生駒・むろいけ園地 アケボノシュスランと秋の花

 アケボノシュスランというかわいい花が咲いているとのネット情報でした。生駒山系のむろいけ(室池)園地の湿性花園です。
 ラン科シュスラン属の常緑の多年草で、和名は曙繻子蘭と書きます。
 葉の質感が織物の「繻子(しゅす)」に似ている同属のシュスランに因み、淡紅紫色の花の色を「明け方の空の色(曙)」に見立てて名付けられました。というのがAIセンセの解説です。

 ひな鶏が口を開けて、エサを待っているかのようです。

 曙色には見えませんでした。

 咲き始めはクリーム色が多いそうです。

 大阪府レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類相当になっています。

 秋の花が続きます。

 ツリフネソウ(釣船草)です。「帆掛け船を釣り下げたような形」ということですが、さて…。

 あたり一面に咲いていました。

 ホシホウジャクがホバリングしています。長いストロー状の口で、花の奥にある蜜を吸うことができます。

 イヌホウズキはそれなりに可憐な花を咲かせています。

 バカナスとも呼ばれ、ホオズキやナスに似ているが役に立たないからこんな名前にされてしまいました。

 ミゾソバ(溝蕎麦)が白い花びらの先端をピンクに染めています。

 開花しているのもあります。

 サクラタデ(桜蓼) も開花しています。サクラの花と似てますが、ずっと小さいです。

 きれいに整列しています。

 ヒヨドリバナ(鵯花)を真上から。

 【2026/10/03 09:41】
 マイカーでやって来ました。八幡から第2京阪に沿って南下、生駒山系の東麓を走りました。水無瀬から1時間ほどでした。
 むろいけ園地無料駐車場に止めました。

 園地にはウォーキング・ルートがたくさん整備されています。

 ツバキが実をつけています。

 木道の両脇は、秋の花々です。

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