
Stiftsbibliothek(修道院図書館)の明かり窓です。蔵書のほんの一部が並べられて、美しい造形美を演出しています。

図書館の内部は撮影禁止です。これは記念に買った絵はがきのコピーです。
フェルトでできたオーバーシューズをはいて、内部にはいりました。想像していたほどには広くはありませんでしたが、重厚な本棚を埋める蔵書に感心しました。

「スイス・パス」が威力を発揮して、7CHF(スイスフラン)する入館料が、無料です。

Stiftsbibliothek(修道院図書館)の明かり窓です。蔵書のほんの一部が並べられて、美しい造形美を演出しています。

図書館の内部は撮影禁止です。これは記念に買った絵はがきのコピーです。
フェルトでできたオーバーシューズをはいて、内部にはいりました。想像していたほどには広くはありませんでしたが、重厚な本棚を埋める蔵書に感心しました。

「スイス・パス」が威力を発揮して、7CHF(スイスフラン)する入館料が、無料です。

明るく華やかバロック様式のKathrdrale(大聖堂)です。
日曜日の朝です。ミサが始まりました。後ろの席に座って、オルガンの厳かな調べと、賛美歌に耳をかたむけました。
ミサの間は写真撮影禁止ですが、1枚だけ撮らせてもらいました。

ゴーン、ゴーンとあちこちから鐘が鳴り響きました。
旧市街の中心にある大聖堂です。対称形の塔が印象的です。

7世紀初めに始まる教会です。現在の後期バロック様式の教会は1755-69年に建てられました。

中庭の水場で、少年がのどをうるわせてました。良い天気です。

正面の旧修道院が世界遺産に登録されています。

看板が素敵です。「なにの店だろう?」と想像しながら上を向いて歩きました。ザルツブルクのゲトライデガッセと同じです。






あまりの美しさに、見ほれるばかりのSt.Gallen(ザンクト・ガレン)の街並みです。




オーストリアのザルツブルクをちょっと小型にしたようなまちでした。でも、こちらの方が、観光客は少なく、ずっと静かで、ひなびた雰囲気で素敵でした。

Zürich Hauptbahnhof(チューリッヒ中央駅)は、国際列車の終始発駅です。ウィーン、ドイツ、フランス、スペイン、イタリアといろんな国からの列車がやってきます。

わたしが乗るのは9:10発のSt.Gallen(ザンクト・ガレン)行きのICN(Intercity-Neigezug=特急)です。

10番線から出発します。同じホームでもセクターA、Bとおおまかな停車場所が表示されています。「2等+2等+1等+1等+食堂車+2等」の編成であることがわかります。

ICNは7両固定編成で、スイスでは珍しい電車列車です。

日本では珍しくなった食堂車です。

1等車は、3列座席ですので広々としています。おまけに乗客は多くありません。

Zürich Hauptbahnhof(チューリッヒ中央駅)です。正面には、スイス鉄道の父ともいうべきエッシャーの像が立っています。
予定では、チューリッヒ空港駅から、そのまま最初の目的地、北東部のSt.Gallen(ザンクト・ガレン)に向かうつもりでした。今回の旅では、「スイス・セーバー・フレキシー・パス」というチケットを買いました。使用の最初に「ヴァリデート」という証明が必要です。空港駅の窓口で行いましたが、あっけないほど簡単でした。行き先も聞かれたので、どうしてかなと不思議に思いながら「St.Gallen」と答えると、そこまでのタイムテーブルをプリントアウトして渡してくれました。親切です。
で、時間ができたので、中央駅までやってきました。

中央駅の側面です。でもこちらの方が、線路の行き止まり側になります。ヨーロッパの駅は、多くがターミナル、まさに終点になっています。

駅前には路面電車が発着します。

低床式の新型車もやってきます。

駅から南に延びるBahnhofstra遵me(バーンホフ通り)です。路面電車の軌道式にクルマは入ってきません。緑がいっぱいの静かな通りに、真っ赤なスイス国旗が翻ります。

スキポール空港(アムステルダム)では、乗り換えで4時間も待たされました。スイスのチューリッヒ空港に第一歩を記したのは、19日午後10時をまっていました。
空港からタクシーで10分ほどのホテルで食べたのは、スキポール空港で買ったサンドイッチでした。パンに何枚ものハムとチーズがはさんであります。おいしい。でもこの3点の組み合わせは、最後まで変わりませんでした。


「エコにミークラス症候群」の予防のためにも水分補給は欠かせません。ずいぶんとお世話になった「缶」です。もちろんオランダ産です。
プルトップが緑色で、ちょっとおしゃれです。大きさは、日本のジュース類と同じで、ちょっと小ぶりです。

「瓶」にもお世話になりました。さっぱりとした味わいの白ワインです。こちらはどういうわけか南アフリカ産です。

もちろん「ノーガス」の水も。
町で何本も買った「evian」は、栓が水色がノーガス、赤がガス入りです。

7泊9日の旅でした。
26日午前8時45分。もうすぐ関西空港です。帰ってきました。

スイス-関空の直行便はありません。「ヨーロッパ経由で行きはチューリッヒ着、帰りはジュネーブ発で一番安い便」で選んだKLMです。
Eチケットで、出発30時間前からインターネット・チェックインができます。座席も自分で選べます。

アムステルダムのスキポール空港です。だだっ広い空港で、とにかく歩かされます。当然ですが、KLMがあちこちに止まっています。

搭乗機はB-777で、座席は3-3-3と並ぶのが基本です。窓側をとると、通路に出るのが不便です。ところが、最後尾は2席になっていることがわかり、そこを選びました。

帰りは、真ん中の2席です。こちらは壁の後ろで、前に席がありません。おかげでゆっくりと脚を伸ばすことができました。
それでも10数時間の旅は疲れます。「ビジネスクラス」は夢ですが、エコノミーでも夫婦で3度目のヨーロッパが楽しめたのですから満足しています。
これから、ゆっくりと旅の思い出を書いていきます。

Golden Pass Line の最後の区間 Zweisimmen(ツヴァイジンメン)-MOntreux(モントルー)間は、MOBがパノラマ車両で運行しています。

見晴らし抜群の、先頭のVIP席を確保しました。右側に写っているのが同行者で、私の席はその横です。

単線区間です。Zweisimmen 行きのGPLとすれ違います。こちらの先頭車はカーブを描いていて格好がいいです。でも車窓の風景は同じはずです。

スイスの原風景のような田舎の町を牧場を縫って、列車は走ります。

2時間も旅はあっという間で、終着のMontreux が近づきました。レマン湖にむかって、ターンを繰り返して下っていきます。