Lauterbrunnen(ラウターブリュンネン)でStaubbach-hall(シュタウプバッハの滝)を見物しました。駅に戻る途中でふり返ると、Wengen(ヴェンゲン)行きの登山電車が出発していきました。
登山電車はアプト式で、中央に歯車のレールがあり、これに車体をひっかけて、急坂を登っていきます。
写真はGrindelwald(グリンデルワルト)の終点です。
Lauterbrunnen(ラウターブリュンネン)でStaubbach-hall(シュタウプバッハの滝)を見物しました。駅に戻る途中でふり返ると、Wengen(ヴェンゲン)行きの登山電車が出発していきました。
登山電車はアプト式で、中央に歯車のレールがあり、これに車体をひっかけて、急坂を登っていきます。
写真はGrindelwald(グリンデルワルト)の終点です。
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お元気で旅しておられるご様子ですね♪日本で素敵な写真を見せていただきながら、わくわく!
お二人のご無事のお帰りをお祈りしております^^
この滝はラウターブルンネン駅のすぐ手前で電車がぐーっと右カーブするところにあります。滝の下の教会の尖塔との組み合わせたアングルが写真コンテストの優劣を決めるポイントになっていると同乗の街のおばさんの言。お互いたどたどしい英単語会話?私は電車からの撮影で、ガスがかかっていない教会の尖塔との組み合わせを3枚撮っていますが、この写真のように登山電車が入ったのはいいタイミングでしたね。ヴェンゲン、思い出しました。単線のための離合駅で登りの電車待ちをしたと思います。