アマチュア無線(HAM)のお話です。
相手局と無線交信するには、モールス符号を使った電信(CW)、音声での通話、電子データの交換などいろんな方法があります。
高校生時代に覚えたモールス符号(もうすっかり忘れてしまった!)での通信をしてみたくなりました。そのためには劣化の激しいわが頭に、もう一度、「ー・ ー・ ーー・ー(CQ)」といったモールス符号を叩き込まなければなりません。もうひとつが道具です。
エレキー(エレクトリック・キーヤー)なるものを自作してみることにしました。
電信といえば、こんな電鍵を思い出します。コツコツと叩くと、その押し具合でモールス符号が生まれました。
わたしも高校生時代には、これを使っていました。
この画像は、AMAZONで現在も売られているモールス信号CWキーです。
最近では電子的に長音、単音を発生するエレキーが主流です。
ネットをふらついていて「誰でも作れるエレキーパドル2号」を見つけました。
JA1URXさんがホームセンターなどで手に入るパーツを使ってきれに作っておられます。詳細な組み立て説明書をダウンロードすることもできます。
パーツが頒布されていたこともあって、ネット上でも製作事例が多く見つかります。とはいえ、それはひと時代前のことです。
近くのホームセンター(コーナン、コーナンプロ)をうろうろして、パーツを集めてきました。
パドルのツマミ部分です。お手本ではアクリル板を切り抜いているようです。でもそんな技は持ち合わせていません。
木工細工することにしました。方眼紙におおまかな図面を描き、ウォールナット板で作ります。
まず2枚分を大まかにカット。
2枚を仮張り合わせして、電動のミニサンダーやペーパーで削りました。
ウォールナットは硬いので、なかなかたいへんでした。
オーク材の食卓テーブルの保護用オイルを塗り込むと、落ち着いたいい色に仕上がりました。
とりあえず出来たのはここまで。
まだ入手できていないパーツもあって、完成までたどり着けるかは不透明です。







