自分でつくる 桜エビと水菜の和風ペペロンチーノ

 天気につられて散歩に出ました。採れたて野菜が並んでいました。昼飯はパスタにしようと、水菜を買いました。
 2週間ほど前の「水菜とベーコンのペペロンチーノ」を見たKくんが、「桜エビとあわせてもおいしいよ」とFBで教えてくれました。さっそく試してみました。
 鎌田の「だし醤油」で味付けして、和風にしました。桜エビがぺペロンチーンのオイルで揚がって、おいしそうな香りをふりまきました。 

 焼きたての柔らかいパンも買ってきて、一緒にいただきました。

 京都の小川珈琲で口直ししました。

 きょうは3人分でした。

 上が水菜、下は壬生菜でした。どちらも100円でした。

 赤いカブや大根、白菜も並んでいました。どれも新鮮です。

 「青葉のパン屋」です。若い女性が一人でパンを焼いています。

 小さなパン屋さんです。自然な焼きたてで、ファンは多いです。

 JR京都線の「まんぽ」をくぐりました。ここはねじれてません。もう少し西に「ねじりまんぽ」が残っています。

 ねじりまんぽはコチラ

 線路の西側には田んぼが広がります。
 振り返ると、JR西日本のラッピング列車「パンダくろしお」が通り過ぎました。

 名神高速道路の擁壁近くに、「待宵小侍従(まつよいこじじゅう)の墓」がありました。平安末期の女流歌人です。

 紅葉は盛りです。

 かつてはわが家の11階建てマンションがそびえて見えましたが、今ではその背後にさらに高層のマンションがずらりと並んでいます。