芦屋 「銀しゃり」の日替わり魚定食

 ちょっと古い昼飯のアップロードとなってしまいました。奥さまがメンバーの女声アンサンブル クラルス・ヴォ―チェのファーストコンサートが11月30日、芦屋のカトリック芦屋教会で開かれました。わたしは録画・録音要因として手伝いました。
 聖堂ですから、スタッフ弁当を食べるというわけにはいきません。休憩時間に阪神・芦屋の前まで行って見つけた「銀しゃり」です。「日替わり定食」(1100円)のぶり大根にしました。
 ちょっと待たされるなと思ったころ、ドーンと登場しました。サービス定食なのに、1人前ずつ釜で炊いているのでした。ちょっと柔らかい、熱々、真っ白なご飯でした。

 「お米マイスター制度」の立役者という藤井博章氏とのコラボで生まれた「釜だき銀しゃり」でした。これにおいしい汁があれば十分というお味でした。

 ぶり大根もしっかりと煮込まれています。大根はホロリと崩れるほどでした。

 店は半地下にあります。向こうの席は、すべて予約となっていました。わたしはカウンターでいただきました。

 阪神・芦屋駅前にはアルファベット表記「GYOZA OHSHO」もありました。さすがおしゃれな町です。

 銀しゃりや
 0797-23-6612
 芦屋市公光町7-11

 これからカメラ4台で撮影した記録の編集にかかります。