
Murrenのホテル「Eiger」の窓から臨むアイガーです。さすがに名前に恥じないホテルです。眼前です。

左からアイガー、メンヒ、ユングフラウです。

アイガーが切れ込んで落ちたあたりがクライネシャイデックです。その左は、メンリッヘンです。

ホテルの窓からの全容です。

アイガーの北壁側には、雲がまとわりついています。

アイガーとメンヒの間から流れ落ちるようなのがアイガー氷河です。

ピークに日が当たり、赤く染まります。

部屋から一番右手も、壁のような山が連なっています。

ホテルを出て、ラウターブリュンネンへ下る途中の電車内からは、「Top of Europa」のスフィンクス展望台が小さく見えました。

スフィンクス展望台よりずっと右の稜線にも、人工建造物のような形が見えましたが、確認できませんでした。

ユウングフラウのピークがよく見えます。
美しいユングフラウ
ユングフラウのことをまとめてみました。