香川・高松 青春18きっぷで讃岐うどん巡り

松下製麺所1

 「青春18きっぷ」で、高松まで讃岐うどんを食べに出かけました。
 最初に入ったのは、栗林公園近くにある「松下製麺所」です。地図を頼りに四国新聞社の裏側を歩いていくと、すぐに見つかりました。
 店、というか左側は製麺所そのものです。「営業中」の看板を頼りに入ると、メニューがかかっています。といっても「1玉150円、2玉・・・」といたってシンプル。奥で待ちかまえている兄ちゃんに「1玉」と注文、150円と引き替えに、うどんを1玉、丼にいれて渡してくれました。あとはセルフです。
 このうどんをもう一度ざるに入れて湯がくなりは、自分でします。わたしは、そのまま出汁をかけ、ネギと天かすをふりました。
 中くらいの太さの麺が、ツルリとのどを流れます。きめ細かな天かすがアクセントになって、ペロリ。格好の前菜といった感じです。

松下製麺所2

 松下製麺所  地図
 087-831-6279
 〒760-0008 高松市中野町2-2
 製麺業、麺類小売

さか枝1

 2軒目は、観光客にも有名な「さか枝」です。
 今度は「ぶっかけ、小」(170円)を頼みました。天かす、ネギの他に、ここには胡麻が用意されてます。それもドバッとかけました。
 やっぱりおいしい。ちょっと太めの麺で腰があります。天かすも大粒(!)ですが、最初はパリッ、出汁に浸るとそれはそれで味があります。

さか枝2

 メニューは多い方でしょうか。

さか枝3

 近くに駐車場がありました、他府県ナンバーが並んでました。
 さか枝

番丁1

 「さか枝」を出たところが、香川県警本部の裏側の道です。「ううんー、この辺だったはず」と、しばらく考えてから入った「番丁」です。
 「おかあさん、この店、いつごろからやってるの?」
 「35年ほどになりますけど…」
 「30年ほど前に、県警本部の記者クラブに出前してませんでした?」
 「行ってましたよ。今はなくなったけど、古い建物の2階にあった」
 わたしの社会人初任地は、某新聞社高松支局で、県警本部詰めでした。昼食は、記者クラブのおばさんが頼んでくれる「うどん定食」でした。
 関西のうどんしか食べたことがないので、讃岐うどんの腰のある喉ごしは異様でした。それが1年間、食べ続けると、関西のうどんのベちゃーとしたのが食べられなくなりました。慣れとは恐ろしいものです。
 出前してくれるうどんは、熱かったり、冷たかったり、ザルだったり。それにちらし寿司やらにぎりやら、なにかがついて腹一杯になるように工夫されてました。毎日頼んでも、同じ物はでてきませんでした。
 わたしの讃岐うどん好きの原点です。

番丁3

 「イカ天ぶかっけ」(450円)です。ちょっとピントがきてませんが、どうです。このイカの圧倒的分厚さは。それも3つも。ひょっとしったら、昔の客へのサービスだったのかもしれません。
 麺はそれほど太くはありませんが、腰の強さはさすがです。

番丁2

 ガイドブックにはのっていない、町の普通のうどんやです。カウンターで常連さんがスポーツ新聞を開けて昼食を食べているだけでした。
 さぬき手打うどん番丁  地図
 087-833-8076
 〒760-0017 高松市番町4丁目14-26
 うどん店、讃岐うどん店

わら家1

 腹ごなしに、琴電に乗って屋島までやってきました。
 屋島の上がるドライブウエーの入り口近くある「わら家」です。4、5年前に女房とクルマで讃岐うどんを食べに来たことがありますが、そのときも食べました。それよりずっと前に、高松支局の先輩とやってきたことがります。
 「ざる小」(410円)です。ここも何度食べてもおいしいです。

わら家2

 地ビールの「空海」です。
 暑い中を歩いてきた身には最高でした。
 5軒を目標としていた「讃岐うどんの旅」ですが、4軒でダウンです。3軒目で、懐かしさのあまりに天ぷらを食べたのと、このビールが余計でした。

わら家3

 古い民家を移築して、店舗にしています。

わら家4

 わら家  地図
 087-843-3115
 〒761-0112 高松市屋島中町91
 うどん店

昭和の「鉄道模型」をつくる

鉄道模型1

 帰り道、いつものように梅田の紀伊国屋に入ったら『昭和の「鉄道模型」をつくる』(講談社刊、780円)が並んでました。
 「なつかしい町並みと 小さな鉄道が あなたの部屋に よみがえる。」というサブタイトルがついてます。週刊のNゲージ・ジオラマ製作マガジンです。
 この手の企画の常として、創刊号だけは半額に設定されています。とりあえず、買ってみました。
 昭和の鉄道模型というわけで、Nゲージの車両「モ1031」がついてました。
 これから、昭和の商店などの町並みを再現していきます。

鉄道模型2

鉄道模型3

鉄道模型4

 発売は「トミックス」です。模型に詳しい方なら、よくご存じのメーカーです。
 さて、わたしはどうしたものか? 過去に木造帆船に挫折しているだけに、ちょっと考えてしまいます。

大阪・難波 「たちばな」の甘鯛姿焼と揚出豆腐

たちばな1

 サマージャンボ宝くじが19日、売り出されました。きょうは「大安」です。性懲りもなく高島屋の売り場に向かいました。
 途中で「甘鯛」の文字を見てはいったたちばな南海野村ビル店です。
 ちょっと小ぶりですが甘鯛の干物が一匹。身が引き締まりすぎてますが、おいしいです。頭と骨だけ残して、きれいにいただきました。

たちばな2

 揚げ出し豆腐と大豆の煮物、味噌汁、ご飯がついて900円です。

たちばな3

たちばな4

たちばな5

 前回、07/02/21は、かす汁ととんかつ
 たちばな南海野村ビル店  地図
 06-6646-1568
 〒556-0011 大阪市浪速区難波中1丁目10-4

大阪・難波 「福島 上等カレー」のカツカレー

上等カレー1

 上等カレーとは、また上等なネーミングです。どれほど上等なのか、気になってました。
 大阪府立体育会館の前です。店に入ると、目の前に自動販売機があります。なに、これが上等?と、カツカレー(800円)の食券を買いました。
 うん、確かに上等です、このカツは。大きさ文句なし。厚さOK。柔らかさ、申し分ありません。

上等カレー2

 ひと口食べたときは、意外と甘めかな? それが、しばらく間をおいて、じわーっと辛さが口いっぱいに広がりました。ルーも、まあ上等でしょう。
 ちょっと誉めすぎかな。あまり期待してなかったからでしょう。

上等カレー3

 メニューは多くありません。カレーかカツカレーか、あとはトッピングで差をつけるくらいです。

上等カレー4

 うどんの「得正」の異業態でした。
 福島 上等カレー府立体育館前店

祇園祭の路地

くろちく1

 一瞬の静寂です。
 祇園祭はきょうが宵山。鉾町は、昼からにぎわってます。
 とある路地に入ってみると、その喧噪が嘘のようです。祇園囃子も聞こえてきません。

くろちく2

 「京都市中京区新町通錦小路上ル百足屋町380」というのがその路地の所在地です。
 だからでしょう。提灯に書かれた百足屋は、「むかでや」です。それはわかりましたが、百千足館は・・・、「ももちたるかん」だそうです。2階には能舞台もあるそうです。

くろちく3

 新町通に面した入り口です。
 民家を再生させて、カフェやイタリアンレストランなんかができています。本日は、前を通っただけです。

続きを読む 祇園祭の路地

京都・四条 「ゆるり屋」の豚とろろ膳

ゆるり屋1

 祇園祭の鉾が立つ四条通の新町と西洞院の間にある路地を上がったところにある「京都九条葱 葱屋平吉 ゆるり屋」です。民家を改造しています。通された2階は、床の間がある8畳間くらいの部屋でした。掘りごたつスタイルで座れるようになってます。
 頼んだのは「豚とろろ膳」(1600円)です。

ゆるり屋2

 鍋の底にタマネギとゴボウが出汁につかってます。その上に豚肉が。とろろをかけて、火が通ったらできあがりです。

ゆるり屋7

 とろろがいい具合に肉を包み込みます。タマネギも甘くておいしいです。でも、暑いです。クーラーはよく効いてましたが。
 

ゆるり屋3

 麦ご飯とお番菜がついてます。

ゆるり屋4

ゆるり屋5

ゆるり屋6

 店先で豚まんがテイクアウトできるようになってます。
 ゆるり屋京都店   地図
 075-231-4202
 〒600-8493 京都市下京区新町西洞院の間四条上る郭巨山町21-2

「蘇民将来之子孫也」

ちまき1

 祇園祭の粽(ちまき)です。
 「蘇民将来之子孫也(そみんしょうらいのしそんなり)」と書かれています。
  八坂神社御祭神、スサノヲノミコト(素戔鳴尊)が南海に旅をされた時、一夜の宿を請うたスサノヲノミコトを、蘇民将来は粟で作った食事で厚くもてなしました。蘇民将来の真心を喜ばれたスサノヲノミコトは、疫病流行の際「蘇民将来之子孫也」と記した護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束されました。
 その故事にちなみ、祇園祭では、「蘇民将来之子孫也」の護符を身につけて祭りに奉仕します。(八坂神社のHPより

ちまき2

 下鴨の実家です。古い粽をはずし、新しいのと変えました。

ちまき3

 四条通に面した八坂神社の御旅所で手に入れました。
 鉾町では、それぞれの山鉾の独自の粽が配られます。
 食べる方の粽といえば、川端道喜の「道喜粽」です。実家のすぐ近くですが、予約で一杯でおいそれとは手に入りません。

再び作る「タコとトマトのパスタ」

パスタ

 きょうも雨です。「昼はあるもので・・・」ということで、冷凍庫に残っていたタコの出番です。先日も作った「タコとトマトのパスタ」に再挑戦です。違いは3人分という点だけです。
 トマトが完熟していなかったので、色がもうひとつでした。でも味は問題なし。おいしくいただき、いただいてもらいました。
 レシピは前回、書いてますので、そちらをご覧ください。

大阪・難波 「逢坂旬膳 花熊」の日替わり膳

花熊1

 外は雨。かさを持たずに地下街へ。さっそく「花熊」です。
 「日替わり膳」(1000円)のメーンは、「ワラサの油焼き大根おろし」でした。白身魚に、一味のかかった大根おろしがおいしいです。
でも「ワラサ」って?
 
 関西では、ワカナ⇒ツバス⇒ハマチ⇒メジロ⇒ブリと出世しますが、同じ魚を関東ではワカシ⇒イナダ⇒ワラサ⇒ブリと表現するそうです。
 知りませんでした。

花熊2

 椀とサラダ(なまり節トマトサラダ)と汁、漬け物、ご飯がついています。

花熊3

 椀には、穴子信田巻き、焼きナス、小芋、いんげん、生麩が。薄味ですが、しっかりとした味付けです。絶品は焼きナス(向こう側の麩の下に隠れている)です。

花熊4

 食後のコーヒーもおいしいです。

花熊5

花熊6

 なんばCITYから湊町リバープレイスに上がる通路の途中にあります。nishikawaさん、おいしい店を教えてくだり、ありがとうございました。
 逢坂旬膳・花熊  地図
 06-6649-8545
 〒556-0017 大阪市浪速区湊町1丁目3-1

大阪・難波 「PIENO」のPIENOランチ

PIENO1

 イタリアン・バールの「PIENO(ピエノ)」です。この手の店は、おじさんにはちょっと敷居が高いんですよね。入ってしまえば、なんてこともありませんが・・・。
 「PIENOランチ」(900円)です。本日のパスタは、トマトとベーコン、キノコです。1/2ということですが、結構な量があります。すぐに出てきましたが、茹であがりの熱々です。
 グリーンサラダもついてます。

PIENO2

 前菜は、サーモンのマリネです。下に白身の魚が隠れてました。

PIENO3

 メーンは、豚バラ肉にの蒸し煮(?)でした。柔らかく仕上がってます。付け合わせの野菜がしっとりとしたよい味です。

PIENO4

 温めたパンまであります。オリーブオイルをつけて食べます。
 満足のボリュームです。

PIENO5

PIENO6

 イタリアンバールピエーノ  地図
 06-6633-0141
 〒542-0076 大阪市中央区難波4丁目5-3