Clarus Voce 2nd concert プログラムが完成

 女声アンサンブル クラルス・ヴォーチェの2ndコンサートのプログラムが印刷され、宅配便で届きました。
 奥さまとそのお仲間の晴れ舞台のために、わたしも協力。パソコンを使って、デザインから原稿制作、ネット業者への入稿までを担当しました。
 画像は、スペイン・サンティアゴ巡礼で撮影した世界遺産のブルゴス大聖堂とレオン大聖堂です。

 これまでにフライヤーとチケットはできあがっており、これで3部作の完成です。

 プログラムもご覧ください。
 コンサートは10月24日、カトリック芦屋教会で行われます。興味のある方はご連絡ください。

JR大回りの旅 柘植まで駅弁を食べに!

 きょう14日が「鉄道の日」であることを、朝のニュースで知りました。そういえば最近、あまり遠出していません。「鉄分」が不足しています。
 急に思い立って「大回りの旅」に出かけました。JRびわこ線の草津から関西線の柘植(三重・伊賀)まで行き、ホームのベンチで買ってきた駅弁で腹を満たしました。他にたいしたトピックスはなく、そのためにはるばる揺られてきたかのようでした。
 「ひっぱりだこ飯」で人気の神戸の老舗駅弁屋、淡路屋製です。タコがうまいです。

 柘植の広いホームはガラガラ。草津からの列車が遅れ、接続している加茂行きに乗れませんでした。時間もたっぷりありました。のんびりと駅弁を広げました。

 「六甲山縦走弁当」(980円)です。山に行くワケでもないですが、こぶりなところが気に入りましいた。

 京都の2階通路にあるショップで買いました。1000円札1枚で釣りがくる駅弁なんて、ほとんどありません。

 大回り乗車のアリバイ写真が続きます。

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西宮北口 「おでんでん」のおでんとJ.S.バッハ

 阪急・西宮北口の兵庫県立芸術文化センターで大阪バッハ合唱団の「ミサ曲ロ短調」を聴きました。
 余韻にひたりながら、その足で西北駅の北側の飲み屋街へ。10年ほど前に知人とやってきたことがある「おでんでん」を見つけて、2階への階段を上がりました。
 看板にもなっているおでんです。大根、牛すじ、ごぼ天を頼みました。どれも真っ黒に煮てあります。
 ボルチーニソースをまとった大根が、いい味です。 

 突き出しは、キュウリとハモ(?)の和え物です。

 お代わりはひげソーダ(ブラックニッカのハイボール)です。
 ヒゲのマスターは京都市立芸大卒のピアニストでもあります。「にしきたショパン」という映画では、ヒゲのピアノ教師役で出演してました。わたしも見たことがあります。

 スタインウェイが置かれています。
 わたしが入ると、BGMが演歌にチェンジされました。「もう少し静かなのに」と頼むと、バッハのピアノ演奏に代えてくれました。落ち着くことができました。

 まだ時間が早くて、独りだけでした。

 雑居ビルの2階です。映画のポスターも張られてました。

 おでんでん
 0798-63-7826
 西宮市甲風園1-7-10 2F

 J.Sバッハのミサ曲の最高峰とされるロ短調ミサです。素晴らしい演奏でした。奥さまもソプラノのステージでした。
 独・ライプツィヒのニコライ教会のカントール(教会音楽監督)を、バッハと同じくらいの20数年も務めたユルゲン・ヴォルフの指揮でした。2度目です。
 思いのほかゆったりとしたスタートでした。それが徐々に熱を帯びてきました。後半3部の「よみがえり」辺りから,スイッチが入ったようにドラマチックに盛り上がりました。
 きょうはホールの下手中央に座っていました。ユルゲンの指先と左端の女性トランペッターとのやり取りが見ものでした。3人のトランペットのうち、他の2人とは指遣いが違うひと際華やかなトーンでした。ピストンのない古楽器のトランペットとは音色も違いますが、踊る指先を見つめました。
 圧倒的なヴォリュームで迫る合唱はもとより、きょうは歌うことに徹しているテノールの畑儀文さんにも惹きつけられました。長い時間を感じさせずに終曲の「われらに平安を与えたまえ」 に達したバッハでした。

 

アンチョビをつくる 2026 塩漬け編

 アンチョビを常備しておくと、パスタなどの料理に便利に使えます。それがなくなっていました。
 長岡京のジムの1階にはスーパーが入っています。帰り道にぶらぶら歩いていて、鮮魚売り場のイワシが目にとまりました。海から離れた地に住んでいると、なかなか新鮮な魚と出会えません。
 カタクチイワシが欲しかったですが、マイワシでもまあいいか。2パック、買ってきました。

 頭を落とし、内蔵を出し、3枚におろしました。
 小さければ手開きでもよいのですが、そこそこの大きさがありました。
 切り落とした頭や内臓は、奥さまの指示で厳重にポリ袋に密閉。ゴミ出しの日まで冷凍庫で凍らせておきます。

 濃い塩水で洗いました。
 この作業は必要だったか不明です。塩漬け後の塩抜き作業と混同している気もします。

 キッチンペーパーに並べて水気を切りました。

 塩を振りながら交互に並べました。
 塩の量は25%だったか、かなりの分量のはずです。でもこれまたテキトーでした。
 ラップでくるんで第1段階の作業は終了です。

 冷蔵庫で1ヵ月ほど眠らせておきます。

大津・寿長生の郷 抹茶小豆と秋の花

 宇治・興聖寺に墓参りした後、宇治川を遡って大津南部にある叶匠壽庵・寿長生(すない)の郷までドライブしました。
 秋の花を楽しみました。薄曇りでしたが、ちょっと汗もかきました。古民家(総合案内所)のテラスに座り、かき氷の「抹茶小豆」(1210円)で乾いた喉を潤しました。
 練乳をたっぷりとかけました。甘いアズキがさらに甘くなりました。そんなのが、この歳にして食べられるようになりました。 

 ふわふわの氷です。口に入れると、いっぺんにとろけます。
 日光の四代目徳次郎の天然氷を使用した『氷室守(ひむろもり)』です。

 奥さまは「すない焼きとほうじ茶のセット」でした。

 目の前の竹林が風にそよいで気持ちがよいです。

 古民家が売店やカフェスペースになっています。

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阪神・芦屋 芦屋銀しゃりやとクラルス・ヴォーチェ

 女声アンサンブル クラルス・ヴォーチェが10月の2ndコンサートを前に、カトリック芦屋教会でリハーサルでした。録画、録音を仰せられているわたしも練習しました。その前に昼飯でした。
 阪神・芦屋の駅前にある芦屋銀しゃりやです。名前のごとくお米マイスターがブレンドした釜炊きの銀シャリが楽しめる店です。
 炊きたてのご飯を、茶碗によそいます。一粒一粒が光っています。米の味がします。

 「お昼のサービス 日替わり 鮮魚定食」(1100円)から「ぶりの照り焼き」です。
 こってり濃厚に煮てあります。淡白なご飯とのマッチングがサイコーです。

 2年前の1stコンサートの本番の日に、独りで食べにきました。おいしかったので再訪です。
 諸物価値上がりの昨今です。同じ価格だったのに感心しました。

 芦屋銀しゃりや
 0797-23-6612
 芦屋市公光町7-11

 奥さまも歌っているクラルス・ヴォーチェのリハーサルです。

 高い天井の聖堂に、澄んだハーモニーが心地よく響きました。

 2階から撮影しました。

 カメラ3台とICレコーダーで録画、録音しました。
 独りであれこれと操作します。思わにミスも連発です。本番ではがんばります。

 カトリック芦屋教会
 芦屋市公光町5−15

 このブログでも何回か登場させたわたしがデザインしたフライヤーです。PRを頼まれています。
 興味がおありの方は、ご連絡ください。

西宮北口 YEBISU BARのヱビスビールとミニコンサート

 兵庫芸術文化センターでミニコンサートを愉しみました。ホールを出て、阪急・西宮北口のすぐ近くにある「YEBISU BAR 西宮ガーデンズゲート館店」に直行です。
 ヱビスビールが堂々としたジョッキで登場しました。最近の居酒屋の「生中」って、大きめのグラス程度しかありませんからね。
 日本初のビヤホール「恵比寿ビヤホール」に遡るサッポロライオンのチェーン店です。美味くて当然です。
 奥さまのプレミアムエールは、香ばしい麦の香りが素晴らしかったです。

 「真鯛のフィッシュ&チップス」です。タラよりもタイです。

 マルゲリータにはハバネロをふりかけました。

 最近は、どこの店もタブレットで注文です。思いのメニューがすぐに見つからずに、イラッとさせらることもしばしばです。

 モダンな店なのに、頭の上に立派な神棚がありました。お神酒は缶です。えべっさんが祀られているのでしょうか。

 日曜日の午後です。どうしたことか、写っているのはほとんど女性です。

 「山と飲み会」でやってくる安い居酒屋の筋向かいでした。

 YEBISU BAR 西宮ガーデンズ ゲート館店
 050-1807-6313
 西宮市高松町5-22

 兵庫芸文の大ホールで聴いたのは「兵庫芸術文化センター管弦楽団 PACシーズン・オープニング室内楽」でした。
 コンサートの前にセレクトメンバーが打楽器、金管、木管アンサンブルと弦楽合奏でさわりを聞かせてくれました。1時間ほどのミニコンサートでした。

 ヴァイオリンの豊嶋泰嗣さんやヨーロッパの名のあるオケ出身の来日ゲストが中心になって、若いメンバーと競演しました。
 ヴィム・ファン・ハッセルト(元コンセルトヘボウ)のトランペットが、限りなくまろやかでした。
 ドボルザークの「弦楽セレナード」は大好きな曲です。それを楽しみにしていました。ところが演奏されたのは「管楽セレナード」でした。ドジなことに弦と管を読み違えてました。でも、初めて聴いた管にも引き込まれました。

 チケットはたったの1000円ポッキリです。大ホールがほぼ満席でした。

 佐渡裕さん指揮で、3日連続でショスタコーヴィチの交響曲10番が演奏されます。そのメンバーが、音色の一端を披露してくれたのでした。

奈良・なら100年会館 反田恭平&JNO 夏ツアー2026を愉しむ

 「反田恭平&ジャパン・ナショナル・オーケストラ コンサート 夏ツアー2026」を、なら100年会館・大ホールで聴きました。12列目のこんな席でした。
 反田くんの弾き振りのブラームス・ピアノ協奏曲1番に交響曲1番と、「ブラームスはお好き」と奏でてくるプログラムでした。
 JNOは結成5年にして、ここまで到達したのかと感銘させられました。オケの編成がすごい。第1、第2ヴァイオリンだけで各10人という大編成です。
 ホルンの鈴木優さんやオーボエの荒木奏美さんといったおなじみのコア・メンバーの何人かも、この夜はステージにいませんでした。コンサートマスターの岡本誠司さんは、後ろから2列目に控えていました。でも、そんなことは感じさせないメンバー層の厚さを印象づけた素晴らしい演奏でした。
 ブラームスの分厚いシンフォニーの響き、たっぷりと愉しみました。

 反田くんのピアノ・アンコールは献呈(シューマン=リスト)でした。兵庫芸文や軽井沢・大賀ホールなどでこれまでに何度も聴いたことがありました。
 その冒頭から思わず引き込まれました。あまりにも優しくて、限りなく愛おしい調べに息を飲みました。

 開演前にウェルカムコンサートも披露してくれました。まだざわついているホールでしたが、ホルンが気持ちよく響きました。

 うらやましいことに、奥さまだけは開演前のリハーサルも見学していました。Solistiadeという会員組織のポイント取得者への限定サービスに当せんしていました。「同じ曲を毎晩のように演奏しているのに、反田くんやみんなの真剣さがすごかった」と話していました。

 大きなホールです。見上げると3階席はかなたです。
 残念ながらクラシック音楽にはデッドすぎるのか、ホールの響きはイマイチでした。

 ホール後方は吹き抜けになっています。

 2階席に上がってみました。

 「光ふる街 奈良」と題された菊谷幸二の長い壁画がロビーを飾っています。

 グッズを買うと、終演後にサインをもらうことができました。サービス精神満点です。
 でもそんなのを待っていると帰りが遅くなります。それでなくてもJRの大阪経由で帰宅したのは11時半を回っていました。

 各地で大雨が降った1日でした。幸いなことに、ホールに着いたころには雨は上がっていました。

孫娘とつくる 木製立体モデルキット「飛行艇」

 お盆休みです。同い年の2人の孫娘がわが家にやってきました。じーじも一緒に遊んでもらおうと、「手作りミニチュア 木製モデルキット」を2個、ネット通販で購入して待ち構えていました。
 中国製らしく、飛行艇は「◯艇」と簡略字体で書かれています。適応年齢は8歳以上ということでした。 

 薄い合板がレーザーカットされています。
 組立図の番号に従ってパーツを切り離し、それらを結合させます。

 船台のあたりまでは孫娘たちも興味津々で、細かいパーツを組み込んでくれました。

 接着剤は使わず、カットされたパーツの凸凹を合わせてはさみ込むだけです。工作精度の問題なのか、木工加工の限界なのでしょうか。こちらをはめればあちらが外れと、なかなかきっちりとは接合できません。

 なんとか船台までは完成しました。
 でも、もはや孫娘たちは半ばお手上げ。じーじやパパの出番となってしまいました。

 孫娘たちは、つきあってられないとテレビゲームを始めました。
 おまけに、カメラを向けると撮影拒否です。そんなお年ごろになりました。

 じーじらの奮闘で、なんとか完成が近づいてきました。

 一緒に楽しもうという企みは、あえなく失敗に終わりました。

雲ヶ畑・足谷 人と自然の会 「杉玉」をつくる

 京都北山の山歩きを楽しんでいる「雲ヶ畑・足谷 人と自然の会」の「杉玉つくり」というイベントに参加しました。
 杉玉とは、スギの葉を集めてボール状にしたものです。酒林(さかばやし)とも呼ばれ、造り酒屋が軒先に吊すことで、新酒ができたことを知らせました。
 北山杉の里で、わたしも作り方を学び、挑戦しました。

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