孫娘と「ぐにゃぐにゃ凧」を揚げる

 インフルエンザ流行で学級閉鎖となった小学2年生の孫娘を預かりました。独りで阪急に乗ってやってきました。
 正月には、みんなで恒例の凧揚げをするための2025年モデルの凧を設計中でした。間に合わないので、簡単にできる「ぐにゃぐにゃ凧」を孫娘と一緒につくりました。
 昼ご飯を食べた後、水無瀬川近くの公園に出かけました。思っていたほど寒くはなく、肝心の風もほどほどに吹いてました。元気に走り回る孫娘に引っ張られて、凧はうまく揚がってくれました。

 後ろは、サントリー山崎蒸溜所と天下分け目の天王山です。

 元気に走り回ります。

 2025年モデルの凧を作るために準備していた丸棒を流用。銀色のシートは、今年の凧で使った百均のアルミ蒸着保護シートが残っていました。
 午前中に、つくりました。半時間ほどでできあがりました。