京都府立植物園 幻のエンチアンとの遭遇

 アルプスの3大名花と称えられるのがエンチアンです。咲いたのを見たことがない幻の花でした。
 京都府立植物園で開花しているとのHPの情報でした。
 「ゲンチアナ アカウリス(Gentiana acaulis=チャボリンドウ)」とプレートにあります。英語のGentianは、ドイツ語で Enzian(エンチアン)となります。
 まぎれもないアルペン・ブルーです。

 シーズンが外れたのか、咲いていたのはこの一輪だけでした。
 エーデルワイスはマッターホルンやインスブルックで野生を見たことがあります。でも、こちらは初めてでした。

 こちらは「ゲンティアナ ラウレンケイ」です。同じリンドウ科で、中国北西部・チベットで咲きます。


 淡いブルーが清々しいです。

 群生していました。

 エーデルワイスも咲いていました。

 こちらはウスユキソウの一種との説明です。

 温室は、ムーッとする高温がたまりません。高山植物のエリアは冷房が効いていて気持ちよいので、永々とカメラを構えていました。

 コマクサも咲いています。

 サギソウが、鷺(さぎ)のような羽を広げています。

 いろんな方向に飛び立ちそうです。

 「カンパヌラ コクレアリーフォリア」というアルプスのかわいい花です。

 ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草)も可憐な花を咲かせていました。

 熱帯のカラフルな花々は敬遠して、早々に退散しました。
 沈下花壇のわきにヒマワリがいっぱい咲いていました。

 京都府立植物園の高齢者の入場料は250円(数年前までは無料)です。2ヵ月前にもやって来ていますが、やって来る度に発見があります。