歩いて城南宮 満開の「しだれ梅と落ち椿」

 しだれ梅が満開でした。椿(ツバキ)が、花を開いたままポツリとこぼれています。
 大阪・水無瀬から京都の南にある城南宮まで歩いて14キロほど。春の陽気を感じながら歩きました。
 平安遷都の際に都の守護と国の安泰を願って創建されてました。それから1200年、「方除(ほうよけ)の大社」と仰がれています。

 白梅がすっきりとしています。

 梅とくれば鶯(ウグイス)でしょう。といいたいところですが、こちらは目の周りが白いからメジロです。

 わたしの300mm望遠では、画像をトリミングしてこれが精一杯です。

 梅の暖簾です。

 城南宮の梅は、これまでにも何度か見ています。天気もよくて今年が最高です。
 おかげで人出も最高です。こんな混雑は初めてでした。


 水無瀬からほぼ東海道新幹線の沿って北東に歩きました。あまり変化がないので、わき道に入り込みました。
 あぜ道には春の花が咲いていました。もうタンポポが開いてます。

 オオイヌノフグリは陽だまりで水色の花を一面に咲かせています。

 振り向くと東海道新幹線が走り去ります。向こうは天王山です。

 黄色く咲いた菜の花の蜜を、キタテハが吸ってます。

 ホトケノザも開きました。

 セイヨウカラシナも黄色い花を開いています。

 恋塚寺の前を通りました。
 平安時代末期、北面の武士、遠藤盛遠(もりとう)が、袈裟(けさ)御前に横恋慕して誤って彼女を殺してしまった。
 盛遠は己の非道を深く恥じ、出家して文覚(もんがく)と名乗り彼女の菩提を弔うため墓を設け、一宇を建立したのがこの寺の起りといわれています。

 お地蔵さんがきれいに祀られています。

 城南宮に到着です。ものすごい人出でした。
 ここまでノンストップ、13.2kmを2時間50分でした。

 近鉄・地下鉄の竹田をゴールとしました。

 JR京都駅前の京都タワー地下1階にある「鳥せい 京都タワーサンド店」に直行しました。
 午後2時までのランチタイムに間に合って、「やきとりご膳」(880円)です。

 ちょっと甘口のタレをまとって、やっぱりうまいです。

 もちろん、こちらも。喉がかわくシーズンです。

 鳥せい 京都タワーサンド店
 050-5595-8084
 京都市下京区烏丸通七条北西角東塩小路町721-1