
南極の氷です。南極の3000メートルを超える深さから採取された100万年も昔の氷ではありませんが(南極観測のHP参照)、南極から持ち帰られた正真正銘の氷です。

信州・白馬村のペンション「ポプリ」です。
ここに集まったメンバーの息子が、南極基地で越冬観測してきたばかりです。そのみやげが、クール宅急便で届いていました。
さっそくオンザロックです。もちろん、わたしの趣味でバーボンです。

チン、チン、チン…。氷に閉じこめられていた南極の空気が凛とした音を発します。口より先に耳で楽しみました。

南極の氷です。南極の3000メートルを超える深さから採取された100万年も昔の氷ではありませんが(南極観測のHP参照)、南極から持ち帰られた正真正銘の氷です。

信州・白馬村のペンション「ポプリ」です。
ここに集まったメンバーの息子が、南極基地で越冬観測してきたばかりです。そのみやげが、クール宅急便で届いていました。
さっそくオンザロックです。もちろん、わたしの趣味でバーボンです。

チン、チン、チン…。氷に閉じこめられていた南極の空気が凛とした音を発します。口より先に耳で楽しみました。

難波八阪神社の夏祭りです。昨日につづいて、今夜は本殿です。日本一の大獅子殿が、晴れの舞台となります。かわいい子どもたちが舞ってます。

あたりが暗くなると、圧倒的な迫力です。躍っているおばさんも負けずに迫力があります。


難波八阪神社は、わたしの勤めるビルあたりの氏神さまです。ビル建設では地鎮祭から竣工までお世話になり、正月にはお祓いをうけました。日本一のド迫力の大獅子殿があります。
ここの船渡御は230年間、行われていなかったのが、平成13年に復活しました。
会社を出て、四つ橋筋の深里橋で気持ちよい風に吹かれていると、やがて手漕ぎのどんどこ船がやってきました。

せっかくだからと、道頓堀を歩き、戎橋までやってきました。ドンキホーテの観覧車の前の道頓堀川を行くどんどこ船です。

ちょっと休憩してもう一度、相合橋に戻ってみると、にぎやかさが倍増してました。

大阪締めで景気つけです。

赤い灯、青い灯の道頓堀です。グリコの看板も健在です。やっぱりミナミです。

珍しくケーキを買って帰りました。そんな日もあります。
大阪・難波の高島屋大阪店のGramercy New York です。チーズケーキが人気のようですが、きれいなデコレーションにひかれました。

モンブランではないです。「ロッキーマウンテンハイ」というUSAらしいネーミングです。ロッキーの小屋をデザインしているようですが、ジョン・デンバーの歌を思い出してしまいました。「カントリーロード」とかも。

これは「タキシード」です。残念ながら、持ち帰りの途中で傾いたのか、ちょっとあわれな姿に変身してました。濃厚な味に変わりはありませんでしたが。

平均単価は550円といったところでしょうか。ちょっと簡単な昼飯一食分(社員食堂は500円)です。

NYとはなんの関係もない、Made in Japan のようですが、結構繁盛しています。
イリさん、ケリヒさん
お許しください。コメントの整理(スパムの書き込み)を整理しているうちに、お二人の書き込みも一緒に消してしまいました。申しわけりません。
これに懲りず、また書き込んでください。

夏みかんとキンカンとウメ-。三題噺がはじまるわけではありません。ただ食卓のわきに並んでいただけです。
「梅雨入りを待っていたかのように、スーパーの食品売り場で、南高梅や赤ジソの売り出しが目立ってきた。梅干しには、雨に数日間当たった実が最適らしいから、今週はまさに漬けどきといえる・・・」(6月12日「産経抄」)
今年も梅酒は漬けました。左端の黒いのは梅醤油です。大きな瓶二つに梅シロップも漬かっています。わが家の夏のジュースになります。
季節はずれの夏みかんは、ずっと枝になってました。知り合いの庭からもらってきたそうです。これはあす、マーマレードになります。
キンカンも完熟です。そのまま口に入れると、芯までの甘さが広がります。ちょっと懐かしい気持ちにになって、どういうわけか「♪キンカン塗って…」というCMソングが頭の中をかけめぐりました。最近、テレビでメロディーだけが静かに流れるちょっと長めのCMがありますよね。

綿業会館は、昭和6年(1931)、日本綿業倶楽部の建物として竣工しました。設計は渡辺節、ヘッドドラフトマン(何をする人でしょうか?)は村野藤吾(この人は知ってます)です。
当時の金で100万円を寄付するひとがいて、これに50万円の拠出金を加えると、現在の75億円ほどになります。その半分以上が、内装に使われたそうです。
某新聞社主催の歴史探訪サロン「昭和政財界の舞台-綿業会館」に参加しました。このビルには「繊維」の記者クラブがあって、何度か入ったことはありましたが、今回、食事付きでゆっくりと見ることができました。

まずは玄関ホールです。イタリア・ルネッサンス調にで、大理石はイタリアから運ばれました。

談話室の壁面は、京都・清水焼を使ったタイルでできています。
飾られている写真は、昭和7年に満州事変の国際連盟調査団としてやってきたリットンらの一行が大阪経済界と会談したときのものです。



上の2つは、福井県若狭町、下は高槻市で撮影しました。

「ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ」と名付けらたバラです。
浜寺公園のバラ園に、その名のごとく絢爛に咲いてました。


浜寺公園には阪堺線のチンチン電車に乗っていきました。

初めてやってきた浜寺公園は、バラが満開でした。

フリーマーケットに初めて出店しました。といっても、女房とその友達につきあっただけですが。

わが町、大阪・島本町の住民センター前駐車場で行われた「第13回島本ふれあいマーケット」です。
出店協力金は1区画1000円(駐車場の車一台分の広さ)で、条件は、住民で素人であることなどです。

2所帯の使わない食器や衣料、贈答品などで押し入れに眠っていてアレコレを並べました。

予想以上の売れ行きで、商品がかなり減ってます。
ところが、私が出品したパソコンは場違いだったようで、ほとんど見向きもされません。一番、目に付く場所に進出させたのですが…。

ほぼ、売り尽くしました。満足、満足と、最後は「持って行け状態に」。
それにしても快晴でした。今年最高に暑い一日でした。
ところで、売れ残った(!!)パソコンは、どなたかご入用ではないですか? お安くしておきますよ。