京都・寺町通あたり フジバカマは咲いたけど⋯

 そろそろフジバカマ(藤袴)は咲いたかなと、寺町通の社寺を訪ねました。西国札所の革堂行願寺には鉢植えの株が並べられていて、すでに開花しているものもありました。
 フジバカマに飛来するアサギマダラ(浅葱斑)を望遠レンズで狙うのも楽しみにしていました。でもそちらはハズレ。天候が回復したとはいえ、日差しは弱く、気温が十分に上がっていませんでした。
 見かねたように飛んできてアオスジアゲハが被写体になってくれました。

 お隣の下御霊神社でも開花を迎えていました。

 源氏物語の第30帖は「藤袴」です。それを書いた紫式部の邸宅があった廬山寺のフジバカマは、まだつぼみでした。


 【2026/09/30 10:10】
 阪急・京都河原町から市バスで河原町丸太町へ。そこから歩きました。 

 境内には鉢植えのフジバカマがスラリと並んでいます。

 洛西・大原野で発見された原種のフジバカマが、鉢植えされて育てられています。

 革堂は、都七福神の布袋尊(ほていそん)が祀られています。七福神の石像が並んでいました。

 アオスジアゲハが蜜を吸ってます。

 ナミアゲハはフジバカマの上を飛び越えていきました。

 1ブロック上がったところにある下御霊神社です。

 ここもフジバカマの鉢が並んでいます。

 水やりのための「神水」が用意されていました。

 寺町通を丸太町を越えて上がると新島襄の旧邸があります。ここにもフジバカマが咲くようですが、きょうは休館日でした。

 京都御苑の塀に沿って歩きます。

 月桂樹の蕾のようにも見えますが、シーズンがあいません。

 キノコの大群落です。

 ウバメガシ(姥目樫)にドングリがついています。

 梨木神社までやってきました。
 鳥居をくぐると、すぐに参道上にできたマンションにぶつかります。参道は迂回しています。

 垂れ下がるハギ(萩)の枝をくぐります。

 境内はハギがいっぱいです。

 白いハギも咲いていました。

 ここにもフジバカマです。

 寺町通を渡った先が蘆山寺です。

 こちらのフジバカマはまだつぼみでした。

 「藤袴祭」は10月16ー19日です。半月も早すぎました。慌てものは、その頃に出直しです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。