山と飲み会 最明寺滝から宝塚ロックガーデン

 歩いているより、飲んでる時間が長いいつもの仲間が集まりました。宝塚の中山連山の東の端にある最明寺滝から宝塚ロックガーデン、燈明山3山を巡りました。
 汗はかきましたが、気持ちの良いシーズンです。準備運動はほどほどに、川西能勢口の居酒屋に突撃して大満足な時間を楽しみました。

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サントリー山 筍の天ぷら入りコッペパン

 天気も良いので、天王山に登りました。
 スタートの阪急・西山天王山駅前の西山こっぺ堂で買ってきたコッペパンに、サントリー山の頂上でかぶりつきました。
 地産地消で、旬の筍(たけのこ)の天ぷらがはさまってました。

 天王山は、それほど花が多い山ではありません。それでもこのシーズンにはたくさんの花が咲いてました。
 ユキヤブケマンでしょうか。それともシロバナケマン? その差異がわかりません。ムラサキケマンの白花変種です。

 ニガイチゴがあちこちに咲いていました。

 山を下った麓の椎尾神社のヤマブキは、すでに終盤でした、

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比叡山・大宮谷林道 フィナーレの春の花々

 シロバナネコノメソウ(白花猫の目草)をもう一度見たくて、比叡山の東の谷、大宮谷林道を歩きました。
 すでに花粉を飛ばした葯(やく)がほとんどでした。それでも、きれいな暗紅色の葯をつけて待っていてくれました。
 春の花々のフィナーレを追いました。

 ヒメフタバラン(姫二葉蘭)です。絶滅危惧種の貴重な花です。カメラを構えておられた方に教えていただきました。
 偶然にもその方は、6年も前に六甲・地獄谷を案内していただいたベテランでした。ご一緒に横川中堂まで往復しました。

 トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)が可憐な花をつけていました。

 お目当てのイワナシ(岩梨)はなかなか見つからず、帰り道で一つだけ残っていた花を撮影することができました。

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小塩山 イワナシとカタクリの花 2026

 京都・西山の小塩山にカタクリの花が咲いたとのことです。ちょっと早いかなと思いつつも、待ちきれずに登りました。
 もう一つのお目当てが、イワナシ(岩梨)の花でした。今年もお目にかかることができました。
 ピンクとホワイトのグラデュエーションが鮮やかな花冠です。長さが10mmほど。直径は5mmもありません。道端の岩場にへばりつくいているようでした。 

 カタクリは、見事にそっくり返っていました。

 ミヤマカタバミ(深山片喰)の清楚な花が満開でした。

 シキミ(樒)は黄色い花をつけていました。
 一斉に咲いた春の花々を楽しむ山歩きでした。

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「京童」と歩く 6日目 下鴨神社から革堂、本満寺の枝垂れ桜

 江戸時代の京都ガイドブック「京童」とともに歩くわたしの6日目は、下鴨神社から革堂までコースでした(25日)。
 本満寺の大きな枝垂れ桜が、見ごろを迎えていました。

 「京都人の密かな愉しみ」(NHK-BS)の「桜散る編」にも登場したのを覚えています。

 ぐるりと取り囲むようにカメラやスマホの列です。

 流れ落ちるように咲き競う花々です。あいにく曇り空で、ちょっと光線不足だったのが残念でした。 

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雲ヶ畑山歩き俱楽部 氷室から京見峠、長坂越

 「雲ヶ畑山歩き俱楽部」の例会でした。
 その昔。雲ヶ畑から京の都に花や柴を運ぶために往来した人々の道をたどります。氷室までの道は、昨年暮れに歩いています。その続きで、氷室から長坂越を下りました。
 京見峠の茶屋は閉じられて久しいです。軒下に置かれている床几に腰掛けて冷たいビールを飲んだのは、もう20年も前のこととなりました。 

 1周間前に下見をしてくれたメンバーによると、「イワナシが、もう咲いてるかもしれない」という話でした。
 期待しましたが、このところの冷え込みのせいもあってか、蕾は堅いままでした。

 ピークハントとは一線を画したグループです。でも、城山に回り道しました。

 長坂越を下り、鷹峯の千束まで降りてきました。
 このまま進むと、豊臣秀吉が築いた御土居の京七口のひとつ、長坂口に行き着きます。でも鷹峯をゴールとしました。

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「京童」と歩く 5日目 平野神社から上賀茂神社

 江戸時代の京都ガイドブック「京童」とともに歩くわたしの5日目は、平野神社から北野天満宮、今宮神社、上賀茂神社の8キロほどのコースでした。
 花粉症がひどくて鼻ずるずるでした。転地療法しようと出かけました。
 ここ数日の寒さにもかかわらず、平野神社の桜は膨らみ始めていました。もうすぐ春ですね。

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「京童」と歩く 4日目 西大路から二条城

 江戸初期に中川喜雲によって書かれた京都初の観光ガイドブック、「京童」とともに歩く4日目です。
 西大路から島原ー壬生寺ー神泉苑と巡って二条城まで歩きました。

 二条城の東にある御金(みかね)神社の昨日の大行列を思い出しました。病院への途中に車から見た行列は、西洞院から御池にはみ出し、御池にそって50㍍ほども延びてました。
 きのう5日は、天赦日、一粒万倍日、寅の日、大安と4つの吉日が重なる、日本の暦の中でも特に縁起が良いとされる日だったのです。
 きょうは、混雑はありませんでしたが、残り福でも転がってないかとお参りしました。

 壬生寺は新選組の屯所があった地でもあります。お嬢さんたちは、毛糸の帽子をかぶせた人形にスマホをかざしていました。近藤勇ってことはないでしょう。沖田総司? それともわたしの知らないキャラクターでしょうか。

 室町を下がると、テレビでお目にかかったばかりの光景でした。欠かさず見ている「京都人の密かな愉しみ~継承」(NHK-BS)のロケ地となっていた帯匠の誉田屋源兵衛でした。

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愛宕山と水尾の柚子風呂、鶏の水炊き 

 京都の愛宕山に登りました。雪はすっかり消えてました。
 全国に約900社ある愛宕神社の総本宮です。麓の清滝から標高差900㍍ほどの登り一方の階段地獄でした。
 お参りの後は、柚子(ゆず)の里、水尾に下りました。お目当ては柚子風呂につかり、鶏の水炊き、鳥すきでした。総勢11人なので、両方を頼んで食べ比べました。

 登場しました。鳥すきに用意された朝ジメの鶏肉です。レバーが新鮮な輝きを放っていました。

 鳥の水炊きが煮上がりました。骨付きのシコっとした鶏肉を柚子ポン酢にくぐらせてかぶりつきました。
 うまい、おいしいの連続でした。
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