My memory 旅ランチ ハルシュタットを見下ろすテラス席

 「世界で最も美しい湖畔の町」と称される世界遺産のハルシュタットです。オーストリアのザルツガンマークートにあります。
 塩鉱へのケーブルカーで上がった山上のレストラン、ルドルフシュトルムのテラス席で食べたランチです。
 ブラートヴルスト(焼きソーセージ)にベーコンに⋯、めずらしく肉々しいプレートです。もうひと皿は?

 Zipferはウイーン生まれのオーストリアを代表するビールです。さわやかです。

 湖岸からせり上がる山腹にせり出したテラス席です。天気にも恵まれて最高の眺めでした。

ハルシュタット 「ベルクレストラン」にて

 湖岸からはケーブルカーで一直線に上がりました。右上の稜線近くに見えている白い点が、レストランです。

ケーブルカーからハルシュタット湖を見下ろす

My memory 旅ランチ バルセロナのサン・ジョセップ市場

 バルセロナのサン・ジョセップ市場(ラ・ボケリア)です。サンティアゴ巡礼でフランス人の道800キロを歩いた旅の最後に訪れました。
 Bar Boqueriaのカウンターに座って頼んだのはMixed Seafood(魚介類の盛り合わせ)です。30ユーロほどでした。
 手長エビにムール貝、タコやイカと、地元・地中海の海の幸が皿にあふれんばかりでした。 

 エストレーリャはマオーと並ぶスペインの人気ビールです。旅の夜に欠かさず飲んでいたのは赤ワインでしたが、こちらも何杯、飲んだことか。

 席を確保するのも難しいほどの大にぎわいでした。

食べ納めも魚介盛り合わせ

 バルセロナの台所といわれる市場です。原色の絵具をぶちまけたような世界が広がっていました。

サン・ジョセップ市場の百花繚乱

My memory 旅ランチ リューベックのニーダーエッガー

 ドイツ北部・リューベックでの、慌ただしかったランチです。
 奥さまの合唱団の遠征に同行しました。めずらしくも団体行動で、集合時間が迫ってました。「ハリーアップ!」とせかして、ウェイトレスにおかしな顔をされ⋯。
 いただいたのは「小エビのハーブ、スクランブドエッグ、スイス風ポテト添え」です。ビールも飲んでますが、お味のほどはよく覚えていません。

 マジパンの本家・本元、ニーダーエッガーの2階カフェでした。

リューベック 「ニーダーエッガー」のシュリンプ

 ハンザ同盟の盟主として栄えたリューベックです。15世紀にできた城門のホルステン門は、重さから地盤沈下して傾いています。

リューベック ホルステン門は傾いたままで

 ニーダーエッガーの名物はマジパンです。粉末のアーモンドと砂糖などを練り込んで、チョコレートでコーティングしてあります。
 ハンブルクに出張した息子がみやげに買ってきてくれました。懐かしい甘さでした。
 ポルトガルからの3回目のカミーノ巡礼でも、帰途の乗り継ぎだったミュンヘンで買いました。

ニーダーエッガー 独・リューベックの懐かしの甘さ

My memory 旅ランチ ブリュッセルの楽器博物館

 ブリュッセルの王宮近くにある楽器博物館です。撮影は許されていなかったので、画像はありません。
 旅ランチは、最上階のレストラン・ドュ・ミンで食べた「アスパラガスとリコレッタチーズのリングイネ」です。ねっとりとした濃厚味でした。

 Orvalは、オルヴァル修道院で醸造されるトラピスト・ビールの最高峰だそうです。ちょっと濃い目の味で、苦味がまた素敵でした。

 「トマトとモッツァレラチーズ」も、まさにもっちりとおいしかったです。

 この建物の最上階にあり、グラン・プラスのあたりを見下ろすことができました。

 楽器博物館 トラピスト・ビール&パスタ

 Orvalは日本国内でも見かけることがあります。グラスとともにゲットして思い出を味わいました。

ベルギービール 「ORVAL」で鉄板焼き

My memory 旅ランチ リスボンのバカリャウ・ア・ブラース

 トラムに乗ってバカリャウ(干したら)を食らうこと。それがリスボンを訪れたワケでした。
 で、いただきました。バカリャウ・ア・ブラースです。
 あれれ!? フィレではなかったので、ちょっと戸惑いました。でもれっきとしたバカリャウの家庭料理でした。

 トラムを降りて路地を抜けて公園に。木陰の素敵なレストランでした。

念願叶ったバカリャウ・ア・ブラース

 カラフルな坂道です。

 青空にこれまたカラフルな傘です。

 おいしかった味を、自分でつくりました。
 バカリャウの代わりに簡単に手に入る生のタラでも試しました。大成功でした。

バカリャウ・ア・ブラース リスボンの懐かしの味

My memory 旅ランチ マッターホルンとアンズ

 総選挙と冬季五輪と、テレビ&タブレット画面に釘付けでした。新しいブログ・ネタはなく、きょうも My memory です。

 マッターホルンの麓の町ツェルマットからケーブルカー、ロープウェーと乗り継いでロートホルンへの中間駅、ブラウヘルトまで登ってきました。
 駅を出ると、マッターホルンが眼前に飛び込んできました。
 テーブルに座り込んで、最高の気分で昼飯にしました。丸のままかじるアンズが甘かったです。 

 ツェルマットのスーパーで買ってきたパンとジュースです。これだけで十分でした。

マッターホルンを眺めながらアンズをかじる

 スマホをかざしています。

 見つけました。エーデルワイスが自生していました。

 エーデルワイスという花を知ったのは、高校生の時に歌った「サウンド・オブ・ミュージック」のあのメロディーでした。45年ほどたっての、ホンモノとの出会いでした。

永年の夢、エーデルワイスと出会う

 絶景のハイキングルートを歩きました。足元にはエーデルワイス、目を上げれば、ずーっとマッターホルンがそびえていました。

MY memory 旅ランチ ミラノのドゥオーモとピッツァ

 ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕しました。
 ミラノを象徴するスポットとしてドゥオーモ(大聖堂)が、テレビ画面に映ります。思い出の地です。

 威厳に満ちたゴシック大聖堂、ドゥオーモ

 ランチは、ドゥオーモ近くの路地にテーブルを並べていた店でピッツァ・マルガリータをかじりました。パリッとうまかったです。

 椅子のすぐ後ろをトラムが走り抜けました。看板に「昼食」と漢字です。

 ミラノで乾杯! トラムに乾杯!!
 My memory トラムは素敵 ミラノで乾杯!

 なんと17年も前のことになりました。

 優雅なアーケード、ガッレリア

My memory 旅ランチ プラハ・市民会館の経済的ランチ

 真っ赤なケチャップがアイキャッチとなっているプラハのランチです。
 市民会館のカフェ「カヴァールナ・オベツニー・ドゥーム」でいただきました。ワンプレートにのったボヘミアン・オムレツです。

 アール・ヌーボーの画家、アルフォンシュ・ミュシャ(チェコ語ではムハ)が意匠を手掛けています。メニューも一見してそれとわかるミュシャです。

 華麗なデザインが光ります。

 市民会館のスメタナホールで毎年5月、「プラハの春」音楽祭のオープニング・コンサートとしてスメタナ作曲の「我が祖国」が演奏されます。
 チェコ・フィルの生の音をここで聴きたい、という願いは達成されていません。
 

プラハ 「市民会館」の経済的昼飯

My memory 旅ランチ アイゼンシュタットのアーリオ・オーリオ

 ウィーンからポストバスで東へ1時間半ほど。ハイドンが30年もの間、仕えたエスターハージー侯爵の居城があるアイゼンシュタットを訪れました。
 宮殿の大広間だったハイドン・ザールで、思いがけずにも小編成オーケストラのリハーサルを楽しみました。
 旅ランチは、大通りのテントの下でいただきました。思い出に残っているアーリオ・オーリオです。

 メニューを改めて見ました。
 「自家製パスタ」のチョイスは2つ。ソースは、アーリオ・オーリオ、カルボナーラ、アラビアータ、ボンゴレの4種。パスタは、スパゲティ、ペンネ、タッリアテッレ、ニョッキの4種。ということは、4☓4=16となります。16種の料理から選択でした。

 カリッと焼かれたワッフルもいただきました。

アイゼンシュタットで食べる アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ

 花がこぼれる美しい町でした。

エスターハージー宮殿 ハイドン・ザールの思わぬ響き

My memory 旅ランチ シルトホルンのジャームス・ボンド・スパゲッティ

 スイスのベルナーオーバーラント3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)の絶景を目の前にするシルトホルン(2970m)の山頂です。自力で登ったわけではなく、ロープウェーが雲上まで運んでくれました。
 ここは1960年代に撮影された映画「女王陛下の007」の、今でいう聖地でした。
 回転展望台のピッツ・グロリアで昼飯に食べた「ジャームス・ボンド・スパゲッティ」です。ネーミングの割には、ごくありふれたウインナーソーセージ付きのスパゲッティでした。
 「渦巻きソーセージ、レシュテイ(スイス風ハッシュドポテト)添え」もいただきました。

 格好良かったボンドですが、もはや過去の人でしょうか。

23日のランチ Piz Gloriaで「ジャームス・ボンド・スパゲッティ」

 麓のミューレンのホテルでは、まともな夕食も食べています。

Mürren のホテル・レストラン

 ホテルのベランダに広がるこの光景が、最高の贅沢でした。

ホテルと朝食 Mürren 22,23日