マロニエの木の下で

「これってマロン?」と、隣に座ったおじさんに聞いたら、「食べたらダメ」と返ってきました。皮がもっと茶色くなって、イガイガも長くなってからだそうです。

何の実かと気になつてました。巡礼道を日射しから守るように、あちこちに植えられてました。

やはりマロン。ということはマロニエです。

アルベルゲの前庭です。ここで日を浴びながら、のんびりとした午後を過ごしました。

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