
日々生長しているラディッシュです。
でも、もう13日たちました。20日で結実するんでしょうか?
ちょっと根が浅かった(タネをもっと深くに埋める)かとも思います。プランターのように底が深くなかったのも反省材料です。まあ、このまま、様子を見るしかありません。

せめては肥料でもやろうと、有機配合飼料を買ってきました。そういえば、元肥も入れていませんでした。

どれくらい使ったら良いのかわかりませんが、とりあえずは苗と苗の間に。

菊菜も、小さいながら本葉が出てきました。

日々生長しているラディッシュです。
でも、もう13日たちました。20日で結実するんでしょうか?
ちょっと根が浅かった(タネをもっと深くに埋める)かとも思います。プランターのように底が深くなかったのも反省材料です。まあ、このまま、様子を見るしかありません。

せめては肥料でもやろうと、有機配合飼料を買ってきました。そういえば、元肥も入れていませんでした。

どれくらい使ったら良いのかわかりませんが、とりあえずは苗と苗の間に。

菊菜も、小さいながら本葉が出てきました。

「大阪ステーキ かうぼーい」です。なるほど、にアメリカ西部風の造りです。SUNさんが、「ちょーオススメ」とコメントしてくださった店です。昼飯ですので、一番安い「レッドロック」(S=130グラム、900円)にしました。

バラ肉がサイコロになってます。
梅田にある999円ステーキを思い出しました。でもあちらはハラミを接着して厚くした肉です。こちらは、そのまま分厚さがあります。ほどほどに柔らかいです。

鉄板で焼いた熱々で登場です。脂が飛び跳ねないように紙の枠で覆われてます。これはゆきとどいています。


ソースはウェスタン(ジンジャーソース)、フルーツ、わさび醤油から選べます。

「坂町の天丼の店」の隣です。当時の写真を見ると、そこはラーメン店です。
かうぼーい
大阪市中央区千日前1-8-16
06-6211-2990
「かめ」さんの強いお薦めのコメントがありました。さっそく「珍八香」(ちやこ)の唐揚定食(850円)をいただきました。

目の前で1人分を揚げてくれます。冷蔵庫から鶏ムネ肉を取り出し、ぶつぶつと切り分ける。鉢に放り込み、衣となる小麦粉や調味料を入れて交ぜます。カウンターの向こうだったので、フライヤーに放り込んだのか、中華鍋で揚げたのかはわかりませんでした。
いずれにしても揚げたてです。ころもにはきっちりと味がついてます。外はパリパリ、中はジューシーです。
かめさんの言葉を納得しました。

日替わりランチのメーン料理が変わっているだけです。玉子イリツケもついてます。ご飯はたっぷりすぎるくらいです。

珍八香 地図
06-6568-5537
〒 556-0023 大阪市浪速区稲荷2丁目1-15

昼前からヘンな天気です。いつでも地下街に逃げ込めるよう考えて歩きました。千日前通の御堂筋を越えました。「うお佐」の隣から、ネクタイ姿3人が出てきました。メニューの「本日の若葉定食(日替わり定食(」(730円)を確認して階段をおりました。
立派な天ぷらそばです。素麺ほどに細く、ツルリとしたそばです。ここはそば屋だったんだと、改めてメニューをみました。

おかず2品は、これです。秋刀魚の半身は、残念ながら焼いてから時間がたってます。ちょっとパサパサしてました。これがよければ、いうことがありません。

夜の部の主役が並んでいます。「森伊蔵」に「百年の孤独」…。そんなのを騒いだときもありました。こちらのビンも、ちょっとほこりをかぶってます。

ここまで書いてひと休み。jsbachさんのOH!CATを見て、びっくりしました。お隣の住人がお隣で昼食だったとは。
信州そば若葉 地図
06-6631-7241
〒 542-0076 大阪府大阪市中央区難波3丁目5-14

9日目のわたしのラディッシュです。双葉の間から、本葉が出てきました。ダイコン葉です。ギザギザしています。

朝の出勤前に、ベランダでカメラを構えました。でも落ち着いて撮影している余裕はなく、手持ちでした。やはり焦点が甘いです。
帰宅後、ポットを室内に持ち込み、カメラを三脚に載せて撮影し直しました。白熱球で照明したので、ちょっと赤みを帯びています。難しいです。

今週もまたパスタです。
昨夜は、マッサージチェアーに2クール(30分間)座って体をほぐし、シップを足と肩に張り、「アンメルツ」をあちこちにすり込みました。おかげで、本日は懸念された後遺症もありません。それでも、快晴なのにどこにも出かけず、ぐずぐずと家にいて静養です。

わたしのパスタ好きをご存じの知人からいただいたパスタがありました。ちょっとコシがあって、ツルリとした食感の太めです。おいしくいただきました。

冷蔵庫をあさって用意した材料です。
これをオリーズオイルで炒めて、最後にパスタと一緒についていたトマトソースをいれました。ニンニクとタカノツメがよくきいた、ナポリタン風です。

長谷寺までやってきました。もうくたくたです。
サイクルコンピューターの記録は、たいしたことがあません。
時間=2:52:37
距離=33.74km
平均速度=11.7km/h
最高速度=34.8km/h
後半は、向かい風だったとはいえ、恥ずかしいような速度です。
最後の登りです。この階段がうらめしいです。

山門をくぐっても、まだ登りです。足が自分のものと思えず、途中でひと息入れした。

みなさん、お元気です。

西国三十三所には、番外札所が3カ所あります。
「法起院」は、西国巡礼の祖といわれる徳道上人が晩年、隠棲した地といわれます。小さなお堂ひとつですが、ここも欠かせません。

初瀬街道は、桜井から初瀬(長谷寺)と結ぶ旧街道です。その先は伊勢街道につながります。
昼食をすませて、桜井の本町商店街からふたたび走りだしました。昔は栄えたであろう商店街です、でもいまはひっそりとしています。

初瀬街道を走りました。久しぶりの自転車が応えました。途中から右足の太ももが痙攣をおこしました。立ち止まって休憩を繰り返しながら、やっと初瀬までやってきました。


門をくぐると、また彼女たちがいました。
山田寺跡あたりを走っているとき、その大型観光バスは追い抜いていきました。わたしは、それから昼食をとり、ゆっくりとペダルをこいできました。それなのに、またまた追いつきました。
「これから南円堂(9番札所)に行くけれど、間に合うかしら」と心配してました。

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気持ちのよい秋空の下、壺阪寺から下り道を走りました。高取の古い街並み、高松塚古墳、橘寺、石舞台…。どこも観光客でいっぱいです。
岡寺は、ずいぶん前に来たことがあります。ところが、遠い記憶と実際は大違いでした。こんな山の上にあったかな。自転車を押しているため、余計に坂を感じます。

門前の坂道です。こんな急勾配、怖くて乗れません。帰りも自転車を押して降りました。


また出会いました。あちらは大型観光バスで移動してますが、同着になりました。


近鉄・壺阪山口まで、久しぶりの「輪行(自転車を袋に収納して電車に乗ること)」でした。壺阪寺までの道は、予想以上の坂道でした。あまりの急勾配に自転車を降りて押していると、すれ違った遍路さんに「ご苦労さまです」と声をかけられました。
立派な境内です。国宝の三重の塔を見上げていると、場違いな若い女性2人が、大きなバッグを背に急ぎ足で追い抜いていきました。これが「ご一行さま」との最初の出会いでした。

浄瑠璃「壺坂霊験記」のお里・沢市の物語は知りません。そのためか、眼病に霊験あらたかです。本堂の前には、大きな眼鏡があって、これをくぐります。

ご本尊の「十一面千手千眼観世音菩薩」です。

納経所です。ツアコンの女性が、大きなバッグから客の納経帳や軸を取り出します。
「どれくらい預かっているの?」
「40人分くらいかな。バス1台分です」

壺坂寺