わたしの欲しかったもの Mondaine

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 Zurich(チューリッヒ)の中央駅で見上げました。まぎれもなくMondaineです。秒針のデザインで、一目でわかります。
 SBB CFF FFS(スイス国鉄、公用語の独、仏、伊の3カ国語を併記している)のオフィシャル・ウオッチです。
 わたしの勤務先の隣にあるOCAT5階に、丸善があります。そこの文具売り場に、Mondaineの腕時計が展示されてました(現在は姿を消してます)。実用的な時計ですので、それほど高くはありません。

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 Geneve(ジュネーブ)空港の免税店で見かけた「ゴッタルド線150周年記念版」のMondaineです。限定モデルらしく、ゴッタルド鉄道の模型とVTRが付いてます。
 ゴッタルド線というのは、アルプスの峠越えの難ルートで、1882年に完成しています。鉄道王国・スイスの基となった路線です。現在はここを世界最長のゴッタルド基底トンネル(57,072メートル)が掘り進められています。
 こうして調べてみると、なぜ150周年なのかの説明がつきません。店員の話を聞き間違えたのかもしれません。

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 わたしが買ったMondaineです。毎日、使用しています。それまで使っていたSwatchは、息子に譲りました。

カーブが多いBLMにはハンドルが

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 Murren(ミューレン)は、ラウターブルンネン谷の断崖上にある村です。BOBのLauterbrunnen(ラウターブルンネン)から崖をロープウエーでGruetschalp(グリュッチュアルプ)へ登ります。そこから崖の上の水平軌道をBLMに乗って30分ほどのところにあります。
 BLMは傾斜こそあまりありませんが、急なカーブをぬっていきます。そのためでしょうか、ハンドルがついてます??? 最高時速30キロの表示もあります。 

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 早朝のミューレン駅です。ホテルの窓から眺めていると、一番電車がはいってきました。

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 電車は、こんな荷物車を連結しています。クルマが通る道がないミューレンは、食料など一切が、この荷物車で運ばれてるのです。
 もちろん、村の中を走っているのは、電気自動車だけです。

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 車両は3両しか保有してないようです。でもこの車両は、どうして運び上げたのでしょうか?

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 途中に1駅あるだけの、いたってシンプルな運行ダイヤです。

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 Wintereggで、反対側からきた電車とすれ違いをします。

心惹かれた Schynige Platte-Bahn

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 ベルナー・オーバーラトへの玄関口、Interlaken Ost(イナターラーケン・オスト)からBOBに乗ってひと駅目が隣町、Wilderswil(ヴィルダースヴィル)です。左側の窓から、かわいい列車が見えます。
 Schynige Platte-Bahn(シーニゲ・プラッテ鉄道)です。この列車に52分乗ると、シーニゲ・プラッテ展望台です。アイガーなどの雄大な景色が眺められる展望台があります。高山植物園があって、エーデルワイスも咲いているそうです。
 真っ赤な電気機関車が止まっています。BOBの窓から撮影しました。かわいいです。こんなのが現役です。調べてみると「13 Matten」の製造年はなんと1914年です。そのうち100歳になります。

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 有蓋(ゆうがい)の客車です。

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 引き込み線に止まっているELです。円い窓が素敵です。

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 窓枠にかかって最悪の写真です。左側にラックレールの軌道が離れていきます。この先がシーニゲプラッテです。

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 2日後に通ったときに写した「12」です。緑色に、ぴりっと引き締める縁取りがきまってます。

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 最後の日にも写しました。「61 Enziam」です。エンチアンは、アルプス3名花のひとつです。お目にかかりませんでしたが、エーデルワイスもいます。
 心惹かれたミニ鉄道です。再び訪れる機会があれば、きっと乗るでしょう。

再びGPLの車窓から

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 再びGPL(Golden Pass Line)です。
 Zweisimmen(ツヴァイジンメン)で、MOB線に乗り替えました。

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 パノラマ車両の最前部、VIP席が私たちのために予約されています。
 以下は、その車窓です。果てしなく「線路は続く」の画像を張り込んでますので、ご覧になるかたは覚悟してクリックしてください。

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レマン湖岸の Chateau de Chillon (シオン城)

シヨン城1

 レマン湖の浮かぶような Chateau de Chillon (シオン城)です。

シヨン

 モントルーから、トロリーバスで向かいました。10分ほどです。

シヨン城3

 9世紀、イタリアからアルプスを越えてやてくる東方商人たちに、通行税、物品税をかけるための関所ととして作られた城だそうです。

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 部屋の窓から美しいレマン湖が見下ろせます。
 

シヨン城5

 大広間には、中世の武具などが展示されてます。

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 地下の牢獄には、ジュネーヴの宗教改革者ボニヴァルが幽閉されており、それをバイロンが叙事詩「シヨン城の囚人」に書き上げたそうです。
 わたしも囚人の気分です。

シヨン城7

 バイロンのサインも残ってます。

シヨン城8

 暑い一日です。この先の船着き場からクルーズ船に乗りました。
 船着き場にカフェくらいあるだろうと思っていると、大違い。売店すらない、なんにもないところでした。

クルーズ

 乗り込んだクルーズ船は、食堂はありますが、客でいっぱい。いつ食事がでてくるかわからず、ヴェヴェー(チャップリンが晩年を過ごした地)まで乗るつもりが、次のモントルーで降りて、湖岸のカフェに飛び込みました。

幻に終わったエーデルワイス

 

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 まぎれもなくエーデルワイスです。でも、自生しているのには、出合えませんでした。注意して見てましたが、どんなところに生えているのかもしりませんので。
 これはホテルの鉢に植えられていたものです。

エーデルワイス2

 鉢植えのエーデルワイスは、我が家のベランダにもありましたが、すぐに枯らしてしまいました。土産にタネを買ってきました。再挑戦です。
 エーデルワイスをあしらった一筆箋も手に入れました。

アルプスの紫色の花

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 アルプスの花です。残念ながら、「アルプスの3名花」といわれるエーデルワイス(白)、エンチアン(青)、アルペンローゼ(赤)のどれとも出合えませんでした。8月の後半では、ちょっと遅すぎました。
 「カンパヌラ・・・・」です。カンパヌラはキキョウ科・ホタルブクロ属の花で、いろんな種類があるようです。これがなんだかは、わかりません。日本でもよく見る花です。

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 これもカンパヌラの角度を変えたカットです。

花3

 日本ではトリカブトです。調べてみると、「アコニトゥム・ナペルス」とか、そんな名前のようです。

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M醇вren の朝-三山を仰ぐ

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 Murrenのホテル「Eiger」の窓から臨むアイガーです。さすがに名前に恥じないホテルです。眼前です。

Murrenn の朝2

 左からアイガー、メンヒ、ユングフラウです。

Murrenn の朝3

 アイガーが切れ込んで落ちたあたりがクライネシャイデックです。その左は、メンリッヘンです。

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ホテルと朝食 Geneve 24日

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 最後の朝です。
 Geneve(ジュネーブ)の「Suisse Geneve」です。日本風にいうと「駅前旅館」ですが、くつろげました。ゆったりとしたバスが付いており、勢いよく温水が出ました。ゆっくりと体をほぐすことができました。

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 めずらしい生野菜とピクルスです。

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 コルナヴァン駅(ジュネーブ中央駅)見下ろせる食堂です。

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 「ジュネーブにようこそ」と、日本語の案内も載っています。

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 駅前にあり、すぐにわかりました。重たいスーツケースをゴロゴロと引っ張っていても、これは便利です。