京都を歩く そすいさんぽ 大津ー鴨川コース

 びわ湖の水を京都まで運ぶ京都疏水を歩きました。明治期に開削され、水とともに電力をももたらした歴史の水路です。
 大津・三井寺近くの第一トンネルのポータル(坑門)です。ここから疏水に沿って蹴上までは10キロほどの道のりです。新緑が目に染みました。とはいえ5月半ばだというのに夏を感じさせる暑さに参りました。
 2年前に疏水分線と鴨川運河コースは歩いています。これで「そすいさんぽ」は制覇となりました。

 ポータルには明治の元勲の揮毫による扁額が残っています。
 「氣象萬千(きしょうばんせん、)」は伊藤博文の筆です。
 20年近く前に折り畳み自転車で走ったことがあります。同じ風景でした。

 観光船「びわ湖疏水船」が白波を立てて颯爽を走りすぎました。汗をふきふき歩くわたしを横目に。

 ちょうど半分でした。ルートは全線がきれいに整備されていました。

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