自宅マンションの庭に、ことしもスズランの可憐な花がいっぱい咲いています。カメラをもって散歩しました。
シランもすっきりとした花を次々とつけています。
大輪のクレマチスは、そろそろお終いです。
ポピーが風に揺れます。
フーッと息を吹きかけたくなりそうな・・・・
雑草と一からげにするのはかわいそうです。
わが家のベランダも、奥さまの丹精が満開です。
アップにするとこんな具合です。
ポンポン山の北の谷、竃ヶ谷にまたも行ってきました。黄色いヤマブキソウが満開でした。真っ白なイチリンソウ、ニリンソウとの咲き比べも見事でした。
4日前にも行ったばかりです。その日は雨上がりで増水していて竃ヶ谷の上部をかすめただけでした。ネットの最新情報でヤマブキソウが咲いていることがわかり、リベンジしました。
川の水は減っていて、問題なく谷を詰めることができました。これほど見事なヤマブキソウは初めてです。
ヤマブキソウ(山吹草)は、ケシ科の多年草。ヤマブキに似た黄色をしているからヤマブキソウです。花弁は4枚です。
イチリンソウが斜面を埋め尽くしています。
裏側はほのかな紫色に染めたのもあります。
ニリンソウはちょっと小ぶりで、シャープな花弁をしています。
二輪という意味がよくわかります。
大原野森林公園森の案内所からスタートしました。
竃ヶ谷の入り口は、4日前より水量は減っていました。頭を出している岩伝いに難なく渡ることができました。
何回も渡渉を繰り返しますが、たいしたことはありませんでした。
フタバアオイが一面に葉を広げています。
ツルカノコソウが小さな花をつけています。
立派な葉です。金網でガードされていたので、花が咲くのでしょうか。
モミジの緑もきれいです。
ヤマブキソウなどを堪能したので、東尾根から下ってくるルートとの分岐でUターンしました。
森の案内所に戻って、ベンチを借りて昼飯にしました。
友だちに「おいしいよ」と紹介された高槻の地元スーパーのモリタ屋聖ヶ丘店で買ってきました。お薦めの鯖寿司は並んでいなかったので、「彩りちらし寿司」(519円)です。
立派なエビにウナギ、タケノコまで載っています。
即席みそ汁もつくって、おいしくいただきました。
YAMAPを作動させようとして、スマホそのものを自宅に忘れてきたことに気づきました。物忘れが悲しいお年頃です。
4日前の地図に、きょうのルートを赤線で手書きしました。
大山崎のブーランジェリー・パヴェナチュールの前まで来ると、まだ遅咲きの八重桜が満開でした。車を止めて、ティーブレークにしました。
なんという品種でしょうか。大きな花が、球状に咲いています。
桜の木の下のベンチでいただきました。
おいしいパンを目にすると、頼んでしまいました。「きのことソーセージ」(275円)です。
奥さまは「本日のタルト・パイ」(352円)で、リンゴが包み込まれています。濃厚なバター味だったそうです。
パヴェナチュール
075-952-1188
京都府乙訓郡大山崎町大山崎白味才51
自宅マンションまで戻ってくると、こちらでも春の花が満開です。
ジャスミンがよい香りを放っています。
八重のヤマブキです。
スズランは茎を伸ばしています。たくさん花をつけてくれそうです。
コデマリ(小手毬)は小さな花が集まっててまりのような球状になってます。
春は黄色い花が多いです。モッコウバラです。
シランも咲き競っています。
ローズマリーも、よく見ると可憐な花を咲かせています。
ツツジは三分咲きといったところです。これから一面に咲きます。
「3密」を避けて散歩に出かけました。ちょうど1年前の8日にも、そう書いてます。3密という言葉が、まだフレッシュに聞こえたのでしょう。
青もみじは、ことしも変わらずに美しいです。
緑のフィルターを通して枝が染まる光景を探しました。なかなか難しいです。
紅葉ほどには注目されませんが、緑のもみじも素敵です。
池に反射した緑です。
葉がすっかり大きくなった桜です。
ミツバツツジが芽を膨らませています。
ヤマブキは地元・島本町の町の花です。
フタリシズカ(二人静)は舞の準備中です。
自然石の地蔵が、そろいの赤い前垂れ姿です。
尺代の地蔵は、チューリップと並んでいます。
新緑のシーズンを迎えた尺代の集落です。
ちょうど2時間。5.7kmの散歩でした。
京都西山の小塩山に、今年もカタクリの花に会いに出かけました。6日前にポンポン山でカタクリと遭遇していました。それでも小塩山では、シーズンごとに途切れずレンズを向けています。
Nの谷に、白い花が5つも咲いていました。そのうちの2株は観察路近くに咲いていて、格好の被写体になっていました。
白いカタクリは、白花変種か突然変異個体のようです。自生するものは非常に稀で、数万本に1本といわれています。
天気が良かったので、赤紫色も映えました。
ダイナミックに花弁を開けています。
こちらは優雅に。
カタクリといえばギフチョウです。たくさん飛び交ってました。この2羽は木の上で動きませんでした。交尾していたのかもしれません。
ニリンソウ
ミヤマカタバミ
ネコノメソウ
ミヤマシキミ
大原野神社の駐車場に車を預けて、最短ルートを往復しました。
小塩山には、西山自然保護ネットワークが管理しているカタクリ保護地が3カ所あります。
背割堤(せわりつつみ=淀川河川公園背割堤地区)の桜を見に行きました。八幡の木津川と宇治川の合流域にあります。
2018年の台風で被害を被り、無残な状態になってました。どのくらい回復しているのか気にかかってました。
見事に咲いています。花が密に咲き競うのは大歓迎です。
「前撮り」をしているようなチャイニーズ・カップルが、それでもいました。
背割堤には約220本のソメイヨシノが咲き競っていましたが、このあたりはトンネルにはならないで上空がスカスカです。
魚眼レンズで撮影しました。
川原での飲酒を伴う食事は禁止されたので、ことしはBBQの焼肉の臭いもせずに、静かに日本の春を楽しみました。
三川合流の先端まで約1.4キロあります。堤の上は避けて川原の遊歩道を回ってきました。
堤の上はやはり「密」です。
あす27日から予定されていた「背割堤さくらまつり」も中止になりました。川原の無料駐車場が利用できるのは本日までで、あしたから閉鎖されます。
正面にそびえるさくらであい館の展望塔は、すでに入場禁止になっています。
小野小町で知られる随心院(正確には隨)を訪れました。お目当てはフォトジェニックな襖絵、「極彩色 梅匂小町絵図」です。先日、テレビ番組でその存在を知りました。写真撮影が許可されていて、SNS映えすると人気沸騰だそうです。
「はねず色」が基調となっています。白色を帯びた紅色の古名です。この時期に境内に咲く梅の色だそうです。
はねず踊り(今年は中止)という、はねず衣装と菅笠の小野小町と深草少将に扮した少女達の童唄と踊りもあちこちに描かれています。
小町の生涯を4枚の絵で表現しています。
1枚目の「生誕の国」は、出羽(秋田)で生まれ育った様子が描かれています。
2枚目は「饗宴の国」。都での宮仕えの様子です。
3枚目は「伝承の国」。宮仕えを辞し、山科小野の里で暮らす様です。
4枚目は「夢幻の国」。山科小野を出て、全国を放浪する様です。
描いたのは、「だるま商店」という2人組の若手アーティストです。
2009年に制作された当時は、狩野派などが描いた花鳥山水の襖絵と同様に撮影禁止でした。ところが、「かわいい」「映える」と、撮影許可を求める声が多くなり、寺も方針転換。現在ではわざわざ「撮影可」と書かれています。
そういえばヨーロッパでは、ウィーン美術史美術館やアムステルダム国立美術館、ベルリン絵画館などでも、「フラッシュ禁止」を条件に写真撮影はOKでした。
この襖絵の前でカメラはスマホをかざす観光客が絶えません。かなりの時間、人影のなくなるチャンスを待ちました。
玄関には、現代アートのジミー西村が描いた小野小町が飾られていました。
百人一首の有名な歌の碑です。
大玄関から見た薬医門です。
反対向きに薬医門越しに見る大玄関です。正面にひな人形が飾られていますが、どうしたことか男雛が左に座っていました。
サンシュユが黄色い花をつけています。
桃山時代に建てられた本堂です。歩くと床がきしみます。
いくつもの流れが複雑に交差します。
境内の小野梅園には、はねず色の梅が満開です。
早咲きの桜も開いていました。
随心院
京都市山科区小野御霊町35
075-571-0025