地下を走るから地下鉄ですが、東京の大江戸線も顔負けの深いところを走ってます。いざとなれば、線路はそのまま核シェルターにでもなるのでしょうか。
エスカレーターもものすごく長く、ものすごくスピードが速いです。それなのに犬も平気で乗ってます。慣れとはこわいものです。
ここはB線の「ナーメスティ・レプブリキー駅」で、次はA線と交差する「ムスティーク」、ホテルは二つ先です。何回も乗っているうちに、チェコ語の車内放送も、少しはわかるようになりました。
(2005/05/20)
「地下鉄は地下深くを走る」への1件のフィードバック
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地下鉄は確かに深いところを走っているようです。A線とB線が特に深いようですね。ヴルタヴァ川をくぐるからでしょうか。それと、A線はB線とC線と交差するからかもしれません。エスカレーターもすーごく早かったと覚えています。日本のエスカレーターが遅過ぎるのかな。歩く方が早いんですから。私の泊まったホテルはC線にあったのですが、それほど気になりませんでしたから、これは普通の深さだったと思います。田谷さんは細かくみておられますね。