に続いてのVです。余裕をもっていきたいものです。
 ちなみに、号外を発行する予定のSスポは、配布員に「もしも」のことがあっては大変と、傷害保険をかけるそうです。