プラハ城の中心にそびえる聖ヴィート大聖堂です。930年に着工し、数世紀かけて完成したゴシック建築です。
ここに入るのは2度目でしたが、やはり圧倒されました。
いくつもあるステンドグラスの一つが、アルフォンス・ミュシャ(ムハ)の作品です。
バラ窓も豪勢です。
外部から見た同じバラ窓です。
2005年にやってきたときは、壁面は工事中でした。きれいになっています。
城の入り口です。衛兵が立っています。
「王の道」を下っていくと、城下町のマラー・ストラニに着きます。
ストラホフ修道院から見たプラハ城です。ここからの眺めが、一番きれいです。