自分でつくる 豚肉とホウレンソウの和風パスタ

aIMG_4268

 めんつゆを使って、和風に仕上げたパスタです。最後に海苔を刻みました。
 タカノツメは入れず、アクセントは最後に載せた「柑なんば」です。
 いつものペペロンチーノとは違ったパスタになりました。
 
aIMG_4255

 豚肉がたっぷりです。

aIMG_4251

 冷凍庫の豚肉を解凍しることから始めました。といってもすることはわずか。肉、ホウレンソウ、ニンニクを刻んだくらいです。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる 小鯛の笹漬けとソラマメ、ワラビのパスタ

aIMG_2396

 スーパーにソラマメが並んでました。パスタにするかと買ってきました。小鯛の笹漬けも、ちょっとですが残ってます。前夜から灰であく抜きをしていたワラビも、きれいな色になってキッチンの隅にありました。春の香りのパスタになりました。しまった、冷蔵庫にはタケノコもありました。これも入れればよかった!

aIMG_2383

 ソラマメは、もうちょっと翡翠色になればよかったのですが。その緑色をひきたてるために、いつもの「柑なんば」をトッピングしました。このことを想定して、きょうはタカノツメは入れてません。味付けも和風に、ポン酢です。

aIMG_2406

 小鯛は、小さくても鯛です。最初に焼いて、取り出してました。
 ソラマメもワラビも、パスタとよく馴染んでます。

aIMG_2377

 きょうは2人前で、パスタは200グラムです。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる 新キャベツのパスタ

aIMG_1889

 冷蔵庫を漁って、いつものパスタで昼飯です。
 きょうのメーンは新キャベツです。パスタが茹で上がる1分前に、キャベツも鍋に放り込みました。

aIMG_1875

 パプリカにトマト、タカノツメの赤、キャベツにベランダから摘んできたたっぷりのイタリアンパセリの緑と、彩はいいです。味もいいです。

aIMG_1865

 きょうは奥さまの分と2人前です。 
 電子レンジで解凍していたベーコンとトマト・バジルソースは写ってません。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる スパムの和風パスタ

aIMG_1069_edited-1

 スパムおにぎりの残りのスパムがあります。パスタにしますが、きょうは和風です。レシピなしでも作れます。

aIMG_1064

 花かつおとネギをトッピングしました。きょうも大盛りです。

aIMG_1086

 スパムは、意外と淡白なあじなので、いくらでも食べられます。

aIMG_1092_edited-1

 味付けは「鎌田のだし醤油」だけでした。ちょっと変化を付けたくて、「柑なんば」を混ぜました。うまさがアップしました。
 冬の鍋の必需品だった柑なんばは、これで2瓶目が空になりました。もう1瓶、買い置きがあるはずです。

aIMG_1048

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる 新タマネギのトマトパスタ

aIMG_0322

 新タマネギのシーズンです。さっそくパスタにしました。タマネギが軟らかくて甘いです。

aIMG_0311

 MALT’Sは、初めて飲むパッケージです。

aIMG_0328

 新タマネギ、マッシュルーム、ベーコンとそろえば完璧です。

aIMG_0303

 左向こう側が、ラップに小分けして冷凍保存しているコストコ出身のトマト・バジルソースです。これさえあれば、簡単にトマト味になります。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

京都・大山崎 「パヴェナチュール」のバケット

aIMG_0103

 天下分け目の戦いの舞台となった天王山の麓にある「パヴェナチュール(pave nature)」でバケットなんかを買って帰り、夕食にしました。
 パリで修業した娘さんと、お母さんがやっているパン屋さんです。
 ハード系がおいしいです。たっぷりとバターを塗っていただきました。

aIMG_0091

aIMG_0083

 お相手は、格安酒店目玉商品で2本1000円でゲットしたシャルドネです。オーストリア産です。ちょっと甘口ですが、濃い味です。

aIMG_0113

 今夜のメーンはポトフでした。

aIMG_0074

 長いバケットが収まる皿がありません。

aIMG_0048

 朝も早くから開いていて、午後にはもうほとんどパンは残ってませんでした。

aIMG_0052

 木津川、宇治川、桂川の三川(さんせん)合流あたりが見渡せる高台にあります。

 パヴェナチュール
 075-952-1188
 京都府乙訓郡大山崎町大山崎白味才51

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

京都・西陣 「Les Freres Moutaux」の抹茶とレフレールのセット

aIMG_0039

 西陣の京都府庁に近い辺りにあります。「Les Freres Moutaux」としゃれた名前がついてますが、町のおばさんや若者も、気軽にやって来てパンを買って帰るきどらない店です。パンもケーキも焼いており、喫茶もできます。
 夕食にいただきました。新鮮なトマトやエビがはみ出しているおいしいサンドです。

aaIMG_0027

aIMG_0042

 「ビェノワ」という、イカスミを練り込んだ真っ黒いパンです。ベ――コンの脂がしっとりとして、これはうまいです。

aIMG_0049_1

 ミネストローネは奥さまの作です。

aIMG_0052_1

 「バタール」を切って、マヨネース、ハム、キュウリ、トマトと重ねました。パンそのものの味を楽しむなら邪道ですが、これもイケます。パンだけなら喉が渇きますが、トマトの水分がそれを補ってくれます。

aIMG_0057

 サーモンも試しました。

aIMG_0303

aaIMG_0279

 店には広い喫茶スペースもあります。ちょっと休憩しました。
 わたしが頼んだのは、「抹茶とレフレールのセット」(650円)です。レフレールは芋・栗・なんきんの三択から、栗を選びました。
 久しぶりの抹茶です。大昔に、短い時間ですが、お茶を習っていたことがあります。作法はなにも覚えていません。

aIMG_0266

 ちょっと雑然とした感じもする、かえって落ち着く空間です。

aIMG_0312

 ローズマリーが茂ってます。
 店名のレ・フレールは兄弟という意味だそうです。なるほど「武藤兄弟」ですか。

aIMG_0308

 堀川下長者町を東に入ったところにあります。

 Les Freres Moutaux 油小路店 (レ フレール ムトウ)
 075-431-4505
 京都市上京区油小路通下長者町上ル亀屋町152 三輝ビル 1F

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる 新キャベツとじゃこのパスタ

aIMG_0022

 新キャベツのシーズンです。茹でるとみどりがきれいです。トマトも添えたので、ビジュアルもグッドです。
 じゃこは、カリカリに炒めました。ニンニク風味をまとって、いい食感です。 

aIMG_0013

 きょうも大盛りです。食べ進むうちに変化がほしくなり、粉チーズを振りかけ、タバスコをかけました。これもおいしい。

aIMG_0004

 青ネギも入れてます。味付けはいつものように塩胡椒だけです。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる トマト&バジル・ソースのパスタ

aIMG_0020

 久しぶりとなったパスタです。冷蔵庫に娘にもらった「トマト&バジル・ソース」が眠ってます。コストコ出身です。1個では買えないそうです。
 ニンニク、タカノツメにベーコンと玉ねぎを炒めて、ソースをどぼり。簡単にトマト味です。

aIMG_0008_edited-1

 同じコストコ出身のパルミジャーノ・レッジャーノも削りました。

aIMG_0004

 ラベルにはナポリ風となってますが、販売は米国のようです。

aIMG_0003

 たっぷりの玉ねぎと、鍋の残りのシメジも入れてます。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

豊中 「ア・ビアント 本店」のパニーニとスペイン・ワイン

aIMG_0099

 昼飯のそばに満足してクルマに戻り、スマホを取り出しました。次は「豊中 パン」で検索です。千里の辺りではおいしそうなパン屋がいっぱいヒットします。すぐ近くの店は休業でしたが、2軒目もちょと走っただけでした。
 「ア・ビアント 本店」で買ってきたパンで簡単に夕食にしました。
 ナスとベーコンを焼いた、ハード系のパンです。シコシコとおいしいです。

aIMG_0090

 パニーニは皿の右端です。これにはハムとジャガイモがはさんだあります。パリッとした食感です。
 ヘビのようにとぐろをまいているのは、クルミなんかを焼き込んだ堅いパンです。しがんでいると、粉のおいしさが口に広がります。
 スープとサラダで十分ですが、さらにバケットも切っていただきました。

aIMG_0082

 お相手は、ワンコインに近いスペイン産の白「ビアッヘ ア エスパーニャ」です。最近はスクリューボトルばかり飲んでますが、これはコルクボトルです。

aIMG_0077

 わたしは路駐のクルマにいましたので、店には入りませんでした。ハード系のパンがたくさんあり、「安かった!」そうです。次々と客がやって来ていたのが納得です。また行きたい店です。

 ア・ビアント 本店 (a bientot)
 06-6835-3070
 豊中市新千里南町3-1-14 ナカニシビル 1F

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。