お盆です。宇治にある曹洞宗・興聖寺で盂蘭盆会の法要が営まれました。
檀信徒が増えて回り切れなくなったとかで、今年から棚経が中止されました。この日の法要にやって来たのは、亡父の初盆以来です。
寺に上る琴坂は、手前から車の渋滞。いつもは静かな庫裏が、大にぎわいでした。
道元禅師が最初に開いた「修行道場」です。
それにしても青い空が広がります。
エアコンなんて存在しません。それでも開け放たれた窓からは、わずかに心地よい風も吹き込んできます。
1時間以上待って、法要を済ませました。
テレビCMも流れているメルカリを初めて使いました。「スマホでかんたん フリマアプリ」のキャッチコピー通りに、簡単に、しかも格安で未使用の「軽アイゼン」を購入することができました。
スマホにアプリをインストール。「軽アイゼン」を検索すると、売り出し中の商品が並びます。欲しいのがなかったので、新たな出品があったら知らせるようにセットしておくと、24日夜にメールが入りました。すぐに購入手続きをすると、出品者も迅速に対応してくれて、きょう26日に届きました。
ヤフオクよりもぐっと手間いらずの取引でした。ジモティーもそうですが、ネットを使ったいろんな便利な買い物手段ができてます。わざわざ交通費を出して大阪辺りまで探しに出かけるより、よほど楽です。
買ったのは6本爪の軽アイゼンです。来週に学生時代からの「どたぐつ」の仲間と登山を予定しています。今年は例年になく残雪が多いそうで、念のために軽アイゼンを持っていくことにしました。
昔の4本爪はありましたが、ネットで調べているうちに、着脱が簡単なラチェット・バックル式が欲しくなりました。楽天やアマゾンにも並んでますが、シーズン外れのためか、欲しいサイズは在庫切れでした。
さっそく、わたしのトレッキングシューズに装着してみました。それにしても靴底がすり減ってます。まあ、スペインの巡礼路800キロほどを歩いたのですから、当然です。
京都・下鴨神社は、わたしの実家の氏神さまでした。そこに平安時代から伝わる伝統の流鏑馬(やぶさめ)神事が行われました。京都三大祭のひとつ、葵祭の平穏無事を願う儀式です。
疾走する馬上から鏑矢を射ます。当たれば豊作、諸願成就というわけです。
このところ重たい一眼を敬遠して、もっぱら愛用しているミラーレスのLUMIX-GX7MK2で撮影しました。このカメラには4Kモードという、動画のように連続撮影してから、編集作業で静止画にキャプチャーする機能もあります。高速連写も駆使しました。おかげで、素人でも放たれた矢を写すことができました。
命中! 的がはじけます。
糺の森に400メートルほどの馬場が作られ、3つの的があります。全力で疾走しながら、3つの的を狙います。
公家装束の射手です。
射貫かれてバラバラになった的は、縁起物として売られていました。
下鴨神社は、正月に参って以来です。

良い天気でした。きょうも復活したDAHONに乗って散歩しました。家から国道171号を越えて淀川河川敷へ。そこから上流に向かってのんびりと走り、木津川、宇治川、桂川が合流する三川合流域に向かいました。30分ほどでした。
背割堤は桜が終わって、緑がきれいです。桜のシーズンはあれだけの人出だったのに、いまは静かです。
背割堤の先端まできました。向こうは天王山です。
わたしが2週間ほど前に財布を落としたあたりで、おばさんたちが弁当を食べてました。
きれいにカーブして気持ちの良い道です。
春は黄色い花が多いです。タンポポも光ってます。
さくらであい館も空いてました。展望塔へのエレベーターは無料になってました。
展望塔に上がって、背割堤を見下ろしました。
木津川の上流方向です。京阪電車が通ります。特急ならもっときれいだったのですが、待ち切れませんでした。
やってきた方向です。眼下が宇治川は、その向こうが桂川です。
帰りは、大山崎町の知らない道をあてもなく走っていると、「明智光秀本陣跡」という案内がありました。山崎の合戦の折、ここで光秀は豊臣秀吉と対陣したのです。
3時間ほどの、すがすがしい運動でした。ジムでテレビを前にペダルを踏んでいるよりは素晴らしいです。
折りたたみ小径自転車「DAHON SPEED P8」のタイヤです。これを入手した2006年の夏には、あちこちと走ってます。このブログにもその記録が残ってます。
乗らなくなって久しく、輪行用バッグに詰まったままほこりをかぶってました。ちょっと気になって取り出してみると、タイヤがぺちゃんこです。オーバーホールすることにしました。
タイヤとチューブを取り換えるとどのくらいかかるのかとネット検索すると、工賃抜きでも1万円ほどはかかりそうでした。ちょっとためらってましたが、タイヤをはずして高槻市内の自転車ショップにもっていきました。若い従業員は、「これ、あんまり減ってないし、空気入れたらたぶん使えますよ」とうれしい返事。片輪はバブルがつぶれてましたが、これも持ち込んだスペアのチューブに取り換えてもらって工賃は750円でした。
家に帰って、ギアをクリーナーで掃除して装着しました。でも、ワイヤーが伸びたせいかブレーキの利き具合などがいまいちだったので、もう一度、自転車ごとショップに持ち込みました。「パーツなど交換する必要はなく、調整だけしました」ということで1620円でした。これで復活です。
さっそく家の近くを走ってみました。風を切って、そう快です。
サントリー山崎蒸溜所の前には、きれいな黄色い花が咲いてました。歩いてここまで来るには半時間ほどかかりますが、自転車ならあっという間でした。
この辺りは、JRの線路が大きくカーブしていることから、「撮り鉄」の間では「サントリーカーブ」として人気のお立ち台です。
自転車を降りて、わたしもカメラを構えました。
特急「サンダーバード」が通り過ぎました。通常なら6+3の9両編成ですが、この列車はその後ろにさらに3両が増結されて長くなってました。もう一呼吸、遅くにシャッターを押していたら、最後尾まで写っていたでしょう。
孫娘が、もうすぐ1歳の誕生日を迎えます。ファースト・シューズを作ってプレゼントしました。
この靴をはいて、よちよちと歩く姿を見るのが楽しみです。
靴の手作りキットをネット通販で見つけて、購入しました。
型抜きされた皮には、あらかじめ針孔が開いてます。蝋糸と針もセットでついてます。
マニュアルにそって、上下2本の糸で縫っていきます。
靴らしい形になってきました。ここまで40分ほどかかりました。
底を縫い付けます。
右足の完成には1時間10分。左足はちょっと慣れたせいか1時間で出来上がりました。
糸の引っ張り具合が難しくて、縫い合わせ部分が波打ってますが、これは「味」ということでご勘弁願いましょう。
女の子なので、赤いソックスをイメージして完成です。
この後、赤い木製の球を買ってきて、靴紐の真ん中につけました。写真を撮る前にパッキングして、発送してしまいました。
ファースト・シューズのキットはこちらです。
ウメロイーク ファーストシューズキット NICO