伏見宿から京へ上る「京街道」には、すでに歩いた伏見街道の西側を並行する竹田街道というのがありました。日本最初の電車路線である京都市電の伏見線(塩小路高倉-中書島間、7.1キロ)が、ほぼ竹田街道に沿って走ってました。京阪・中書島から歩きました-。
10:32=淀川派流の伏見港です。江戸時代に拓かれた竹田街道は、京七口のひとつ、竹田口から竹田村を通って伏見港までつながってました。
伏見宿から京へ上る「京街道」には、すでに歩いた伏見街道の西側を並行する竹田街道というのがありました。日本最初の電車路線である京都市電の伏見線(塩小路高倉-中書島間、7.1キロ)が、ほぼ竹田街道に沿って走ってました。京阪・中書島から歩きました-。
10:32=淀川派流の伏見港です。江戸時代に拓かれた竹田街道は、京七口のひとつ、竹田口から竹田村を通って伏見港までつながってました。
広島では京都市電がいまも現役で走っています。その姿を見たくて、やってきました。
JR広島駅前の広島電鉄広島駅です。要するに駅前の市電の乗り場です。
新型車などが次々とやってくる中を、カメラを構えて20分ほど待ちました。
見えました。懐かしい車体が。
京都市内の公園などに残されて市電はいくつもこのブログで紹介してきました。わたしが学生時代まで乗った市電と同じ姿で走っているのを見るのは初めてです。
「1903」には「舞妓」という愛称が付いています。ほかにも「嵯峨野」「祇園」などがいます。。
京都市電のロゴマークも残されています。
京都市電が廃止になった後、1900型15両が移籍してきました。
行き先方向幕が大型化され、「ワンマン」表示が撤去されるなどしてますが、ほぼ原型通りです。
広電の路面電車は、今も市民の市として愛されているようです。
ヨーロッパの都市を走るLRTと同じ車両も次々とやってきます。そのうち世代交代となるのも定めでしょうか。
JR西日本が期間限定で発売した「西日本パス」を利用しました。大阪から往復「のぞみ」に乗って、たったの1人12000円です。プラス2000円でレンタカーも借りました。

JR稲荷から踏切を越えて西に歩くと、すぐ左に稲荷児童公園があります。
ここは、かつての京都市電稲荷線の終点、稲荷停留所があったところです。京都駅からここまで、19番の電車が走ってました。
ホームはどのあたりだったのだろうと振り返りました。
路面は、市電の敷石に違いありません。

境界柱に、市電を運行していた京都市交通局のシンボルマークが残ってます。

お地蔵さんが祀られています。

京阪特急が横切ります。出発するとすぐに京阪電鉄と平面交差していました。今では信じられないことです。

稲荷停留所は、この場所にありました。帰宅してネットで調べると、正確に解説してあるHPがありました。
最初の児童公園に隣接する京都疎水上の空間が気にはなっていました。中途半端に椅子が並んで、何だろうかと思ってました。実はここに停留所はあったのです。中央の白線、もうひとつ欄干の向こうにもある白線の間に電車は止まっていたのです。
これはもう一度、確認の必要が出てきました。

きれいに再塗装された京都市電「1820」です。昨年夏は、さび止め塗装で灰色でしたが、久しぶりに通ると、きれいになってました。「くまの」と行き先表示幕もくっきりです。

周辺もすっきろと整備されてます。

上半分の色が、ちょっと白っぽいかなとも思います。でも、こなんなにきれいに補修されて本望でしょう。

レールは敷かれてませんが、枕木上の鉄材に乗ってます。

銘板は、新調されてます。文言は、古いのと同じなんでしょう。
これだけの復元をしてくれた持ち主の巌商店に感謝です。

京都・伏見区内には、何台もの旧京都市電が保存されてます。朝に丹波橋までアッシーしたあと、クルマでぐるりと回りました。
まずは、京阪・丹波橋駅の東側にある京都教育大付属桃山小学校(伏見区筒井伊賀東町)です。校庭の隅に「1821」はとまってました。フェンス越しに撮影しました。

外観はちょっと荒れてますが、内部はきれいです。シートは今も使っているのか水色のビニールっぽいものになってます。

正門から見るとこんな具合です。





ペーパー製の車体に、下塗り塗料のサーフェーサーを吹き付け、乾いたところをサンドペーパーで削ります。これの繰り返しで、屋根のカーブも自然になってきました。


亀岡市立安詳小学校の校庭に京都市電「726号車」は保存されています。
西国21番札所、穴太寺から歩いてきました。途中の国道9号にはバスが走っているだろうと思ってました。ところがどっこい。結局、優に1時間半は歩きました。

校庭の片隅に保存されています。側面などは、児童が絵を描いています。保存状態は、まず良好です。

児童が夏の間に栽培したらしい朝顔の鉢がズラリと並んでいます。向こうの運動場からは、少年野球の練習の声が響いてきます。

かつては、京都市内の小学校などにも市電車両は保存されていました。そのほとんどが解体されて、今はありません。お隣の亀岡市に市電車両が残っているとは・・・。
安詳小学校 地図
0771-22-0320
〒 621-0826 亀岡市篠町篠中北裏68

都路を今も走る路面電車です。弥勒菩薩で有名な太秦(うずまさ)広隆寺の前を通過します。
「嵐電(らんでん)」(正式には京福電気鉄道嵐山線)は、四条大宮-嵐山間の嵐山本線と、途中の帷子ノ辻から北野白梅町を結ぶ北野線の11キロを走っています。

西大路三条から西の山ノ内にかけての区間は、一般車両と同じ路面を走ります。

嵐電には、難読駅名が続きます。ちょっとクイズです。読めますか(ルビの部分は画像処理で消してます)。答えは下の「続きを読む」をクリックしてください。