京都・西山古道にあるクリンソウ広場まで歩きました。咲いていました。一面にクリンソウが。
1本の花茎に花が段々に咲く様子が、仏塔の「九輪」に似た姿からのネーミングです。
日本原産のサクラソウ科サクラソウ属の多年草です。毎年、同じところに咲きます。
水が流れ込む窪地です。そこだけ陽の光が射し込みます。
超広角レンズでも撮影してみました。
まだ花茎は伸びていないのに、花を咲かせています。
京都・西山古道にあるクリンソウ広場まで歩きました。咲いていました。一面にクリンソウが。
1本の花茎に花が段々に咲く様子が、仏塔の「九輪」に似た姿からのネーミングです。
日本原産のサクラソウ科サクラソウ属の多年草です。毎年、同じところに咲きます。
水が流れ込む窪地です。そこだけ陽の光が射し込みます。
超広角レンズでも撮影してみました。
まだ花茎は伸びていないのに、花を咲かせています。
京都北山の桟敷ヶ岳に登りました。雲ヶ畑山歩き俱楽部の5月例会でした。
中学生だったときに初めて登ったわたしの原点の山です。もう60年もの歳月が流れました。
山の上は、変わらずに新緑がまぶしく輝いていました。
ガイドブックなどには紹介されていない初めての荒れた急坂を登りました。
目指したのは「鷹の水はぎ」でした。山肌の洞窟から清水が湧き出していました。
惟喬親王の鷹の水飲み場だったとか、水浴びをして傷を癒したという伝説が残る秘境です。
雲ヶ畑には惟喬親王にまつわる伝説が多く残っています。文徳天皇の第一皇子ながら藤原家の血筋ではなかったために皇位に就けなかった悲運の皇子です。

スプリング・エフメラル(春の妖精)のシーズンは終わりました。残念ながら美しい花との出会いはあまりありませんでした。帰り道の農家カフェでみやげにした「てづくりおはぎ」で花より団子でした。
マクロ(接写)レンズをつけたミラーレスカメラをもって、大阪・水無瀬の自宅から山麓の若山神社あたりを散歩しました。
キンラン(金襴)が、可憐な花をつけていました。今年も会うことができました。
金色(黄金色)の花をつけることから「金蘭」と名付けられました。納得です。
見つけたのは2株だけです。
昔はありふれた和らんのひとつでした。急激に数を減らしていまや絶滅危惧種に加えられています。
高さ30センチほどの株が、風に揺れていました。
同じ黄金色が鮮やかな八重のヤマブキです。島本町の町花にもなっていて、こちらはあちこちに咲いています。
野辺の花も、どれも美しいです。タンポポも黄色です。
カタバミは光沢が鮮やかな黄色です。
シロツメグサ(白詰草)もあちこちに咲いています。
ハタケニラが放射状に花をつけています。ニラではないので、食べられません。
トキワハゼ(常磐櫨)でしょう。雑草とひとからげにするのはかわいそうです。
アメリカフウロです。
ニワゼキショウ(庭石菖)です。AIがすぐに教えてくれます。
ホトケノザ(佛の座)があたり一面を埋め尽くしていました。
レンゲソウもあちこちに咲いていました。
ムラサキカタバミもいっぱいです。
園児らの菜園のようでした。
JR島本駅の北側には、5年ほど前までは田畑が広がっていました。今は宅地化されてマンションやスーパーマーケットも出現しました。それでも道端にはたくさんの「雑草」が、たくましく春を過ごしていました。
京都北山の雲ヶ畑・足谷に、ヤマシャクヤク(山芍薬)が咲いているとのレポートです。わたしもミラーレス一眼を2台もって、鑑賞に行きました。
ヤマシャクは予想通りに見事でした。でもレンズ、いや心を奪われたのは初めてお目にかかったフデリンドウ(筆竜胆)でした。
清楚、可憐な小さな花を開いていました。
京都府では絶滅危惧種に指定されています。
蕾や曇天時に花が閉じた姿が「筆の穂先」に似ていることからのネーミングです。
晴れた日にしか開きません。この花は午前中の日陰で見つけました。まだ半分、閉じています。
日あたりのよい場所では、日光を存分に浴びてフルオープンです。
歩いているより、飲んでる時間が長いいつもの仲間が集まりました。宝塚の中山連山の東の端にある最明寺滝から宝塚ロックガーデン、燈明山3山を巡りました。
汗はかきましたが、気持ちの良いシーズンです。準備運動はほどほどに、川西能勢口の居酒屋に突撃して大満足な時間を楽しみました。
天気も良いので、天王山に登りました。
スタートの阪急・西山天王山駅前の西山こっぺ堂で買ってきたコッペパンに、サントリー山の頂上でかぶりつきました。
地産地消で、旬の筍(たけのこ)の天ぷらがはさまってました。
天王山は、それほど花が多い山ではありません。それでもこのシーズンにはたくさんの花が咲いてました。
ユキヤブケマンでしょうか。それともシロバナケマン? その差異がわかりません。ムラサキケマンの白花変種です。
ニガイチゴがあちこちに咲いていました。
山を下った麓の椎尾神社のヤマブキは、すでに終盤でした、
シロバナネコノメソウ(白花猫の目草)をもう一度見たくて、比叡山の東の谷、大宮谷林道を歩きました。
すでに花粉を飛ばした葯(やく)がほとんどでした。それでも、きれいな暗紅色の葯をつけて待っていてくれました。
春の花々のフィナーレを追いました。
ヒメフタバラン(姫二葉蘭)です。絶滅危惧種の貴重な花です。カメラを構えておられた方に教えていただきました。
偶然にもその方は、6年も前に六甲・地獄谷を案内していただいたベテランでした。ご一緒に横川中堂まで往復しました。
トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)が可憐な花をつけていました。
お目当てのイワナシ(岩梨)はなかなか見つからず、帰り道で一つだけ残っていた花を撮影することができました。
京都・西山の小塩山にカタクリの花が咲いたとのことです。ちょっと早いかなと思いつつも、待ちきれずに登りました。
もう一つのお目当てが、イワナシ(岩梨)の花でした。今年もお目にかかることができました。
ピンクとホワイトのグラデュエーションが鮮やかな花冠です。長さが10mmほど。直径は5mmもありません。道端の岩場にへばりつくいているようでした。
カタクリは、見事にそっくり返っていました。
ミヤマカタバミ(深山片喰)の清楚な花が満開でした。
シキミ(樒)は黄色い花をつけていました。
一斉に咲いた春の花々を楽しむ山歩きでした。
江戸時代の京都ガイドブック「京童」とともに歩くわたしの6日目は、下鴨神社から革堂までコースでした(25日)。
本満寺の大きな枝垂れ桜が、見ごろを迎えていました。
「京都人の密かな愉しみ」(NHK-BS)の「桜散る編」にも登場したのを覚えています。
ぐるりと取り囲むようにカメラやスマホの列です。
流れ落ちるように咲き競う花々です。あいにく曇り空で、ちょっと光線不足だったのが残念でした。
久しぶりの山と飲み会でした。箕面のしおんじ山から箕面の大滝を巡りました。
お後は恒例の飲み会です。阪急石橋阪大前で延々と4時間コース。満足の1日でした。