遂にこれに乗る機会はありませんでした。時間に余裕のできるわたしの引退よりもちょっと前に、こちらはあす12日発でさようならです。
この汽車が走り始めたのは1989年と、わたしの記者としてのスタートよりは遅いですが、同じ時代を走ってきました。
『惜別の涙は記念タオルでぬぐって…「トワイライト」引退で人気』と、きょうの産経新聞に出ていた記念タオルをゲットしました。帰宅途中にJR大阪駅のコンビニ、「アントレ マルシェ」をのぞくと、残り少なくなってました。
会社の食堂で昼飯を食べていると、きまって窓の下の新淀川鉄橋を宮原総合運転所に向かう回送列車が通過しました。これも明後日で見納めです。
カテゴリー: わたしの好きなもの
NEXUS7の復活 バッテリーを換装する
愛用のタブレット端末「NEXUS7」を購入して2年余り。毎日、わたしの通勤バッグに忍び込み、ポンポン山や熊野古道、スペイン巡礼にまでついてきてくれたました。さすがにお疲れのようで、バッテリーが劣化。すぐに空になり、充電にも時間がかかるようになりました。そろそろ寿命かな?
ネットで調べてみると、メーカーのASUS純正バッテリーのバルク品が出回ってます。換装も簡単そうでした。
さっそくトライしました。新しいバッテリーで、見事に復活です。これで当分、使い続けることができます。
フル充電まで「1日0時間」と、これまで見たことがない、とんでもない表示がでました。1日中、充電して、いつ使うの?
ケースの裏蓋に細いドライバーを差し込んですき間を広げ、後は爪を立てて全面を広げると、簡単に外れます。
内部の半分以上の面積を、バッテリーが占めています。
新しいバッテリーは、AMAZONで購入しました。5000円しませんでした。
コネクターで接続されていて、換装は簡単です。
分解と逆の手順で裏蓋を閉めて、5分もかからずに作業は終了しました。
フル充電を示す「F」の文字も表示されて、ひと安心です。
この機会に、Aandroid OSも、オリジナルのKitKat(4.4.2 )から最新のLollipop(5.0.2)にバージョンアップしました。アンドロイドのバージョンは、初代がApplepieで、代々、菓子の愛称がついてます。Lollipopは棒のついたアメだそうです。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノの必需品 トウガラシが乾く
アーリオはニンニク、オーリオはオリーブオイル、ペペロンチーノはトウガラシです。
パスタ好きのわたしは、同じものを気分によってアーリオ・オーリオとかペペロンチーノとかと表現してきました。本来は、1つの料理名なんですね。
で、必需品のペペロンチーノです。タカノツメ(鷹の爪)ともいいます。いい色に仕上がりました。
いつ、どこでゲットしたかの記憶は定かではありません。きっと、舞鶴に向かう途中の道の駅「和(なごみ)」(京丹波町和知)出身でしょう。過去ログを調べてみると、昨年9月に「はるみちゃんのおべんと!」とともに買ってます。180円でした。
奥さまがタコ糸で縛って、ベランダにぶら下げて乾燥させておいてくれました。
はさみで切り取りました。
肉厚です。これ1本、使ったらかなり辛そうです。
ビンに入れて保存します。これで当分の間は大丈夫でしょう。
京都・祇園 「ジオラマレストラン&居酒屋バー デゴイチ」のデゴイチ駅弁
京都・祇園の新門前通りにあります。ビル2階のフロアーに、HO(16mm)の鉄道ジオラマが広がります。周りのカウンターに座って、料理を食べることもっできます。
雨の中、京都に出かけたついでに昼飯を食べに立ち寄りました。おススメのデゴイチ駅弁から「牛ハラミ弁当」(980円)です。炊き立てのほかほかご飯に、濃い味付けの牛ハラミがかぶさってます。
味はともかく、ガタンゴトンと向こうを走る長大編成の列車が気になります。
懐かしい駅弁のスタイルです。お茶もついてます。
ペットボトルが登場する前は、こんな「茶」とかかれた容器でしたね。
和洋中に麺類と、メニューは豊富です。
広いフロアーですが、客は親子3人連れとわたしだけでした。
旧二条駅と思われる駅舎です。
別途、料金を払えば、運転も体験できます。
大きなSLの動輪が目印になっています。
1階は、プラレールが敷き詰められていて、子供たちの歓声が響いてました。
ジオラマレストラン&居酒屋バー・デゴイチ
京都市東山区花見小路新門前東入る中之町241 祇園フルリール
075-533-8196
[map width=”400px” height=”300px”]京都市東山区中之町241[/map]
「びわ湖ホール声楽アンサンブル」 バッハのヨハネ受難曲を聴く
びわ湖ホールで「びわ湖ホール声楽アンサンブル」のヨハネ受難曲を聴きました。すごい演奏でした。
男声、女声各パート4人づつ。たった16人のアンサンブルです。みんながオペラ歌手の卵(失礼!)といった実力派ばかりです。出だしから、そのクリアーで迫力満点のボリュームに圧倒されました。小ホールでしたが、音響もすばらしく、よく響きます。
でも、2時間に及ぶ大曲です。聴き続けるうちに、ちょっと疲れてきました。陰影に乏しくて、絢爛豪華な極彩一色です。残念ながらわたしの好きな、教会の天井から降り注いでくるような心安らかなハーモニーとは出会えませんでした。
開演までに時間があったので、ホールのホワイエでコーヒー・タイムを楽しみました。
目の前に琵琶湖が広がります。こんな時期にも遊覧船は浮かんでいました。
これまでに聴いたバッハのヨハネ、マタイ受難曲
プラハで聴いた、ペーター・シュライヤーの指揮・エバンゲリストのヨハネが懐かしいです。
京都・清水坂 「七味家」の七味で食べる大根とニシンの麹漬け 再び
冬の食卓には欠かせない、いえ一年中欠かせない「七味家」の七味唐からしです。これがなくては、食事がつまらなくなります。それほどに「わたしが好きなもの」です。
新しい七味を、自家製の大根とニシンの麹漬け(わたしは作ってません)に振りかけました。香りが引き立ちます。
同じことを3年前に書いてます。ところで七味の賞味期限でどの位なんでしょう。自衛隊の硫黄島唐辛子の賞味期限は「自分で判断」なんだとか。押しつけがましくなくて、妙に納得です。
丸大根を、麹と鰊で漬け込んだ、わが家の冬の定番です。
帰宅途中に、JR大阪駅のいつものikariをうろついていると、並んでました。1袋432円でした。古い中身を捨てて、入れ替えました。
七味家本舗
京都市東山区清水二丁目産寧坂角
075-551-0738
京都・宇治 「伊藤久右衛門」の抹茶パフェ
宇治茶の伊藤久右衛門の本店です。いつ前を通っても、駐車場に入るだけで大変です。素通りしてましたが、きょうはすぐに止められました。それでもカフェはいっぱい。買い物なんかをして時間をつぶして、半時間ほど待ちました。
「当店一番人気メニュー」という「抹茶パフェ」(680円)です。たまには、こんなのにもトライです。
抹茶せんべいに抹茶ゼリー、抹茶アイスと抹茶づくしです。
せんべいに白玉、アイス、あずきをのせていただきます。甘さ、ほどほどでこれはおいしいです。
撮影に失敗して、スプーンですくっているカットがすべてピンボケです。
「お好みで、抹茶を振りかけてください」とついてきました。
抹茶の味って、久しぶりです。実は昔々、お茶を習っていたこともあります。「お茶をしたい」という友達につきあって、裏千家師範の母親から。
「和紅茶」と和菓子のセットを頼んだ相方には、こんな急須が運ばれました。「砂時計が落ちるまで待ってください」と。
手前が物販コーナー、向こうがカフェです。それにしてもすごい来客です。次から次へとやって来ます。
抹茶カプチーノに抹茶KitKat、抹茶ワインまであります。
向こうの赤い車が、マイカーです。
伊藤久右衛門
京都府宇治市莵道荒槇19-3
0120-27-3993
ジャケットで選んだLP2枚
大阪・梅田の駅前ビルに寄りました。駅前第1から第3までの地下に4店ほどの中古CD・レコード店があります。はしごしました。
購入した2枚(計2000円)の選択基準は、ジャケット。そんなことで選んだのは初めてのことです。
グレン・グールドが格好良いです。ひょっとして持っていたかなと思いつつも、まいいか。小遣いが乏しかった学生時代は、吟味を重ねて清水の舞台から飛び降りる覚悟で1枚のLPを購入したものです。それが、当時の半額以下とはいえ、こんなことでいいのでしょうか。
もう1枚は、ジャケットに描かれている「マルガリータ王女」に魅かれました。
グールドは、やはりありました。しかもLPとCDが。ただ、今回のには、裏面に裏焼きしたグールドがいます(古いのはライナーノート)。人間の顔は左右非対称です。2枚並べると、なんだか不自然です。
バッハの「2声と3声のインベンション」です。これからCDとLPの音をじっくりと聞き比べます。
もう1枚は、「ランパル/ラスキーヌ~フルートとハープ」で、フォーレの子守歌などの小品が入ってます。ジャン=ピエール・ランパルの明るいフルートと、リリー・ラスキーヌの軽やかなハープがさわやかです。
ジャケットになっているベラスケスの「薔薇色の衣裳のマルガリータ王女」は、2010年秋にウィーンの美術史美術館で再会しました。その前に、兵庫県立美術館で一目ぼれしてました。よく見えるところに飾っておきます。
アナログへの帰還 DENON DLー103
このブログに「音楽 オーディオ」というカテゴリーを追加しました。その整理をしていて思いが募りました。LP(レコード)の音が聴きたい。
で、3連休最後の休みの午後、大阪・梅田のヨドバシカメラに向かいました。「DENON DLー103」を購入するためです。
で、で、わが家のリビングにアナログの音が帰ってきました。「CDはきれいなだけで やっぱりLPの音の方が柔らかくて広がりがあってくつろげるね」というのが感想です。
LPを聴くための、簡単に言えば「レコード針」です。もう少し言えば、ダイヤモンド針の振動を、電気(アナログ)信号に変換する部分までを含むフォノ・カートリッジです。昔は、安いのから高いのまで、まさに百花繚乱でした。CDからデジタル・オーディオの時代になって生き残っていろのは、一部のマニアが使い続けているわずか製品です。これをフォノEQアンプにつなぎます。
「DLー103」は、今となってはリーズナブルな範疇に入りますが、日本のオーディオの歴史とともに歩んできた銘品だと思います。
LP時代には何個も買い直して愛用してましたが、CDが普及して「これが最後」と買ったのが1993年です。それが昨年の春に昇天してしまいました。以来、アナログ漂流をしてましたが、原点回帰です。
「針交換」(新品を買うよりは割安)で20年余ぶりにわが家に帰ってきた製品は、ほぼ同じパッケージに入ってました。奥さんも、見るなり「それ、覚えてる」。
価格の方は、ちょっとアップしてますが、まあ小遣いをはたけば買える範囲でした。
「DENON」は、当時は日本電気音響を略して「でんおん」と読みました。日本コロムビアのブランドでした。現在は、「デノン」という会社に変わってます。ジョン・レノンではないですが、いつになっても馴染めません。
手書きのデータシートが付いているところまで同じです。
最近のパソコンに代表される電子製品の寿命は、ほぼ5年です。それを過ぎると保守部品がなくなり、即買い替えとなります。
「DL-103」が登場したのは1964年です。それ以来、まったく性能・仕様を変えずに、今なお生産されているのです。日本の工業製品にかける技のすごさを体現しているようです。
わが家で聴く ベルリンフィルの「第9」
わが家で聴くベートーベンの交響曲第9番「合唱付き」です。
Berliner Philharmoniker Digital Concert Hall がやっと聴けるようになりました。ベルリン・フィルの演奏が、パソコンを通じていつでも試聴できるサービスです。
「第9」は、日本では歳末の恒例です。でもヨーロッパでは特別の時にしか演奏されないようです。オーボエの宮本文昭さんも先日のテレビ番組「題名のない音楽会」で、「30年、向こう(ヨーロッパ)のオケで演奏してきたけれど、第9は一度も吹かなかった」と話してました。
聴いたのは11月9日に「The Fall of Berlin Wall」の25周年を記念して行われた演奏会です。指揮はサイモン・ラトル、演奏はもちろんベルリン・フィル。樫本大進はコンマスの隣で弾いてました。
テレビの前に置いてある奥さんのノートパソコンは、このところ絶不調でした。思い切って、パソコンを出荷状態に戻すクリーンインストールをしました。データのバックアップから始まって午後いっぱい(途中で昼寝もして)、その作業に費やしました。そのかいあって、やっとつながるようになりました。
Digital Concerthallは有料サービスです。7日間で9.90ユーロ(1440円)でした。正月休みの間、楽しめます。
ノートパソコンから出力された画像はテレビへ。音声は、SondBlaster製のデジアナ変換装置(DAC)を経てステレオに接続しました。その途中に、雑誌「Stereo」の最新号付録のUSBノイズフィルター「ES-OT4」をつなぎました。未接続の音を聞いてないので、効果のほどは不明です。









































