ブログの履歴をみると、半月ぶりのパスタです。これだけ開くのは珍しいです。
柔らかくて抜群においしいスナップエンドウをたくさんいただいてました。まだ冷蔵庫に残っています。さっと炒めてパスタの具にしました。
味付けは、自家製のアンチョビです。あとは塩だけで、おいしく仕上がりました。
味変にオリーブを追加しました。
材料はこれだけです。
マクロ(接写)レンズをつけたミラーレスカメラをもって、大阪・水無瀬の自宅から山麓の若山神社あたりを散歩しました。
キンラン(金襴)が、可憐な花をつけていました。今年も会うことができました。
金色(黄金色)の花をつけることから「金蘭」と名付けられました。納得です。
見つけたのは2株だけです。
昔はありふれた和らんのひとつでした。急激に数を減らしていまや絶滅危惧種に加えられています。
高さ30センチほどの株が、風に揺れていました。
同じ黄金色が鮮やかな八重のヤマブキです。島本町の町花にもなっていて、こちらはあちこちに咲いています。
野辺の花も、どれも美しいです。タンポポも黄色です。
カタバミは光沢が鮮やかな黄色です。
シロツメグサ(白詰草)もあちこちに咲いています。
ハタケニラが放射状に花をつけています。ニラではないので、食べられません。
トキワハゼ(常磐櫨)でしょう。雑草とひとからげにするのはかわいそうです。
アメリカフウロです。
ニワゼキショウ(庭石菖)です。AIがすぐに教えてくれます。
ホトケノザ(佛の座)があたり一面を埋め尽くしていました。
レンゲソウもあちこちに咲いていました。
ムラサキカタバミもいっぱいです。
園児らの菜園のようでした。
JR島本駅の北側には、5年ほど前までは田畑が広がっていました。今は宅地化されてマンションやスーパーマーケットも出現しました。それでも道端にはたくさんの「雑草」が、たくましく春を過ごしていました。
京都北山の雲ヶ畑・足谷に、ヤマシャクヤク(山芍薬)が咲いているとのレポートです。わたしもミラーレス一眼を2台もって、鑑賞に行きました。
ヤマシャクは予想通りに見事でした。でもレンズ、いや心を奪われたのは初めてお目にかかったフデリンドウ(筆竜胆)でした。
清楚、可憐な小さな花を開いていました。
京都府では絶滅危惧種に指定されています。
蕾や曇天時に花が閉じた姿が「筆の穂先」に似ていることからのネーミングです。
晴れた日にしか開きません。この花は午前中の日陰で見つけました。まだ半分、閉じています。
日あたりのよい場所では、日光を存分に浴びてフルオープンです。
ポルトガルのソウルフードといえばサーディン、そうイワシの炭火焼きです。塩をしただけのイワシを、強い炭火で焼き上げます。ボーボーと煙が上がります。それだけは日本では見かけなくなった光景です。
ポルトから3回目のカミーノ巡礼をスタートさせた初日、郊外のマトシンノスという町で昼飯を食べました。
向こうのおばさんが食べていておいしそうだったので、わたしも初挑戦しました。1人前で6尾も出てきました。
ビールも欠かせません。
日本のイワシと同じ味です。ナイフ&フォークできれいに食べ尽くしました。
スペインにある巡礼の聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラまで2週間ほどかけて歩きました。旅の最後はリスボンでした。
安宿にザックを置き、あてもなく町をぶらつきました。街角のテラスで食べたのもサーディンです。
最後の夜は、知人に紹介された神父さまにご馳走になりました。ここでもサーディンでした。
翌日は、リスボンのイワシ祭り、サン・アントニオ祭でした。前夜祭のパレードも案内していただきました。
帰国便に乗るまでには時間があったので、大聖堂にでも行って最後のイワシに食らいつこうと考えていました。実際には、体力尽き果てたのかとてもそんな元気はありませんでした。機内食も飲まず食わずのほうほうのていで帰国しました。
京都・岡崎の平安神宮の応天門わきに、この春から「京都電気鉄道電車(京都市交通局ニ号電車)」が展示されています。国指定の重要文化財です。
元は京都電鉄(京電)の狭軌電車として走っていたチンチン電車です。
永く平安神宮の神苑内に置かれてましたが、老朽化したため全面改装され、保存場所も変わりました、
京電は京都市電(京都市交通局)に吸収されましたが、狭軌路線として最後まで残った北野線を走っていました。
京都市電に移籍後、狭軌(ナロー)のNをつけたN52号となり、さらに2号とナンバーは変わりました。
ナンバーが表示されていた部分は塗装されておらず、N52や2の数字が残っています。
乗車はできません。運転席をのぞき込みました。
向こうに垂れ下がっているロープを引くと、手前天井のベルがチンチンと鳴るのです。だからチンチン電車です。
客室とをつなぐ部分に、京電の社章がついた金具が残っています。
社章は水力発電者のタービンを模しています。琵琶湖疏水の水で京都電燈が発電。その電力で動いていました。
客室をのぞき込むと、吊り革なんかがきれいに再現されています。
「禁煙」という表示も見えます。
ポールは前後向きに2本です。
京電開業当時は1本でした。その後、集電・復電の2本架線となり、さらに1本架線と変遷しました。
車軸周りもきれいに塗装されています。
展示されていた説明文の資料写真です。N52当時の姿です。寺町通の御所の東にある京極小学校の前です。
車番が2に変更後です。運転席周りも改造されています。
神苑内に保存されていた2006年に、わたしも撮影していました。
同じ頃に、あちこちに動態・静態保存された京電車両を撮影していました。今もも残っているのでしょうか。
このブログ内では「京都市電の残影」というカテゴリーに分類しています。
平安神宮の前は、蚤の市でにぎわっていました。
京都・岡崎からブラブラと四条河原町まで歩いてきました。一杯、飲むか。で、あまり考えもせずに裏寺町の「居酒屋 たつみ」の立ち飲みカウンターです。
「タケノコの造り」という短冊が目にとまりました。旬です。湯がいてあるのを、酢味噌でいただきました。
ポリポリとうまいです。というか、タケノコ自体にはそれほど味はありませんが、好物の食感です。
いつも通りの赤星(サッポロ・ラガー)からスタートです。
「野菜天ぷら」はナスやタマネギなどがからっと揚がってます。
ハイリキ・レモンを追加です。
「鶏きも煮」は、臭みはまるでなく、ねっとりとした味わいです。
ロの字のカウンターの右隣から5人ほどは椅子席です。わたしも一度は座ってみたいです。みなさん、腰を据えて飲んでられました。
居酒屋 たつみ
075-256-4821
京都市中京区裏寺町通四条上ル中之町572
京都・岡崎の国立近代美術館で「モダン都市生活と 竹久夢二」展を観ました。
2024年に生誕140年と没後90年を迎えた竹久夢二。その絵と詩に魅了された版画家の川西英のコレクションから夢二の版画、書籍から絵葉書や封筒、千代紙、風呂敷までが並んでいました。
イラストレーターであり、デザイナーであった夢二の世界を楽しみました。
夢二とくれば「宵待草」です。
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな
夢二の作詞、多忠亮作曲のあの歌曲は「セノオ楽譜」から出版されました。その表紙です。
あれれ。
2つ並んで展示されていました。よく見ると、「待宵草」と「宵待草」です。出品リストは、どちらも宵待草となっています。
ネットで調べると、植物名としてはマチヨイグサです。夢二も当初は待宵草としていたが、ゴロがよいからと逆転させたとか。ネットでは左の図柄で宵待草となっているバージョンも見つかります。ま、どちらでもいいです。
島崎藤村の詩「初恋」から着想を得たというセンチメンタルで文学的な雰囲気を醸し出しています。
「蘭燈」に惹きつけられました。
著作権の問題がないのか、ほとんどの作品が撮影OKでした。
セノオ楽譜 は、妹尾(せのお)幸次郎によって大正期に出版された、一連のピース楽譜です。表紙を夢二ら有名画家の作品が飾りました。
「マダム・バタフライ(蝶々夫人)」もありました。
ポリドール・レコードの月ごとの新譜宣伝のポスターです。
本の装丁も手がけました。
日本髪が美しいです。
「九連環」の部分が、チケットになっていました。
「夢二に憧れた川西英や恩地孝四郎をはじめとする昭和期の画家・版画家が描き出した都市生活やモダンな景観、前衛と遊びの世界」(説明文より)も並んでいました。
川西が収集したサーカス研究資料の1つが「木下サーカスショー」のプログラムでした。昭和33年、神戸三宮駅前とメモ書きされています。
ちょうどその頃に、わたには美術館のある岡崎公園で木下サーカスを観た記憶があります。大きな球形のカゴの中を、オートバイがクルクルと走り回ったのを、鮮やかに覚えています。懐かしくなりました。
疏水の桜は散ってしまい、緑が鮮やかでした。
京都国立近代美術館
075-761-4111
京都市左京区岡崎円勝寺町
4歳になった末孫娘に頼まれた工作の時間でした。
リカちゃんの双子の妹「ミキちゃん」と「マキちゃん」が眠る2段ベッドと、腰掛けるソファーです。
薄板と角材で組み立てたて、ピンクとブルーに塗装しました。
アクセントに百均出身の飾りもつけました。
バーは、脱いだ衣服をハンガーにかけてぶら下げます。
アルミ線でハンガーもつくりました。
第1段階では、全体をピンクのカラーススプレーで塗装しました。
ピンクを残す部分にマスキングテープや紙を貼りました。その上からブルーのスプレーで塗り重ねました。思いのツートーンに仕上がりました。
次は、ばーばが布団をつくる番です。
前編はこちらです。
ミキちゃん・マキちゃんの2段ベッドの製作
2年ほど前にソランちゃんの椅子をつくって以来です。
「ソランちゃん」の椅子をつくる
歩いているより、飲んでる時間が長いいつもの仲間が集まりました。宝塚の中山連山の東の端にある最明寺滝から宝塚ロックガーデン、燈明山3山を巡りました。
汗はかきましたが、気持ちの良いシーズンです。準備運動はほどほどに、川西能勢口の居酒屋に突撃して大満足な時間を楽しみました。