マロニエの木の下で 「これってマロン?」と、隣に座ったおじさんに聞いたら、「食べたらダメ」と返ってきました。皮がもっと茶色くなって、イガイガも長くなってからだそうです。 何の実かと気になつてました。巡礼道を日射しから守るように、あちこちに植えられてました。 やはりマロン。ということはマロニエです。 アルベルゲの前庭です。ここで日を浴びながら、のんびりとした午後を過ごしました。 42.5192353-5.7650465シェアFacebook
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