銚子電鉄の写真が、まだ残ってました。総決算の駅舎編です。
スタートは「銚子」です。JRを降り、同じホームの先に進むと、この風車(羽はありません)の建物の下を通り抜けます。無人です。その向こうに銚子電鉄の電車が待ってます。
1時間に2本から3本、運行してます。
終点の外川までは、6キロほどしかありません。その間に撮った画像が続きます。覚悟して、下をクリックしてください。
最初の駅は「仲ノ町」です。かわいいデキ3が線路脇に止まっています。
右が銚子電鉄の本社です。目の前が「ヤマサ」の醤油工場です。
坂東二十七番札所、飯沼観音の門前にある「観音」です。わたしがここまでやってきたのは、友だちにつきあってここに参るためでした。駅舎はスイスの登山電車風ということです。
この駅の名物は鯛焼きです。
わざわざクルマでこの鯛焼きを買いにやってくる客もいました。
「笠上黒生」で、上り下りの電車がすれ違います。
「西海鹿島」のホームです(たぶん)。椅子のスポンサーは「ヒゲタ醤油」です。
駅に置かれているのは「ヒゲタ」か「ヤマサ」(銚子の2大醤油メーカー)か、「汐風の駅」という谷本知美なる歌手(大阪出身でした。知らずにごめんなさい)のCDのCM(?)だけでした。
「海鹿島」。これでアシカですか!!
「君ヶ浜」です。この4本の柱は何を物語っているんでしょう。ちょっと不思議でしたが、銚子電鉄のHPによると、凱旋門を模した立派なものでした。それが上部が解体されたのでした。
「犬吠」は「関東の駅百選」にも選ばれました。立派なポルトガル風です。
ここの名物は、全国のファンで知らない人はいない「ぬれ煎餅」です。駅舎のなかで煎餅を焼き、その場で売ってます。ネットで通販までしています。
みやげに買って帰りました。これだけで500円です。左の1枚は、1日乗車券のサービスでもらいました。
終点「外川」の窓口です。30年ほどタイムスリップしたようです。
わたしが、「あっ、そうだ」と声をあげたのは、この錆びたトタンの外壁です。鉄道模型のテレビ番組があります。あるとき、犬吠埼灯台を眺める風景を再現してました。外川駅のこの壁を再現するのも一つのテーマになってました。その「壁」だったのです。
NHKの朝ドラ「澪つくし」のロケが行われたことを紹介しています。
「澪つくし」の1カットです。若い沢口靖子がいます。仲ノ町駅に張られていた写真です。
「弧廻手形(1日乗車券)」は620円です。銚子-外川間が片道310円です。わたしはほぼ2往復しました。
本銚子から銚子行きのきっぷ(180円)も買い込みました。これからは「上り銚子」で行きたいとの願いを込めています。