
お彼岸です。宇治の興聖寺に墓参りに出かけました。
暖かな一日でした。ちょっとドライブとクルマを山間に走らせ、ネットで調べた手打ちそばの「喜撰坊」に行きました。百人一首の喜撰法師が隠棲したという喜撰山からとった店名でしょう。
「笠置シャモ 地鶏そば膳」(1500円)です。

自家栽培のそばで打ったという細いそばです。

ちょっと濃い目のだしに、シャモの脂が広がって、だしをすくっているだけでうれしくなる味です。ネギと柚子の香りが広がって、七味なんて不要です。

地鶏釜飯が炊きあがりました。
そば膳には小鉢が3つもついてます。黒豆は、正月以来です。どれも有機栽培された自然の味です。炊き立てのご飯とともにいただきました。

温泉卵に箸をいれると、きれいな色が広がりました。

そばをいただきながら、まずは温かいお茶です。

「地鶏釜飯」(1000円)は、「炊き上がるまで25分ほどお待ち願います。米から炊きますので」。

地鶏そば膳は、シャモの量によって2種類あります。わたしは50グラムの少ないほうです。

2階に上がりました。中央のテーブルの上で、ゆべしを乾燥させてます。

近くにある工芸村の炭山で学び、今は福知山で窯を構えているという陶芸家の作品が並んでいました。いい色合いに惹かれて、手前の2品を購入しました。

窓の下に広がるのどかな里山の風景です。

梅が満開でした。

里山の農家そのままです。
喜撰坊
075-573-0774
宇治市西笠取下荘川東17