京都・雲ヶ畑 足谷のフデリンドウとヤマシャクヤク

 京都北山の雲ヶ畑・足谷に、ヤマシャクヤク(山芍薬)が咲いているとのレポートです。わたしもミラーレス一眼を2台もって、鑑賞に行きました。
 ヤマシャクは予想通りに見事でした。でもレンズ、いや心を奪われたのは初めてお目にかかったフデリンドウ(筆竜胆)でした。
 清楚、可憐な小さな花を開いていました。 

 京都府では絶滅危惧種に指定されています。

 蕾や曇天時に花が閉じた姿が「筆の穂先」に似ていることからのネーミングです。

 晴れた日にしか開きません。この花は午前中の日陰で見つけました。まだ半分、閉じています。

 日あたりのよい場所では、日光を存分に浴びてフルオープンです。


 ヤマシャクは、ことしも見事に咲いていました。

 雄しべに小さな虫が群がっています。花粉を媒介してくれるのでしょう。

 恥じらいつつ⋯。

 雌しべは3本のものが多いそうです。2本や4本も。

 蕾もたくさんあります。

 ツインズも。

 早くも落花近しのようです。

 斜面にいっぱいに咲いています。

 【2026/04/25 10:41】
 大阪・水無瀬の自宅から京都市街を抜けて車で1時間半。雲ケ畑・足谷 人と自然の会(わたしも会員です)の足谷小屋までやって来ました。
 小屋に入ると、メンバーがミーティング中でした。

 渓流に沿って山に入っていきます。ミヤマハコベが目にとまりました。

 ルイヨウボタン(類葉牡丹)は葉が牡丹に似ているそうです。

 キランソウです。

 イワナシ(岩梨)の花後です。実はまだ膨らんでいないようでした。

 ヤマルリ(山瑠璃)はあちこちに咲いていました。

 ハナイカダの花は、葉の上についています。

 1時間ほどかけて足谷の最奥部まで歩きました。

 途中コンビニで買ってきた弁当で昼飯にしました。

 高菜がおいしかったです。

 あたりの水辺にはクリンソウ(九輪草)がいっぱいでした。

 こちらは蕾です。

 水辺を埋めつくしていました。

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