
「なつかしの電車」の3号車は、そのまま完成させました。実はメーカーのさんけいを訪ねたときに、1号車も買ってました。ところが、製作に失敗しました。
大阪・心斎橋の東急ハンズで偶然、同じのをみつけ、再購入しました。


ここまでは3号車の製作と同じです。

今回は、別の工作を考えています。お手本はあるのですが、種明かしは後ほどにします。
天井部分にパテをはり付けて補強します。

表面に、サーフェーサーという下塗り塗料を吹き付けました。
工作はこれからです。

自分でつくる-とは、ちょっとおこがましいです。わたしは茹でただけです。

生パスタです。名古屋のきしめんのように、平たく打ってあります。食感もきしめんによく似てます。でも、残念ながら「生」の良さがどこにあるのかは、よくわかりませんでした。

3分茹でるだけの生パスタと、温めるだけのソースが入ってます。超お手軽に食べることができます。

すばらしい秋空です。久しぶりにマイ折りたたみ自転車・DAHONで走りました。風を切るのが心地よいです。
高槻市の上牧付近。阪急の駅前は、急速に開発が進んでマンションが建ち並んでます。でもちょっと走ると、まだのどかな田園風景です。
コンバインで稲を刈り取る向こうを、関西空港行き特急「はるか」が走りすぎます。

国鉄色の「雷鳥」もやってきました。

智頭急行に乗り入れる鳥取行き特急「スーパーはくと」が、気動車独特の音を響かせて走り抜けます。

自転車のペダルをのんびりとこいで、鉄道マニアには有名な「山崎カーブ」にやってきました。定番の場所では逆光になるので、レンズを山崎駅方向に向けました。
毎日、通勤で乗車する西明石行き各停が通り過ぎます。

上り貨物が通過する向こうから、大阪行き「雷鳥」がやってきました。

「希望軒」ではなく「希望軒」になってました。
前回までは「HPOPE-KEN」でした。それが、メニューを見ると「きぼうけん」とルビが。下の写真の看板はホープ軒のままですが。
調べてみると、ネットのURLも http://www.kibou-ken.com/index.html とkibouとなってます。最初に紹介したときのURLは不通になってます。
どちらでもいいことですが・・・。


本日は、「希望軒(きぼうけん)とんこつラーメン」(682円)にしました。とんこつですが、わりとあっさりとした、すばらしい味です。

細い縮れ麺です。

プラス157円のミニチャーハンです。


懐かしいポスターが飾ったありました。

西国23番札所、勝運の寺「応頂山 勝尾寺」です。
当山仏法の祈願力には時の朝廷の権力も及ばなかった事から、王に勝つ寺「勝王寺」と清和帝かが号した。依って源氏、足利氏等各時代の覇者が当山に勝運を祈り・・・(パンフレットより)
というわけで、境内は勝ダルマにあふれています。

本堂です。

こちらも本堂の木枠です。

ズラリと整列した奉納棚です。きっとタイガースのはなかったのでしょ。

鐘楼の柱もこの通り。

勝ダルマのピンは12万円です。それが品切れです、選挙を前にしたセンセイのお買い上げでしょうか。

はるか大阪が臨めます。


箕面の新都市、彩都(さいと)の入口にあるガーデニングショップから、閉店するというダイレクトメールが届きました。阪急系列のしゃれた店ですが、彩都の開発も予想外に進まなかったのが響いたのでしょうか。
「全商品30%OFF」にひかれて行ってみました。そこで買ったのが、このタネです。200円ちょっとですが、それでも「安い」と。

さっそくベランダの鉢に土を入れて、タネを播きました。芽が出るのが楽しみです。

左が20日ダイコン(ラディッシュ)です。20日で食べられるって、本当でしょうか? 右は春菊です。これからの鍋のシーズンに間に合うでしょう。

亀岡市立安詳小学校の校庭に京都市電「726号車」は保存されています。
西国21番札所、穴太寺から歩いてきました。途中の国道9号にはバスが走っているだろうと思ってました。ところがどっこい。結局、優に1時間半は歩きました。

校庭の片隅に保存されています。側面などは、児童が絵を描いています。保存状態は、まず良好です。

児童が夏の間に栽培したらしい朝顔の鉢がズラリと並んでいます。向こうの運動場からは、少年野球の練習の声が響いてきます。

かつては、京都市内の小学校などにも市電車両は保存されていました。そのほとんどが解体されて、今はありません。お隣の亀岡市に市電車両が残っているとは・・・。
安詳小学校 地図
0771-22-0320
〒 621-0826 亀岡市篠町篠中北裏68

JR京都駅の改札内にある駅そば屋「麺串」です。これが屋号かどうかは確信がありません。
午前11時まで限定の「モーニングセット」(そば、うどんともに380円)は、ものすごくお値打ち品です。

炊きたてのご飯の上に、梅干し一片と花鰹です。そのままでもおいしいですが、一緒についてくる生玉子をかければ最高です。梅干しの塩分が、玉子とぴったり調和します。



新幹線のホームに上がるため、入場券(120円)を買いました。初めての経験です。

JR新大阪駅の在来線コンコースにある駅そば店です。何回か食べたことがあります。そこのメニューに「たこ焼うどん(そば)」があることに気づきました。これは食べないわけにはいきません。
店に入ると、すぐにレジがあり、前払いです。店員が、「たこ焼うどん一丁」と注文をマイクで知らせます。精算して受け取り口に行くと、「はい、どうぞ」と出てきました。肝心のたこ焼きがどんな状態で保存され、丼に入れられたのかを確認する時間はありませんでした。

おみやげのたこ焼きがあります。真空パックされています。それを使ってるんでしょうか。外はパリッ、中はトロリの焼きたてのたこ焼きとはだいぶ違います。ちょっとがっかりしました。初めてたこ焼きを食べる他県の人には、「これだけが、たこ焼きとちゃうでー」。

370円という価格設定も微妙です。キツネが390円ということは、揚げ1枚より安いです。ここは、アイデアの勝利ということで、「たこ焼き3つ!」といたします。

浪花そば 地図
06-6305-6196
〒 532-0011 大阪市淀川区西中島5丁目16-1