花の寺・神蔵寺から朝日山へ

 山友から急なお誘いでした。「花を愛で神蔵寺から朝日山へ」に行きませんかと。
 2週間ほど前に神蔵寺に参って、スプリング・エフェメラル(春の妖精)の撮影はしていました。でも朝日山にも登るのならとご一緒しました。
 初めて登った朝日山(441.7m)でポーズです。春到来を実感させる日和の中、ふかふかの足に優しい枯れ葉の道をピストンしました。
 「おかわり」で、近くの西山のピークもゲットしました。 

 早くもニリンソウの一番花が咲いていました。朝はつぼみが膨らむ程度だったのに、朝日山からの下山後は、パッチリと開いていました。

 キクザキイチゲも暖かな日を浴びて、精一杯開いていました、

 久しぶりの登山でしたが、なんとか皆さんについて行くことができました。
 いつもピンクが可愛いTちゃんは、先日の六甲全山縦走41Kmをたったの11時間で歩き通した「強者」です。

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若山神社まで 草花が知らせる春の足音

 ゆっくりと路上の草花を観察しながら1時間半ほど自宅近くを散歩しました。寒い朝でした。それでも坂道を歩いていると、やがて体は汗ばむほどでした。
 

 スミレが咲いています。わたしが住むマンションの庭です。半月ほど前から咲いてますが、やっとカメラに収めることができました。

 ホトケノザが紫色の蕾をつけています。

 ナズナ(ぺんぺん草)は白い花を咲かせています。

 オオイヌノフグリも、日当たりのよいところならどこでも見られる春の草花です

 カタバミの蕾のようですが…。

 スイセンに日の光が透けます。

 そろそろお終いでしょうか。

 八重のスイセンも混じってました。

 島本町役場の南側の用水池に向かって望遠レンズを構えている人がいました。カワセミがいるそうです。
 わたしのコンデジでは、これが精一杯でしたが、なんとかその姿が写ってました。

 若山神社まで散歩しました。往復4.4キロほどでした。

亀岡 神蔵寺に春の訪れ

 亀岡の朝日山の麓にある神蔵寺にバイカオウレンが咲いているというネット情報でした。ちょっと遅いようでしたが、天気は良さそうと車を走らせました。
 名残を惜しむように咲いていました。「森の妖精」とも呼ばれる純白の可愛い花です。

 セリバオウレンの葉は年間を通して枯れることがないのでスプリング・エフェメラルではないようです。でも線香花火のような白い花が春の訪れを告げいています。

 雪割草は、雪を割って伸びてくるイメージそのままに清楚です。

 キクザキイチゲが目を覚ましたようです。

 フクジュソウ(福寿草)は、まだ気温が低くて、パラボラアンテナのようには開いていません。

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城南宮 満開の枝垂れ梅とメジロ

 平安京の守り神として参られてきた城南宮の梅が満開になりました。今年も望遠レンズをもって観梅に行きました。
 メジロも飛んできました。
 時おり、小雨もパラつく寒い日でした。それでも神苑の春の山は、ラッシュ並みの大混雑でした。

 「梅に鶯」はセットのように語られます。でもこの時期にウグイスの餌となる昆虫はウメの木にいません。飛んでくるのはよく似てますが、花の蜜が好物のメジロです。

 ウグイスよりもウグイス色をしています。

 落ち椿とのコラボもこの庭の名物です。

 蕗の薹が大きく膨らんでいました。

 城南宮
 075-623-0846
 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7

うす紅色の シクラメンのかほり

 日ごとの暖かさにつられて、わが家のシクラメンが開花しました。
 昨年いただいたシクラメンを夏越しさせ、ここまで育てた奥さまの丹精が報われました。

 蕾がいっぱいついています。でも咲き乱れるのはまだ先です。

 向こうの鉢は、待機中です。

 胡蝶蘭(コチョウラン)は開花から2週間。3輪が花をつけています。

 デンドロビュームも加わって、リビングがにぎやかになってきました。

わが家の胡蝶蘭 2024 開花

 関東地方は大雪とやらで、テレビがにぎやかです。でも植物たちは正直です。わが家の胡蝶蘭が一輪だけですが、2月の声を待って平年並みに咲きました。
 わが家の開花は、23年=3/2、22年=1/31、21年=2/2、20年=2/10、19年=1/31、18年=1/18、17年=1/17となっています。
 昨年は1カ月ほども遅くなりましたが、そのほかの年には2月初め前後に咲いています。

 花を開かせたのは1株だけです。

 ランナーを長く伸ばした予備軍が待ち構えています。でも、もう少し日がかかりそうです。

 デンドロビュームは、数日前から前から開け始めています。

 もうしばらくすると、リビングの窓際が華やかになります。

 【追加画像】
 完全に開いた2日後(7日)の胡蝶蘭です。

城南宮 季節外れの白梅と交通安全祈願

 平安京の守り神、京都の城南宮をお参りしました。
 神苑を散歩すると、これから冬だというのに白梅がいくつもの花を開けていました。師走にはいってからのこの異常高温の日々に、春と勘違いしたのでしょうか。
 しだれ梅のころには何回も参ってますが、だれもいない静けさは初めてでした。 

 しだれ(枝垂れ)梅の枝が垂れ下がっています。

 椿はぽつぽつと咲いていました。「窓の月」と説明がありました。

 八重咲きの「七曜変化」です。

 「真弓」が赤い実をつけています。ニシキギ科の落葉小高木で、弓の材料にしたから真弓(檀とも)というそうです。
 向こうには黄色いツワブキが咲いてました。

 「梔子(くちなし)」も実をつけています。実をが開かないから「クチナシ」だそうです。

 「山柿」がまだ実をつけています。
 それぞれの花木には、万葉集の歌が添えられていて、教えられます。

 池面(いけも)に秋の名残が浮かんでいます。

 城南宮
 075-623-0846
 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7

 城南宮で交通安全のお祓いを受けました。
 わたしのマイカー、プジョー208は今年、2回も路上でエンストを起こして長期入院。秋には大きな釘を踏み抜いてパンク、タイヤ2本の交換。さらに物損事故でバンパー交換とトラブル続きでした。厄は払ったので、安全第一の運転を心がけます。

京都・西山 花の寺(勝持寺)の紅葉

「花の寺」として知られる勝持寺です。西山連峰の小塩山の麓にあります。
 西行桜も素晴らしいですが、秋の紅葉もまた素敵です。
 今年は、紅葉を愛でる間もなく、季節は一気に冬が到来しそうです。その前に、真っ赤に色づいた樹々をレンズで追いました。
 ジンバルを使って動画も撮影しました。著作権フリーのピアノ音楽もつけて、あれこれ遊んでいます。

 小塩山大原院勝持寺は、白鳳8(679)年に天武天皇の勅によって創建された古刹です。塔頭四十九院が建立されまたが、「先の戦」の兵火に遭い、仁王門を除いてすべてが焼失しました。この戦って、15世紀半ばの応仁の乱のことです。

 勝持寺
 075-331-0601
 京都市西京区大原野南春日町1194

 坂を下っていくと大原野神社があります。

東寺のライトアップ ジンバルで撮る

 「ジンバル」をゲットしました。
 YouTuberらが、歩きながら棒の先に固定したカメラやスマホであたりをヌルヌルと映しているアレです。カメラのブレを抑えて、スムーズな動画が撮影できます。
 遅れていた今秋の紅葉も、ようやく見ごろを迎えつつあります。
 京都・東寺もライトアップされています。温かな日和もきょう限りという天気予報に、ジンバルとカメラをバッグに入れて出かけました。

 初めて本番撮影に使用したジンバルです。

 ジンバルの先にはスマホを固定しています。わたしのスマホ(PIXEL5A)は、「機種変月額1円」で手に入れたものです。10数万円もするiPhonなどとは比べようもありません。それでも、期待以上に映るものです。

 ジンバルを動かす速度や、対象物への焦点の合わせ方など、まだまだ勉強することは多いです。

 3つの動画は、こんな感じで映しました。
 3極ジンバルといって、3つの電動関節でカメラを揺れなく、いつも水平に保ってくれます。旧型の中古です。
 ヤフー・フリマで送料込み3K円ということで、ダメ元で試してみようと衝動買いしました。

 静止画は、使い慣れたコンデジ(コンパクト・デジタルカメラ)のLUMIX LX100M2です。

 F1.7-2.8と明るいレンズがついているので、夜間撮影も手持ちで大丈夫です。

 月も輝いていました。

 五重塔が池に反射していました。

 京都タワーの背後に青白い光の帯が走っています。清水寺のライトアップで、西方浄土を照らしています。

 ライトアップの招待券は、友だちにいただきました。ありがとう。
 開門の午後6時前に車でやってきました。行列が塀に沿って大宮通りから九条通りに曲がってつながっていてびっくりしました。駐車場も車の列でしたが、広い境内に駐車スペースも多く、あまり待たずにすみました。

柳谷観音の彼岸花手水

 秋の彼岸は過ぎてしまいましたが、彼岸花(曼珠沙華)が真っ赤でした。柳谷観音楊谷寺の花手水(はなちょうず)です。
 大阪・水無瀬の家から車で15分ほどの山の中にあります。
 眼病にご利益がある寺として知られ、昔から参る人が多いです。
 近ごろは、花手水といえばここです。この寺の執事さんが、花を浮かべた手水鉢をそう名付けたのがその始まりです。SNSで全国に広まりました。

 映えるような小道具も用意されています。

 柳谷観音楊谷寺
 長岡京市浄土谷堂ノ谷2
 075-956-0017