小塩山 イワナシとカタクリの花 2026

 京都・西山の小塩山にカタクリの花が咲いたとのことです。ちょっと早いかなと思いつつも、待ちきれずに登りました。
 もう一つのお目当てが、イワナシ(岩梨)の花でした。今年もお目にかかることができました。
 ピンクとホワイトのグラデュエーションが鮮やかな花冠です。長さが10mmほど。直径は5mmもありません。道端の岩場にへばりつくいているようでした。 

 カタクリは、見事にそっくり返っていました。

 ミヤマカタバミ(深山片喰)の清楚な花が満開でした。

 シキミ(樒)は黄色い花をつけていました。
 一斉に咲いた春の花々を楽しむ山歩きでした。

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「京童」と歩く 6日目 下鴨神社から革堂、本満寺の枝垂れ桜

 江戸時代の京都ガイドブック「京童」とともに歩くわたしの6日目は、下鴨神社から革堂までコースでした(25日)。
 本満寺の大きな枝垂れ桜が、見ごろを迎えていました。

 「京都人の密かな愉しみ」(NHK-BS)の「桜散る編」にも登場したのを覚えています。

 ぐるりと取り囲むようにカメラやスマホの列です。

 流れ落ちるように咲き競う花々です。あいにく曇り空で、ちょっと光線不足だったのが残念でした。 

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雲ヶ畑山歩き俱楽部 氷室から京見峠、長坂越

 「雲ヶ畑山歩き俱楽部」の例会でした。
 その昔。雲ヶ畑から京の都に花や柴を運ぶために往来した人々の道をたどります。氷室までの道は、昨年暮れに歩いています。その続きで、氷室から長坂越を下りました。
 京見峠の茶屋は閉じられて久しいです。軒下に置かれている床几に腰掛けて冷たいビールを飲んだのは、もう20年も前のこととなりました。 

 1周間前に下見をしてくれたメンバーによると、「イワナシが、もう咲いてるかもしれない」という話でした。
 期待しましたが、このところの冷え込みのせいもあってか、蕾は堅いままでした。

 ピークハントとは一線を画したグループです。でも、城山に回り道しました。

 長坂越を下り、鷹峯の千束まで降りてきました。
 このまま進むと、豊臣秀吉が築いた御土居の京七口のひとつ、長坂口に行き着きます。でも鷹峯をゴールとしました。

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「京童」と歩く 5日目 平野神社から上賀茂神社

 江戸時代の京都ガイドブック「京童」とともに歩くわたしの5日目は、平野神社から北野天満宮、今宮神社、上賀茂神社の8キロほどのコースでした。
 花粉症がひどくて鼻ずるずるでした。転地療法しようと出かけました。
 ここ数日の寒さにもかかわらず、平野神社の桜は膨らみ始めていました。もうすぐ春ですね。

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「京童」と歩く 4日目 西大路から二条城

 江戸初期に中川喜雲によって書かれた京都初の観光ガイドブック、「京童」とともに歩く4日目です。
 西大路から島原ー壬生寺ー神泉苑と巡って二条城まで歩きました。

 二条城の東にある御金(みかね)神社の昨日の大行列を思い出しました。病院への途中に車から見た行列は、西洞院から御池にはみ出し、御池にそって50㍍ほども延びてました。
 きのう5日は、天赦日、一粒万倍日、寅の日、大安と4つの吉日が重なる、日本の暦の中でも特に縁起が良いとされる日だったのです。
 きょうは、混雑はありませんでしたが、残り福でも転がってないかとお参りしました。

 壬生寺は新選組の屯所があった地でもあります。お嬢さんたちは、毛糸の帽子をかぶせた人形にスマホをかざしていました。近藤勇ってことはないでしょう。沖田総司? それともわたしの知らないキャラクターでしょうか。

 室町を下がると、テレビでお目にかかったばかりの光景でした。欠かさず見ている「京都人の密かな愉しみ~継承」(NHK-BS)のロケ地となっていた帯匠の誉田屋源兵衛でした。

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愛宕山と水尾の柚子風呂、鶏の水炊き 

 京都の愛宕山に登りました。雪はすっかり消えてました。
 全国に約900社ある愛宕神社の総本宮です。麓の清滝から標高差900㍍ほどの登り一方の階段地獄でした。
 お参りの後は、柚子(ゆず)の里、水尾に下りました。お目当ては柚子風呂につかり、鶏の水炊き、鳥すきでした。総勢11人なので、両方を頼んで食べ比べました。

 登場しました。鳥すきに用意された朝ジメの鶏肉です。レバーが新鮮な輝きを放っていました。

 鳥の水炊きが煮上がりました。骨付きのシコっとした鶏肉を柚子ポン酢にくぐらせてかぶりつきました。
 うまい、おいしいの連続でした。
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「京童」と歩く 3日目 五条大橋から東寺へ

 江戸初期に中川喜雲によって書かれた観光ガイドブック、「京童」とともに歩く3日目です。
 泉涌寺から五条まで戻ってくる道は省いて、五条大橋を出発、因幡薬師から五条天神、東西本願寺と巡り東寺、西寺でゴールとしました。
 寒さが和らいだ都路を13キロほど歩きました。

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雲ヶ畑山歩き俱楽部 雪の惣谷林道から惣谷山

 「雲ヶ畑山歩き俱楽部」の2月例会に参加。京都北山の惣谷(そうだん)林道から惣谷山へ。さらに林道を詰めてオ梅谷林道を下りました。
 ルートの大部分が林道、これといったビューポイントもない初めてのルートでした。そこが積雪に覆われて一転していました。気温が上がり青空が広がる好天気もあって、素晴らしい山歩きとなりました。

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「京童」と歩く 2日目 清水から新熊野へ

 京都初の観光ガイドブックともいうべき「京童」に導かれて歩く2日目です。
 清水、六波羅、三十三間と回って新熊野まで歩きました。
 節分会の八坂神社では福豆と福引の清酒をいただき、法住寺ではぜんざいをよばれました。
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