「数」ある欧州旅 『9』

 「9」まできました。
 ベルリンの名所、ブランデンブルク門の前です。人力のタクシーが客待ちをしていました。


 
 オーストリア・ザルツブルクの目抜き通り、ゲトライデ・ガッセに面したモーツァルトの生家です。内部は、当時の様子を再現した展示館になってました。

 スペイン・サンティアゴ巡礼で、イラゴ峠の麓の村、フォンセンバドンのアルベルゲ(巡礼宿)の案内です。コミュニティー・ディナーは9€でした。なにせ、アルベルゲが数軒あるだけといった村です。これを食べるしか選択肢はありませんでした。
 料理はおいしかったですが、同じテーブルを囲んだ人たちとのコミュニケーションがなかなか大変でした。

 またも、鉄道のプラットフォームです。ドイツ・ライプツィヒからドイツ版新幹線のICEに乗ってワイマールに小旅行しました。