雲ヶ畑山歩き俱楽部 氷室から京見峠、長坂越

 「雲ヶ畑山歩き俱楽部」の例会でした。
 その昔。雲ヶ畑から京の都に花や柴を運ぶために往来した人々の道をたどります。氷室までの道は、昨年暮れに歩いています。その続きで、氷室から長坂越を下りました。
 京見峠の茶屋は閉じられて久しいです。軒下に置かれている床几に腰掛けて冷たいビールを飲んだのは、もう20年も前のこととなりました。 

 1周間前に下見をしてくれたメンバーによると、「イワナシが、もう咲いてるかもしれない」という話でした。
 期待しましたが、このところの冷え込みのせいもあってか、蕾は堅いままでした。

 ピークハントとは一線を画したグループです。でも、城山に回り道しました。

 長坂越を下り、鷹峯の千束まで降りてきました。
 このまま進むと、豊臣秀吉が築いた御土居の京七口のひとつ、長坂口に行き着きます。でも鷹峯をゴールとしました。


 【2026/03/14 09:08】
 北大路から乗り合いのもくもく号に乗って、賀茂川上流の山幸橋までやって来ました。

 京都一周トレイルの中継ポイントです。

 北山杉の樹林帯を登ります。

 広場でミーティングです。きょうの参加者は13人でした。

 盗人谷を詰めました。何度か渡ったことがある丸太の橋が老朽化して、通行不能になってます。

 小峠に到着です。
 峠まで上り詰めた先は、広い視界ではなく、氷室の集落です。

 道端にホトケノザが咲きかけていました。

 濃いイエローのスイセンです。

 氷室神社を横目にしました。

 城山への登り口です。ちょっと寄り道です。

 ほどなく頂上です。でも視界はありません。

 三角点はありました。

 イワナシの蕾です。開いているのを期待していました。

 「山の家 はせがわ」でトイレ休憩となりました。
 こんな山の中のレストランなのに、大にぎわいでした。

 京都一周トレイルの沢池に通じるルートと合流です。

 京都市街が見渡せる日の当たる路端で昼食となりました。

 わたしは途中のコンビニでゲットしたおにぎりセットとみそ汁でした。

 午後の部のスタートです。もう上り道はないことがわかっているので気楽です。
 馬酔木がいっぱいの花をつけていました。

 京見峠の京見茶屋です。
 「値 伍百圓」は20年ほど前の忘れられない記憶です。
 さらに、その20数年前には、愛車のいすゞ117クーペで何度も上がってきました。助手席に座っていたのが、奥さまです。

 かつて熊が道を横断しただけで、こんな注意が残っています。

 長坂道の古道を下りました。

 そろって、まだ冬休み中です。

 こんなところにヘリポートがありました。
 遊覧飛行ができるようで、通常遊覧プラン・嵐山コースは15分のフライトで1機(5人まで)11万円だそうです。

 変化のない坂を下っていると、不動岩という大きな岩がありました。

 麓の千束まで下ってきました。

 鷹峯までの急勾配の舗装道路を避けて、古道を進みました。

 斜度21度という、京都一の急坂車道です。

 【14:55】
 光悦寺に観光客の姿はありませんでした。
 すぐ近くの市バス停でゴールとしました。

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