昔からの友だちと、久しぶりに会って安否を確認し合いました。京都・四条烏丸のビアホールで飲んで、もうちょっと行くか?
2軒目は、金曜なのに空いてそうと新町四条を下がった「ごはん処 矢尾定」にしました。もちろん、ご飯が食べたかったわけではりません。
「八寸と焚き合わせ」をつまみました。やはり和食は、胃の腑に心地よいです。
薄味ですが、どれも安心して食べられる上等のアテでした。
鹿児島の芋焼酎の水割りです。クセなく飲みやすいです。
夜は一杯飲み屋かと思ってました。閉まるまで定食中心の「ごはん処」でした。若い女性が数組、夕食を食べていました。
矢尾定は明治42年の創業という京料理の仕出し屋です。
ごはん処 矢尾定
050-5570-5626
京都市下京区新町綾小路上ル四条町361
カフェのコーヒーで締めました。