逆・京都一周トレイルの3回目は、鞍馬から静原、大原を経て仰木峠から奥比叡を南下してケーブル叡山駅まで20キロを歩きました。夏の登山の打ち合わせと訓練を兼ねて、学生時代以来の仲間3人と一緒でした。夜来の雨は上がりましたが、うっとおしい曇り空で、蒸し暑さがつのる1日でした。
見ごろは過ぎてましたが、つつじがあちこちで花を咲かせてました。
クリンソウも、紫色の花を四方に広げてました。
逆・京都一周トレイルの3回目は、鞍馬から静原、大原を経て仰木峠から奥比叡を南下してケーブル叡山駅まで20キロを歩きました。夏の登山の打ち合わせと訓練を兼ねて、学生時代以来の仲間3人と一緒でした。夜来の雨は上がりましたが、うっとおしい曇り空で、蒸し暑さがつのる1日でした。
見ごろは過ぎてましたが、つつじがあちこちで花を咲かせてました。
クリンソウも、紫色の花を四方に広げてました。
京都一周トレイルは、盆地の京都を取り囲む東山-北山-西山を峰伝いにつなぐルートです。伏見稲荷から反時計回りに苔寺まで続いています。2005~6年に歩いたことがあります。今回は逆に回ってみようと思います。四国お遍路では「逆打ち」は、お大師さんと出会えるといわれます。なにかいいことがあるかもしれません。
嵯峨野の落柿舎のあたりです。みどりが美しいです。
藤の花があちこちに咲いていました。
京都一周トレイルの最終区間を歩きました。「西山コース」は、清滝から保津川まで下り、鳥居本、嵯峨野、嵐山を越えて、松尾山に登り、苔寺まで続きます。

清滝川にそって下ってきて、保津川と合流しました。「ギー、ギ」と音がするので川面を見ると、保津川下りの船でした。

のどかな嵯峨野の春です。菜の花が咲いてます。

嵐山の川岸に礼服の一団が並んでいます。何だろうと見ていると、対岸から新郎、新婦を乗せた船がやってきました。
どういう趣向なんでしょう? まあ、快晴で良かったですね、お幸せに!!

法輪寺は「十三参り」の振り袖姿の少女でにぎわってます。

満開の春です。

松尾山の頂上直下から望遠(420ミリ)で見下ろした渡月橋です。観光客でいっぱいです。
コースの詳細はHPをご覧ください。
これで伏見稲荷-東山-銀閣寺-比叡山-鞍馬-鷹峯-高尾-嵐山と続く京都一周トレイルを踏破しました。
西山
清滝-落合橋-鳥居本-嵯峨野-嵐山-松尾山-苔寺-上桂
2006/03/25
総歩数=24,113




ほととぎす 嵯峨へは一里 京へ三里
水の清滝 夜の明けやすき




























HP版はここをクリックしてください。

鷹峯光悦寺の門前です。南天の実が真っ赤になってます。でも紅葉はまだまだ先のようです。
この秋は、休みになると雨模様でした。きょうは久しぶりによい天気です。「京都一周トレイル」の6回目、京都北山西部②で鷹峯から沢ノ池、高尾、清滝のコースを歩いてきました。
これでゴールのつもりでしたが、さらにコースは清滝から保津峡、鳥居本、嵯峨野、嵐山、苔寺と続く「西山コース」ができていました。もう一度、楽しみが増えました。最後は、紅葉したころに行こうと思います。
今回もコースにそった写真は、HPに掲載しました。よろしければ下記のURLをお訪ねください。
http://dot117.minibird.jp/HP/miyako/miyako006.html
北山西部②
鷹峯源光庵前バス停-千束-坂尻-上ノ水峠-沢ノ池-槙尾-高尾-清滝
総歩数=21,121

阪急烏丸から地下鉄で北大路へ、そこから市バス「玄沢」行きに乗り鷹峯源光庵前で下車した。

前回は京見峠から下ってきた。ところが、京見峠-上ノ水峠間は、9/25~11/10は入山禁止になっている。松茸のシーズンだからだ。今回は、迂回路としてまっすぐ上ノ水峠を目指す。
すぐにマイナス21度の急坂を下る。

千束で出会った三体の地蔵仏。「愛宕大権現」の石碑が立つ。

北山杉のトンネルを行く。空気がひんやりしている。

上ノ水峠まで登ってきた。
「北山76」のトレイル案内板があった。京見峠は「68」だったので、残念ながら69~75はカットというこになった。

遠くに比叡山が霞む。

岩肌に二体の地蔵がまつられていた。

沢ノ池は、江戸時代に作られたため池だ。
山の中にある静かな池のはずなのに、あほなキャンパーが大音量で音楽を流していた。たまらず、休憩もせずに退散する。

北山杉がまっすぐに伸びている。
川端康成の「古都」で「杉の里」として描かれた小野郷あたりも遠くはない。

国道162号の栂尾(とがのお)のちょっと下流に降りてきた。まだ紅葉には早いが観光客の車が止まっている。

槙尾(まきのお)の西明寺に下る道には案内板のオンパレード。京都一周トレイル、東海自然歩道、丹波散策の道とにぎやかだ。

槙尾西明寺の門前。わずかに紅葉したもみじが。

高尾神護寺の門前。
川床の茶店は、まだまだ開店休業状態だ。

清滝への道を下る。
本日、初めての休憩をとり、コンビニで買ってきたおにぎりをほおばる。

これが真っ赤に紅葉するのは12月になってからか?

ゴール!!
清滝までやってきた。「北山94」の案内板があった。私が参考にした「Walkウォーク関西版」(2003/04秋冬号、2003年10月発行)では、ここで「永く楽しかった旅も終わった」となっている。
ところが、案内板にはさらに矢印がつづき「西1」の表記が。今年春になって、清滝から保津峡-鳥居本-嵯峨野-嵐山-松尾山-苔寺と続く「西山コース」ができていたのだ。

金鈴橋から「終点」の案内板を振り返る。

愛宕神社の参道。ここから愛宕山に登るが、かなり苦しい道だ。

清滝川にそって西山コースがスタートする。
まだ時間があったが、せっかくの道だから、紅葉したらまたやってこようと、次の機会に残す。


小学生のころ、このトンネルを歩いた覚えがある。もっと怖かったような気がする。

本日はここまで。
愛宕寺の前で臨時バスの乗り、京福嵐山へ。観光客の間をすり抜けて渡月橋を渡り阪急嵐山へ向かった。

気をつけてください。ヘアピンカーブの向こうから車がやってきますよ。そこで写真を撮っているオジさん!
京見峠から鷹峯・光悦寺に下ってくる途中です。

サイコーでした。この一本。
どうってことのないビールです。でも箸袋に注目してください。「京見峠茶屋」とあるんです。
この暑いなか、京都一周トレイルの「京都北山西部①」を歩いてきました。コースはこれまでになく単調で、ただただ暑いばかり。終盤の京見峠の茶屋にはいり、「冷たいものあります?」と聞くと、「ビール、冷えてますよ」とおばちゃんの天の声。店先の床机に腰かけて、吹き抜ける風をアテに楽しみました。
自動車でなら何度も通った道ですが、汗を流して歩いたごほうびでした。